I’m not at liberty to …

「意味」私には...する自由がない。私は勝手に...できない。

※今日の英語,...の部分としては以下のsayをよく使います.

I'm not at liberty to say.「私は勝手に言うことはできません」※組織などであることについて発言する権限が自分にはない場合などに使います.

肯定文のI'm at liberty to ...(私には...する自由がある)も使いますが、否定文で使う場合の方が多いです。

「英会話例文」
I'm not at liberty to release that information.「私はその情報を勝手に公開できません。」

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