「意味」同じ考えをもつ。同じ理解をもつ。同じ方針をもつ。
※今日の英語、「同じページから読む」で、「同じ意見や見解、理解、考えをもつ」という意味になります。
be on the same pageも同様の意味です。be on the same pageの方がよく使われています。
「英会話例文」
I'm not sure we're reading from the same page.「私たちが同じ意見をもっているかどうかは私にはわかりません。」
one hour, tops
「意味」せいぜい1時間。最大で1時間。最長で1時間。
※今日の英語,topsは「最大で」,「最高で」,「最長で」、「せいぜい」といった意味で,口語でよく使います.
one hourの部分は,以下の例文のように時間以外の様々な数量や数値のものにかえて使えます.
「英語例文」
I can run 10 miles, tops. 「私は最長で10マイル走ることができます。」
one hourの部分は,以下の例文のように時間以外の様々な数量や数値のものにかえて使えます.
「英語例文」
I can run 10 miles, tops. 「私は最長で10マイル走ることができます。」
Tell me more about it.
「意味」もっと話を聞かせて。
※今日の英語,moreのないTell me about it.は以前こちらで紹介しましたが,「その話を聞かせて」という文字通りの意味以外に,「それは言わなくても分かっているよ」「そうだよね」といった意味もあります.それに対して,Tell me more about it.は「もっと話を聞かせて」という,相手に話を促す意味だけです.
「英会話例文」
A: I'm planning to start my own business. 「A: 自分のビジネスを始める計画をしているんだ。」
B: That's great! Tell me more about it. 「B: すごいじゃない! もっと話を聞かせて。」
「英会話例文」
A: I'm planning to start my own business. 「A: 自分のビジネスを始める計画をしているんだ。」
B: That's great! Tell me more about it. 「B: すごいじゃない! もっと話を聞かせて。」
People who live in glass houses shouldn’t throw stones.
「意味」自分のことを棚に上げて人を非難してはいけない。
※今日の英語,ことわざです.使用頻度は高くはありません.
直訳では「ガラス張りの家(glass house)に住む人は石を投げるべきではない」ですが,「欠点や弱みをもっている人は,同じような欠点や弱みをもっている人を非難してはいけない」,という意味合いです.
throw stones (at ...)は「(...に)石を投げる」ですが,これで「(...を)非難する」という意味で使うことがあります.
「英会話例文」
People who live in glass houses shouldn't throw stones, so before you judge others, take a look at your own actions.「自分のことを棚に上げて人を非難してはいけない。だから,他人を批判する前に、自分の行動を振り返りなさい。」
直訳では「ガラス張りの家(glass house)に住む人は石を投げるべきではない」ですが,「欠点や弱みをもっている人は,同じような欠点や弱みをもっている人を非難してはいけない」,という意味合いです.
throw stones (at ...)は「(...に)石を投げる」ですが,これで「(...を)非難する」という意味で使うことがあります.
「英会話例文」
People who live in glass houses shouldn't throw stones, so before you judge others, take a look at your own actions.「自分のことを棚に上げて人を非難してはいけない。だから,他人を批判する前に、自分の行動を振り返りなさい。」
office drone
「意味」オフィッスで単調な仕事をずっとしている人。
※今日の英語,droneは最近では小型無人飛行機のドローンの意味で使うことがほとんどですが,office droneは「オフィッスで単調な仕事をずっとしている人」といった意味で,軽蔑的な意味合いがあります.
droneの発音は[dróun]です.
「英語例文」
He is an office drone answering phones at a nameless corporation.「彼は無名企業で電話応対するという単調な仕事をずっとしている人です。」
droneの発音は[dróun]です.
「英語例文」
He is an office drone answering phones at a nameless corporation.「彼は無名企業で電話応対するという単調な仕事をずっとしている人です。」
… is small potatoes.
「意味」...はくだらないものだ。...は取るに足りないことだ。
※今日の英語,small potatoesは直訳では「小さいジャガイモ」ですが,「くだらない人や物事」や「取るに足りない物事」という意味で使うことがあります.
「英語例文」
You may think this is small potatoes, but it tapped into deeper issues.「これは取るに足りないことだと思うかもしれませんが、より深い問題に入り込んだのです。」
※
tap into ... は「...に入り込む」、「...に侵入する」といった意味です.
※今日の英語,small potatoesは直訳では「小さいジャガイモ」ですが,「くだらない人や物事」や「取るに足りない物事」という意味で使うことがあります.
「英語例文」
You may think this is small potatoes, but it tapped into deeper issues.「これは取るに足りないことだと思うかもしれませんが、より深い問題に入り込んだのです。」
※
tap into ... は「...に入り込む」、「...に侵入する」といった意味です.
bright and early
「意味」早朝に。朝早くに。
※今日の英語,よく使います.brightは「輝いている」,「明るい」という意味.
「英語例文」
I got up bright and early and drove to Calgary.「私は早朝に起きてカルガリーへ車で向かった。」
「英語例文」
I got up bright and early and drove to Calgary.「私は早朝に起きてカルガリーへ車で向かった。」
be hard-pressed to …
「意味」...するのに苦労する。...するのに困る。...するのに四苦八苦する。...するのは難しい。
※今日の英語,とてもよく使います.時間やお金が十分にないなどの理由で四苦八苦する,といった意味合いです.
「英語例文」
We'll be hard-pressed to do that in a month.「私たちが1か月でそれをするのは難しいでしょう。」
※今日の英語,とてもよく使います.時間やお金が十分にないなどの理由で四苦八苦する,といった意味合いです.
「英語例文」
We'll be hard-pressed to do that in a month.「私たちが1か月でそれをするのは難しいでしょう。」
He is the heartthrob.
「意味」彼は憧れの的だ。
※今日の英語,heartthrobは「心臓(heart)の激しい鼓動(throb)」のことですが,心臓をどきどきさせるような「憧れの的」や「恋人」の意味,およびその形容詞の意味で使うことがあります.男性に対して使うことが多いです.
「英会話例文」
He's the heart throb of young girls.「彼は若い女の子たちの憧れの的だ。」
※今日の英語,heartthrobは「心臓(heart)の激しい鼓動(throb)」のことですが,心臓をどきどきさせるような「憧れの的」や「恋人」の意味,およびその形容詞の意味で使うことがあります.男性に対して使うことが多いです.
「英会話例文」
He's the heart throb of young girls.「彼は若い女の子たちの憧れの的だ。」
next to impossible
「意味」ほとんど不可能で。
※今日の英語,よく使います。直訳では「不可能の隣に」ということで,「ほとんど不可能で」という意味になります.
next toは否定語の前に付けて「ほとんど...ない」という意味で使います.almostと同様の意味です.以下のnothingもnext toを付けて使うことがよくあります.
next to nothing「ほとんどなにもない」,「ただ同然」
「英語例文」
It's next to impossible for me to understand what he is saying.「彼の言っていることを私が理解するのはほとんど不可能です。」
※今日の英語,よく使います。直訳では「不可能の隣に」ということで,「ほとんど不可能で」という意味になります.
next toは否定語の前に付けて「ほとんど...ない」という意味で使います.almostと同様の意味です.以下のnothingもnext toを付けて使うことがよくあります.
next to nothing「ほとんどなにもない」,「ただ同然」
「英語例文」
It's next to impossible for me to understand what he is saying.「彼の言っていることを私が理解するのはほとんど不可能です。」