Don’t shoot the messenger.

 「意味」悪い知らせをもってきた人に怒ってはいけない。望ましくない話をした人を責めるな。

※今日の英語,直訳では「伝言をする人(messenger)を撃って(shoot)はいけない」ですが、上記の意味で使います。

以下の例文のように、悪い知らせや望ましくない話をした人本人が、「私に怒るな」という意味合いで、このフレーズを使うことがよくあります。

Don't kill the messenger.も同じ意味で使いますが、使用頻度はDon't shoot the messenger.の方が高いです。

「英語例文」
I'm just telling you what I heard. Don't shoot the messenger.「俺は聞いたことを話しているだけだ。俺に怒るなよ。」

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