He’s green.
※今日の英語,日本語ですと、人が未熟であることを意味するのに「青二才」だとか、「尻が青い」のように「青」を使いますが、英語では「緑green」です。
「青blue」は英語では「憂鬱な」、「陰鬱な」という意味があり、たとえば以下のような使い方をします。
I'm feeling blue.「私は憂鬱な気分です」
「英語例文」
He's green and needs time to develop.「彼は未熟で、成熟する時間が必要だ。 」
日々の勉強で気になった英語絡みの記事を書いています。
今日の表現は、
会話に出てくるかなりカジュアルな表現です。
Seriously?!
ホントに?のReally? とは少しニュアンスが違うこの表現、
どんな風に使うのかというと、
予想していなかった驚くべき事を聞いた、あるいはされたような時に使えます。
例えば、トイレに続く長〜い列に並んでいた時、
横からおばさまらしき人がスーッと横入り。。
「え?! マジか?! 嘘でしょ?!」
と言いたい時、
"Seriously?!"
これ、わざと聞こえるように言う場合もあります笑。
または、驚きの事実を知った時、
A; Did you hear that Ken got fired yesterday?
B; What? Seriously?!
A; ケンが昨日クビになったって聞いた?
B: えー?! うそでしょ?!
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今日の表現は、
会話している場面で、何かについて話した後に、情報を付け加えたい時便利な表現です。
使う単語は、
though
これ、「〜であるが、〜にもかかわらず」という意味の接続詞としておなじみですよね。
今日ご紹介したいのは、接続詞ではなく、副詞のthoughです。
会話では文末に持ってきて、「〜だけどね」という意味で使われる事が多いんです。
例えば、
A; Don't you think Ms. White is strict?
B; Yeah, I do. I like her, though.
A; ホワイト先生って厳しいと思わない?
B; 思うわ。私は好きだけどね。
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