one-on-one 2025/9/1 「意味」1対1の。マンツーマンの。1対1の面談。個別面談。※今日の英語、よく使います。ビジネスや教育,スポーツの場面などでよく使います。形容詞と名詞の意味があります。「英語例文」I have a one-on-one with my manager today.「今日はマネージャーと一対一の面談があります。」
How would you describe yourself? 2025/8/29 「意味」あなた自身について説明してもらえますでしょうか?あなたは自分をどう説明しますか?あなたはどのような人ですか?※今日の英語,面接で定番の質問で、自己紹介や自己評価を求めるときによく使います。「英語例文」A: How would you describe yourself?「A: あなた自身について説明してもらえますでしょうか?」B: I would describe myself as a proactive person who enjoys taking initiative and solving problems."「B: 私は、率先して行動し、問題を解決することを好む積極的な人間だと考えています。」
Be yourself. 2025/8/28 「意味」ありのままの自分でいなさい。自分らしくしていればいいのよ。※今日の英語,友人を励ますときや面接・プレゼン前のアドバイスなどでよく使います。個人的には大好きな言葉です。「英語例文」Don't try to impress them. Just be yourself.「彼らを感動させようとしなくていいのよ。ありのままの自分でいればそれでいいの。」
but then 2025/8/27 「意味」しかし、その一方で。とはいえ。ただし。でも、考えてみると。※今日の英語,日常会話で比較的よく使われる表現です。一度言ったことをやんわり修正したり、付け加えたりする場合に使うことが多いです。「英語例文」She seems strict, but then she’s very kind at heart.「彼女は厳しいように見えますが、その一方で根はとても優しいです。」
pass the buck 2025/8/26 「意味」責任転嫁する。自分が負うべき責任を他人に押し付ける。※今日の英語,まあまあ使われる表現です。ポーカーで、ディーラー役を交代するときに「buck(鹿の角製の柄のナイフ)」を渡していたことから来ています。そこからpass the buckは「自分の番(責任)を他人に回す」という意味になりました。「英語例文」Don’t try to pass the buck — this mistake is clearly yours. 「責任転嫁しようとするな。この間違いは明らかにあなたの責任だ。」
think to oneself 2025/8/25 「意味」心の中で思う。心の中でつぶやく。ひそかに思う。※今日の英語、よく使います。声に出して言うのではなく、自分の内心で考えることを意味します。似た表現に以下のものがあります。say to oneself 「心の中で言う」「小声でつぶやく」wonder to oneself 「心の中で″〜だろうか?″と疑問に思う」say to oneself はそこそこは使いますが,wonder to oneselfは文語的で,会話で使うことは稀です。「英語例文」I thought to myself, 'I am not going to give up.' 「″諦めないぞ″と心の中で思った。」
at this time in history 2025/8/22 「意味」現時点では。今の段階では。※今日の英語,そこそこ使われる表現 ですが、日常会話で使うことは少なく,学術的な文脈やスピーチ,評論文 などでよく見られます。歴史的な視点で「現時点」を位置づけるような言い方です。「英語例文」At this time in history, we face unprecedented challenges with climate change.「現時点では、私たちは気候変動という前例のない課題に直面している。」
beat the crowds 2025/8/21 「意味」混雑を避ける。人混みを回避する。混雑する前に行く。人が少ない時間を狙う。※今日の英語,よく使います。直訳すると「群衆を打ち負かす」ですが、上記の意味で使います。「英語例文」We left early to beat the crowds at the theme park.「私たちはテーマパークで混雑を避けるために早めに出発した。」
free-for-all 2025/8/20 「意味」無秩序な争い。乱闘。無秩序な議論。(誰でも好き勝手に参加できる)混乱状態。※今日の英語,わりとよく使われる表現です。元々は「誰もが自由に参加できる、ルールや秩序のない争いや乱闘」を指しますが,比喩的には、ルールや秩序がない、誰でも参加できる混沌とした状況を表現する際に使われます。「英語例文」When the manager left the room, the meeting turned into a free-for-all.「部長が部屋を出ると、会議は混乱状態になった。」
have someone looking over one’s shoulder 2025/8/19 「意味」人に監視されている。人に見張られている。※今日の英語,よく使います。「肩越しに人に見られている」ということから,上司や先生、親などから「監視されている」という意味合いで使うことが多いです。「英語例文」She doesn’t like having her parents looking over her shoulder when she’s studying.「彼女は勉強中に親に見張られているのが嫌だ。」