「意味」...していただけると有難いです。...していただけると幸いです。
※今日の英語,丁寧に依頼やお願いをする時に使う表現です。
一般会話で使うことは稀ですが、フォーマルな文書やビジネスメールなどで使うことがあります。
感謝の度合いを強めるため、obligedの前にmuchやhighlyなどを入れることもあります。
obligeは「人の希望や依頼に応じる」という意味で、be obligedは「自分の希望や依頼に相手が応じてもらって感謝している」といった意味合いです。
「英語例文」
I would be obliged if you could send me the report by Friday.「金曜日までにレポートを送っていただけると幸いです。」