vie for …

「意味」...を得ようと競う。

※今日の英語,そこそこは使われる表現です。ただし、日常会話よりも新聞、ニュース、ビジネス、スポーツの記事で特によく見かけます。

vie は「競う」、「争う」の意味で、発音は[vái]、現在分詞形はvyingです。

vie to do( ...しようと競う、競って...する)も使いますが、vie for よりやや使用頻度は低めです。

「英語例文」
Several companies are vying for the contract.「数社がその契約を得ようと競っている。」

tie someone in knots

「意味」人をひどく混乱させる。人を困惑させる。人をひどく緊張させる。人をひどく心配させる。

※今日の英語,よく知られているイディオムですが、日常会話での使用頻度は中程度です。

直訳では「人を結び目(knots)の中に縛りつける」ですが、比喩的に上記のような意味で使われています。

「英語例文」
Don't try to tie me in knots with technical jargon.「専門用語で私を困惑させようとしないでよ。」

be a sucker for …

「意味」...には目がない。...が好きでたまらない。...に弱い。

※今日の英語、非常によく使われる口語表現です。

「理性では我慢したいけれど、つい惹かれてしまう」というニュアンスがあります。

sucker はもともと「だまされやすい人」「簡単に引っかかる人」という意味です。

「英語例文」
I'm a sucker for chocolate.「私はチョコレートには目がないんだ。」

under the weather

「意味」ちょっと体調が悪い。気分が優れない。

※今日の英語、とてもよく使われるイディオムです。

重い病気ではなく、「ちょっと体調が悪い」という軽いニュアンスで使われることが多いです。

under the weatherは,昔の帆船で嵐や悪天候(weather)のもとで船乗りが体調を崩すことがあったことに由来します。

「英語例文」
I'm feeling under the weather. I think I'll stay home and get some rest.「少し体調が悪いです。家にいて少し休もうと思います。」

more than one’s share of …

「意味」(本来の取り分以上に)たくさんの...。人並み以上の...。普通以上の...。

※今日の英語,よく使われるイディオムです。

直訳すると「自分の取り分(share)以上の...」で、上記の意味で使われます。

...の部分にはネガティブな言葉(苦労、不運、問題など)が入ることが多いです。

「英語例文」
I've had more than our share of problems.「私は人並み以上の問題を抱えてきた。」

be ~ years ahead of …

「意味」...より時代を~年も先取りしている。...より~年も進んでいる。...より~年先輩である。

※今日の英語,よく使われる表現です。

~の部分には数字が入ります.

逆に「...より~年も遅れている」と言いたい場合は,以下のようにahead ofの部分がbehindにかわります.

be ~ years behind...

「英語例文1」
Our team is two years ahead of the competition. 「私たちのチームは競合他社より2年は進んでいる。」

「英語例文2」
He was three years ahead of me at university.「彼は大学で私より3年先輩でした。」

kid oneself

「意味」自分をだます。自分に都合よく考える。現実逃避する。

※今日の英語, 比較的よく使われるカジュアルな話し言葉です。

多くの場合、「(客観的に見ればあり得ないのに)自分に都合のいい嘘をついて、現実から目を背けている」というニュアンスが含まれます。

このkid は「からかう」、「だます」といった意味です。

「英語例文」
A: I think she still likes me.「A: 彼女はまだ僕のことを好きだと思うんだ。」
B: Don't kid yourself. She blocked your number. 「B: 自分に都合よく考えるなよ。彼女は着信拒否してるだろ。」

stem the rise in …

「意味」...の増加を食い止める。...の上昇を抑える。

※今日の英語,よく使われる表現です。

特にニュース記事、ビジネス、経済、政策の話題などでよく登場します。

stemは「茎」や「柄」、「幹」の意味もありますが、ここでは「食い止める」という意味です。

「英語例文」
The government is struggling to stem the rise in energy prices.「政府はエネルギー価格の上昇を抑えるのに苦労している。」

in the midst of …

「意味」...の真っただ中に。...の最中に。...のさなかに。

※今日の英語,よく使われる英語表現で、やや硬い表現です。

midstは「真ん中」の意味です。

in the middle of ...も同様の意味で使います。in the midst of ...よりもカジュアルで、会話ではこちらの方が一般的です。

「英語例文」
We are in the midst of a crisis.「私たちは危機の真っただ中にいる。」

for the most part

「意味」大部分は。ほとんどは。概して。おおむね。

※今日の英語、とてもよく使われる表現です。

同様の意味でmostly(主に、たいてい)があります。こちらの方がfor the most partよりカジュアルです。

「英語例文」
The students were, for the most part, very polite.「学生たちは、概してとても礼儀正しかった。」