「意味」...を直接見る。...を自分の目で見る。...をじかに見る。
※今日の英語,そこそこは使う英語表現です。
firsthandは「直接の」、「じかの」といった意味です。
「英会話例文」
I want to get a firsthand look at what's really going on here.「ここで実際に何が起こっているのかを直接見てみたい。」
There’s such a thing as …
「意味」...のようなものもあるからね。...ということもあるからね。
※今日の英語,よく使います.
There's such a thing as ...とは反対の意味の
There's no such thing as ...「...のようなものはない」「...なんてない」
There's such a thing as ...とは反対の意味の
There's no such thing as ...「...のようなものはない」「...なんてない」
もよく使います.
「英会話例文」
Be careful. There's such a thing as too much exercise.「気をつけてね。 運動しすぎということもあるからね。」
※There's such a thing as ...の使う場面はいろいろですが,この例文のように,否定的な事柄も存在するから気を付けなさいと言いたいような時に使うことがあります.
「英会話例文」
Be careful. There's such a thing as too much exercise.「気をつけてね。 運動しすぎということもあるからね。」
※There's such a thing as ...の使う場面はいろいろですが,この例文のように,否定的な事柄も存在するから気を付けなさいと言いたいような時に使うことがあります.
~ and all that
「意味」~やその他いろいろ。~やその類のもの。~などなど。
※今日の英語,よく使います.~で示した物事だけではなく,~から推測できる他のこともあることをほのめかすような英語表現です.
また,以下のようにand all thatの後にいろいろ付ける場合がよくあります.いずれも同様の意味です.
~ and all that kind of stuff
~ and all that sort of stuff
~ and all that jazz
この場合のjazzは音楽のジャズではなく,「似たようなもの」といった意味合いです.
「英会話例文」
We had pizza and all that.「私たちはピザやその他いろいろ食べました。」
※今日の英語,よく使います.~で示した物事だけではなく,~から推測できる他のこともあることをほのめかすような英語表現です.
また,以下のようにand all thatの後にいろいろ付ける場合がよくあります.いずれも同様の意味です.
~ and all that kind of stuff
~ and all that sort of stuff
~ and all that jazz
この場合のjazzは音楽のジャズではなく,「似たようなもの」といった意味合いです.
「英会話例文」
We had pizza and all that.「私たちはピザやその他いろいろ食べました。」
have the attention span of …
「意味」...の注意力しかない。とても飽きっぽい。集中力がない。
※今日の英語,attention spanは「注意力が持続する時間」のことです.
...の部分には注意力を持続できないと言われているものが入ります.たとえば,以下のものがありますが,よくあるのはgoldfishとgnatです.
have the attention span of a goldfish ※goldfishは金魚のことです.
have the attention span of a gnat ※gnatはブヨのことです.
have the attention span of a 2-year-old ※2-year-oldは2歳児ですが,2の部分は5だったり10だったりと,いろいろな場合があります.
have the attention span of a mosquito ※mosquitoは蚊のことです.
「英語例文」
He says that young people have the attention span of a goldfish. This isn't true.「若い人はとても飽きっぽいと彼は言います。 これは正しくありません。」
※今日の英語,attention spanは「注意力が持続する時間」のことです.
...の部分には注意力を持続できないと言われているものが入ります.たとえば,以下のものがありますが,よくあるのはgoldfishとgnatです.
have the attention span of a goldfish ※goldfishは金魚のことです.
have the attention span of a gnat ※gnatはブヨのことです.
have the attention span of a 2-year-old ※2-year-oldは2歳児ですが,2の部分は5だったり10だったりと,いろいろな場合があります.
have the attention span of a mosquito ※mosquitoは蚊のことです.
「英語例文」
He says that young people have the attention span of a goldfish. This isn't true.「若い人はとても飽きっぽいと彼は言います。 これは正しくありません。」
odds and ends
「意味」がらくた。半端もの。(こまごました)余りもの。残りもの
※今日の英語,よく使います.oddsは「残り」や「半端もの」,endsも「残り」や「余り」の意味があります.
「英語例文」
We can take advantage of the odds and ends of time.「私たちはこまごました時間の余りを利用できる。」
「英語例文」
We can take advantage of the odds and ends of time.「私たちはこまごました時間の余りを利用できる。」
bone up on …
「意味」...について猛勉強する。...を頭に叩き込む。...について詰め込み勉強をする。
※今日の英語,よく使う英語表現です.試験など何かの準備のために猛勉強する(あるいは,頭に詰め込む)意味で使います.
「英語例文」
You need to bone up on business ethics. 「あなたはビジネス倫理を頭に叩き込む必要がある。」
「英語例文」
You need to bone up on business ethics. 「あなたはビジネス倫理を頭に叩き込む必要がある。」
go-to
「意味」(人や物などが)頼りになる。主力の。(場所などが)人気のある。
※今日の英語,goとtoをくっ付けて形容詞として使う場合は上記のような意味になります.
「英語例文」
He is a go-to person. 「彼は頼りになる人だ。」
※今日の英語,goとtoをくっ付けて形容詞として使う場合は上記のような意味になります.
「英語例文」
He is a go-to person. 「彼は頼りになる人だ。」
oh-so
「意味」非常に。とても。たいへん。
※今日の英語,extremelyの意味で,口語でよく使います.形容詞や副詞にくっつけて使います.
「英語例文」
It's oh-so healthy but tastes awful. 「それはとてもヘルシーだけど、味はひどい。」
「英語例文」
It's oh-so healthy but tastes awful. 「それはとてもヘルシーだけど、味はひどい。」
have the last laugh; get the last laugh
「意味」最後に笑う。最後には勝利を収める。最後には成功する。
※今日の英語,けっこう使う英語表現です.
不利であったり,困難に直面したり,失敗したりしながらも,最後には勝利を収めたり,成功したりする,という意味です.
「英語例文」
He had the last laugh and got his revenge.「彼は最後には勝利を収め,雪辱を果たした。」
※get one's revengeは「復讐する」,「雪辱を果たす」といった意味です.
※今日の英語,けっこう使う英語表現です.
不利であったり,困難に直面したり,失敗したりしながらも,最後には勝利を収めたり,成功したりする,という意味です.
「英語例文」
He had the last laugh and got his revenge.「彼は最後には勝利を収め,雪辱を果たした。」
※get one's revengeは「復讐する」,「雪辱を果たす」といった意味です.
Give a man a fish and you feed him for a day. Teach a man to fish and you feed him for a lifetime.
「意味」人に魚を与えれば彼に一日食べさせられる。人に魚の釣り方を教えれば彼に一生食べさせられる。
※今日の英語,とても有名なことわざです.発展途上国への援助のあり方を述べる場合などによく使われます.
teachの部分がshowになっていたり,you feed himの部分がhe will eatになっていたり,to fishの部分がhow to fishになっていたりと,いろいろなヴァリエーションがあります.原典には諸説あるようです.
このことわざはとても長いので,その最初の部分だけ(Give a man a fish)に省略される場合があります.
※今日の英語,とても有名なことわざです.発展途上国への援助のあり方を述べる場合などによく使われます.
teachの部分がshowになっていたり,you feed himの部分がhe will eatになっていたり,to fishの部分がhow to fishになっていたりと,いろいろなヴァリエーションがあります.原典には諸説あるようです.
このことわざはとても長いので,その最初の部分だけ(Give a man a fish)に省略される場合があります.