※今日の英語,問題が起こった時に、自分のせいで起こったのではない、と言いたいときに使います。
以下のように、myをyourにかえると、「あなたのせいじゃないから」と相手を慰めるフレーズになります。
It's not your fault.「あなたのせいじゃないから」
「英語例文」
It's not my fault and not my responsibility.「それ、私のせいじゃないし、私の責任でもない。 」
今日の表現は、
会話している場面で、何かについて話した後に、情報を付け加えたい時便利な表現です。
使う単語は、
though
これ、「〜であるが、〜にもかかわらず」という意味の接続詞としておなじみですよね。
今日ご紹介したいのは、接続詞ではなく、副詞のthoughです。
会話では文末に持ってきて、「〜だけどね」という意味で使われる事が多いんです。
例えば、
A; Don't you think Ms. White is strict?
B; Yeah, I do. I like her, though.
A; ホワイト先生って厳しいと思わない?
B; 思うわ。私は好きだけどね。
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