「意味」猫がいないとネズミは遊ぶ。
※今日の英語,ことわざです。上司や監督する人がいないと、部下などの下の人は遊んでしまう、という意味で使います。
前半のWhen the cat’s away.だけで使う場合もあります。
「英語例文」
When the cat's away, the mice will play. So do kids when the adults are away. 「猫がいないとネズミが遊ぶ。だから大人がいないと、子供たちもそうするんだ。」
whenever possible
「意味」いつでも可能な限り、機会があれば常に、できるだけ、なるべく
※今日の英語,時や時間に関して可能な限り、という意味で、とてもよく使います。
同じような言い方の、wherever possible(場所に関して可能な限り)もよく使います。
「英語例文」
I choose organic food whenever possible. 「私は可能な限りオーガニック食品を選びます。」
※今日の英語,時や時間に関して可能な限り、という意味で、とてもよく使います。
同じような言い方の、wherever possible(場所に関して可能な限り)もよく使います。
「英語例文」
I choose organic food whenever possible. 「私は可能な限りオーガニック食品を選びます。」
What’s the point?
「意味」その目的は何ですか?どういった意味があるのですが?何の意味があるの?
※今日の英語,とてもよく使う英語表現です。
以下のようにof ...やin ...を付けて使う場合もよくあります。
What's the point of doing this?「これをすることの意味は何ですか?」
What's the point in buying a questionable device?「疑わしい装置を購入することにどんな意味があるのですか?」
「英語例文」
If it doesn't work, what's the point?「それがうまく機能しない場合、何の意味があるのですか?」
※今日の英語,とてもよく使う英語表現です。
以下のようにof ...やin ...を付けて使う場合もよくあります。
What's the point of doing this?「これをすることの意味は何ですか?」
What's the point in buying a questionable device?「疑わしい装置を購入することにどんな意味があるのですか?」
「英語例文」
If it doesn't work, what's the point?「それがうまく機能しない場合、何の意味があるのですか?」
I’ve hit a brick wall.; I hit a brick wall.
「意味」壁にぶち当たってしまった。行き詰まってしまった。
※今日の英語,こんなことを言いたくなる時もあると思います。
brickは「れんが(煉瓦)」のことなので、brick wallは「れんが壁」です。
「英会話例文」
I've hit a brick wall and I haven't been able to progress.「私は壁にぶち当たってしまい、前進することができなくなった。」
※今日の英語,こんなことを言いたくなる時もあると思います。
brickは「れんが(煉瓦)」のことなので、brick wallは「れんが壁」です。
「英会話例文」
I've hit a brick wall and I haven't been able to progress.「私は壁にぶち当たってしまい、前進することができなくなった。」
I’ve been meaning to ….
「意味」ずっと...しようと思っていました。
※今日の英語,けっこう使う英語表現です。
このmean to ...は、「...しようと思う」、「...するつもりである」といった意味です。
「英会話例文」
I've been meaning to ask you this for a long time.「長い間ずっとこのことをあなたに訊こうと思っていました。」
※今日の英語,けっこう使う英語表現です。
このmean to ...は、「...しようと思う」、「...するつもりである」といった意味です。
「英会話例文」
I've been meaning to ask you this for a long time.「長い間ずっとこのことをあなたに訊こうと思っていました。」
At the risk of sounding ….
「意味」...のように聞こえるのを承知で言うと。...のように聞こえるかもしれませんが。
※今日の英語,....の部分には、様々なものが入ります。以下にいくつか例を挙げておきます。
At the risk of sounding ridiculous, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding stupid, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding arrogant, ...「横柄なように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding like a broken record, ...「壊れたレコードのように聞こえるかもしれませんが、...」、「同じことを何度も言っているように思われるかもしれませんが、...」
※今日の英語,....の部分には、様々なものが入ります。以下にいくつか例を挙げておきます。
At the risk of sounding ridiculous, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding stupid, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding arrogant, ...「横柄なように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding like a broken record, ...「壊れたレコードのように聞こえるかもしれませんが、...」、「同じことを何度も言っているように思われるかもしれませんが、...」
※壊れたレコードは同じ箇所を繰り返し再生したりするので、こういう意味になります。
「英会話例文」
At the risk of sounding stupid, how does it work?「バカのように聞こえるかもしれませんが、それはどのように機能しますか?」
「英会話例文」
At the risk of sounding stupid, how does it work?「バカのように聞こえるかもしれませんが、それはどのように機能しますか?」
At the risk of sounding ….
「意味」...のように聞こえるのを承知で言うと。...のように聞こえるかもしれませんが。
※今日の英語,....の部分には、様々なものが入ります。以下にいくつか例を挙げておきます。
At the risk of sounding ridiculous, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding stupid, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding arrogant, ...「横柄なように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding like a broken record, ...「壊れたレコードのように聞こえるかもしれませんが、...」、「同じことを何度も言っているように思われるかもしれませんが、...」
※今日の英語,....の部分には、様々なものが入ります。以下にいくつか例を挙げておきます。
At the risk of sounding ridiculous, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding stupid, ...「バカのように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding arrogant, ...「横柄なように聞こえるかもしれませんが、...」
At the risk of sounding like a broken record, ...「壊れたレコードのように聞こえるかもしれませんが、...」、「同じことを何度も言っているように思われるかもしれませんが、...」
※壊れたレコードは同じ箇所を繰り返し再生したりするので、こういう意味になります。
「英会話例文」
At the risk of sounding stupid, how does it work?「バカのように聞こえるかもしれませんが、それはどのように機能しますか?」
「英会話例文」
At the risk of sounding stupid, how does it work?「バカのように聞こえるかもしれませんが、それはどのように機能しますか?」
The plain truth is (that) ….
「意味」はっきり言えるのは...です。明白なのは...ということです。
※今日の英語,明らかな真実を述べたいときに使います。
plainには「質素な」、「無地の」、「平原」など様々な意味がありますが、ここでは「明白な」、「明らかな」という意味です。
「英会話例文」
The plain truth is that we can't make the risk zero「明白なのは、私たちはそのリスクをゼロにはできないということです。」
※今日の英語,明らかな真実を述べたいときに使います。
plainには「質素な」、「無地の」、「平原」など様々な意味がありますが、ここでは「明白な」、「明らかな」という意味です。
「英会話例文」
The plain truth is that we can't make the risk zero「明白なのは、私たちはそのリスクをゼロにはできないということです。」
It’s not worth the hassle.; It’s not worth the trouble.
「意味」それは手間をかける価値はない。それは面倒に見合った価値はない。
※今日の英語,「面倒なわりには、それに見合った価値がない」、と言いたいときの英語表現。
※今日の英語,「面倒なわりには、それに見合った価値がない」、と言いたいときの英語表現。
hassleは面倒なこと、困ったこと、いらいらさせること、口論などの意味があります。
肯定文(すなわち、It's worth the hassle.; It's worth the trouble.「それは面倒に見合う価値がある」)で使う場合もあります。
「英語例文」
I tried this several times, but it's not worth the hassle.「私はこれを何度か試したが、面倒に見合った価値はない。」
肯定文(すなわち、It's worth the hassle.; It's worth the trouble.「それは面倒に見合う価値がある」)で使う場合もあります。
「英語例文」
I tried this several times, but it's not worth the hassle.「私はこれを何度か試したが、面倒に見合った価値はない。」
Besides, …; Besides which, ….
「意味」その上、...。それだけでなく、...。それに加えて、...。
※今日の英語,とてもよく使いますが、まだ紹介してなかったみたいです。Besidesだけの場合は副詞、Besides whichの場合のBesidesは前置詞です。
whichを付ける場合、このwhichは一つ前の発言を指しています。whichの部分は具体的な名詞が入る場合があります。
「英語例文」
Nobody would confuse the two. Besides which, we have given them different names.「その2つを混同する人は誰もいないでしょう。それに加えて、私たちはそれらに異なる名前を付けたのです。」
※今日の英語,とてもよく使いますが、まだ紹介してなかったみたいです。Besidesだけの場合は副詞、Besides whichの場合のBesidesは前置詞です。
whichを付ける場合、このwhichは一つ前の発言を指しています。whichの部分は具体的な名詞が入る場合があります。
「英語例文」
Nobody would confuse the two. Besides which, we have given them different names.「その2つを混同する人は誰もいないでしょう。それに加えて、私たちはそれらに異なる名前を付けたのです。」