「意味」情報を十分に集めた上での意思決定。十分な情報に基づく判断。
※今日の英語,wellのないinformed decisionだけでも「情報に基づく判断」の意味になりますが、wellが付くと判断のための情報が十分にあるということになります。
well-informedは「(特定の分野について)十分に情報を得た」や「情報通の」といった意味があります。
例文のようにmakeを付けて使う場合がよくあります。
「英会話例文」
You should make a well-informed decision on which to choose.「どちらを選択するかについては、情報を十分に集めた上で判断すべきだ。」
I’m filled with gratitude (for …)
「意味」(...に対して)私は感謝の気持ちでいっぱいです。
※今日の英語,以下のように,主語がmy heartの場合もよくあります.
My heart is filled with gratitude (for ...)「(...に対して)私の心は感謝の気持ちでいっぱいです」
「英会話例文」
I'm filled with gratitude for the time and love we shared.「私たちが分かち合った時間と愛に対して私は感謝の気持ちでいっぱいです。」
My heart is filled with gratitude (for ...)「(...に対して)私の心は感謝の気持ちでいっぱいです」
「英会話例文」
I'm filled with gratitude for the time and love we shared.「私たちが分かち合った時間と愛に対して私は感謝の気持ちでいっぱいです。」
Where there’s smoke there’s fire.
「意味」火のないところに煙は立たぬ。
※今日の英語,直訳では「煙のあるところには火がある」ですが,日本のことわざの「火のないところに煙は立たぬ」が当てはまります.「うわさが立つのは、その根拠や理由がある」といった意味合いです.
「英会話例文」
A: Do you believe the rumor?「A: その噂,あなたは信じるの?」
B: I don't have an opinion, but where there's smoke, there's fire.「B: 別に意見はないけど,火のないところに煙は立たないでしょ。」
「英会話例文」
A: Do you believe the rumor?「A: その噂,あなたは信じるの?」
B: I don't have an opinion, but where there's smoke, there's fire.「B: 別に意見はないけど,火のないところに煙は立たないでしょ。」
all and sundry
「意味」ありとあらゆる人。みんな。誰も彼も。
「英会話例文」
She is known to all and sundry as Jessie. 「彼女はジェシーとしてみんなに知られています。」
※今日の英語,all and sundryは通常は複数扱いで,口語で使います.sundryは「さまざまな(物事)」といった意味です.
「英会話例文」
She is known to all and sundry as Jessie. 「彼女はジェシーとしてみんなに知られています。」
I’m a nobody.
「意味」私はつまらない人だ。私はどうでもいい人だ。
※今日の英語,nobodyは「誰も~ない」と言いたいときによく使いますが、ここでは「つまらない人」、「(重要でない)ただの人」、「どうでもいい人」といった意味です。この意味の場合、nobodyは可算なので冠詞aを付けますが、aを付けないケースも見かけます。
「英会話例文」
You treat me like I'm a nobody.「あなたは私をつまらない人のように扱っている。」
※今日の英語,nobodyは「誰も~ない」と言いたいときによく使いますが、ここでは「つまらない人」、「(重要でない)ただの人」、「どうでもいい人」といった意味です。この意味の場合、nobodyは可算なので冠詞aを付けますが、aを付けないケースも見かけます。
「英会話例文」
You treat me like I'm a nobody.「あなたは私をつまらない人のように扱っている。」
beyond one’s means
「意味」収入の範囲を超えて。身分不相応に。
※今日の英語,meansは「手段」や「方法」の意味でよく使いますが,ここでは「財力」,「資力」の意味です.
「英語例文」
Try not to live beyond your means.「身分不相応の生活をしないようにしなさい。」
「英語例文」
Try not to live beyond your means.「身分不相応の生活をしないようにしなさい。」
I’m bursting with …
「意味」...で胸がいっぱいだ。...で胸が張り裂けそうだ。...がいっぱいであふれそうだ。
※今日の英語,...の部分が何かによって良い意味にもなるし,悪い意味にもなります.burstは「破裂する」といった意味です.
主語や時制はもちろん他にかえて使えます.
「英語例文」
I'm bursting with joy over what you've done for me.「あなたが私のためにしてくれたことに、私は喜びで胸がいっぱいです。」
※今日の英語,...の部分が何かによって良い意味にもなるし,悪い意味にもなります.burstは「破裂する」といった意味です.
主語や時制はもちろん他にかえて使えます.
「英語例文」
I'm bursting with joy over what you've done for me.「あなたが私のためにしてくれたことに、私は喜びで胸がいっぱいです。」
not pull any punches; not pull one’s punches; pull no punches
「意味」手加減しない。歯に衣を着せずに言う。
※今日の英語,pull punchesはパンチ(punches)を引く(pull)ということから「手加減する」という意味になるのですが,否定文で使うことが多いです.
「英語例文」
He didn't pull any punches when he was angry. 「彼は怒っている時は,手加減をしなかった。」
「英語例文」
He didn't pull any punches when he was angry. 「彼は怒っている時は,手加減をしなかった。」
set someone apart (from …)
「意味」人を(...より)目立たせる。人を(...より)際立たせる。
※今日の英語,目的語が人や組織ではなく物の場合は,set ~ apart from ...は「~を...から分離する」「~を...とは別にしておく」などの意味になります.
「英語例文」
His talent set him apart from the other students. 「彼の才能は彼を他の学生から際立たせた。」
※今日の英語,目的語が人や組織ではなく物の場合は,set ~ apart from ...は「~を...から分離する」「~を...とは別にしておく」などの意味になります.
「英語例文」
His talent set him apart from the other students. 「彼の才能は彼を他の学生から際立たせた。」
It takes two to tango.
「意味」どちらにも原因がある。どちらにも責任がある。
※今日の英語,けっこう使います.
二人または二つのグループがある状況や議論に関与する場合,両者に原因があり,両者ともその責任を負わないといけない,といった意味合いです.また,ある活動には二人が必要だ,という意味で使うこともあります.
tangoは男女が組になって踊る社交ダンスの一種です.
「英会話例文」
Don't put all the blame on me. It takes two to tango. 「すべての責任を私に負わせないでよ。どちらにも責任があるでしょ。」
※今日の英語,けっこう使います.
二人または二つのグループがある状況や議論に関与する場合,両者に原因があり,両者ともその責任を負わないといけない,といった意味合いです.また,ある活動には二人が必要だ,という意味で使うこともあります.
tangoは男女が組になって踊る社交ダンスの一種です.
「英会話例文」
Don't put all the blame on me. It takes two to tango. 「すべての責任を私に負わせないでよ。どちらにも責任があるでしょ。」