At the risk of sounding ….

「意味」...のように聞こえるのを承知で言うと。...のように聞こえるかもしれませんが。

※今日の英語,....の部分には、様々なものが入ります。以下にいくつか例を挙げておきます。

At the risk of sounding ridiculous, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」

At the risk of sounding stupid, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」

At the risk of sounding arrogant, ...「横柄なように聞こえるかもしれませんが、...」

At the risk of sounding like a broken record, ...「壊れたレコードのように聞こえるかもしれませんが、...」、「同じことを何度も言っているように思われるかもしれませんが、...」
※壊れたレコードは同じ箇所を繰り返し再生したりするので、こういう意味になります。

「英会話例文」
At the risk of sounding stupid, how does it work?「バカのように聞こえるかもしれませんが、それはどのように機能しますか?」

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