「意味」まずい事態。嫌なこと。厄介な問題。厄介者。
※今日の英語、直訳では「悪いニュース」ですが,上記の意味で使うことがあります.
「英会話例文」
He's bad news. Don't get involved with him.「彼は厄介者だ。彼とは関わらないようにしろ。」
※bad newsには冠詞aは付きません.また,get involved with ...は「...に巻き込まれる」,「...と関わるようになる」といった意味です.
take the world by storm
「意味」一世を風靡する。世界を席巻する。世界を魅了する。
※今日の英語,文字通りの意味は「嵐(storm)によって世界を取る」ということなのですが,上記の意味で使われています.
けっこうよく目にするフレーズ.
「英語例文」
He has taken the world by storm with his incredible performances. 「彼は信じられないほどのパフォーマンスで世界を席巻してきた。」
※今日の英語,文字通りの意味は「嵐(storm)によって世界を取る」ということなのですが,上記の意味で使われています.
けっこうよく目にするフレーズ.
「英語例文」
He has taken the world by storm with his incredible performances. 「彼は信じられないほどのパフォーマンスで世界を席巻してきた。」
Seize the day.
「意味」今,やりたいことをしなさい。今を楽しめ。今を生きろ。
※今日の英語,文字通りの意味は「その日を捕まえろ(seize)」ですが,「今,やりたいことをするチャンスがあるのなら,将来のことを心配せず,今,やりなさい」というような意味合いです.
よく使うフレーズで,歌や映画,本のタイトルにも使われています.
「英語例文」
Live your life. Seize the day. 「自分の人生を生きなさい。今,やりたいことをしなさい。」
※今日の英語,文字通りの意味は「その日を捕まえろ(seize)」ですが,「今,やりたいことをするチャンスがあるのなら,将来のことを心配せず,今,やりなさい」というような意味合いです.
よく使うフレーズで,歌や映画,本のタイトルにも使われています.
「英語例文」
Live your life. Seize the day. 「自分の人生を生きなさい。今,やりたいことをしなさい。」
I never looked at it that way.
「意味」私はそういうふうに考えたことはなかった。
※今日の英語,look at ~は「~に目を向ける」という意味でよく使いますが,ここでは「~について考える」という意味合いです.
「英会話例文」
That makes a lot of sense. I never looked at it that way.「それはとても理にかなっていますね。 私はそういうふうに考えたことはなかったです。」
※今日の英語,look at ~は「~に目を向ける」という意味でよく使いますが,ここでは「~について考える」という意味合いです.
「英会話例文」
That makes a lot of sense. I never looked at it that way.「それはとても理にかなっていますね。 私はそういうふうに考えたことはなかったです。」
It’s sick.
「意味」それはめっちゃ良い。それは非常に悪い。それって病的ね。
※今日の英語,「病気の」や「吐き気のする」の意味で使うことが多いsickですが,俗語で「非常に良い」という意味で使うことがあります.逆の「非常に悪い」という意味の場合もあるので,どういう意味かはその時の状況で判断する必要があります.
「英会話例文」
I love it so much. It's sick.「私,それ,すごく好き。めっちゃ良い。」
「英会話例文」
I love it so much. It's sick.「私,それ,すごく好き。めっちゃ良い。」
Wish you were here.
「意味」あなたがここにいてくれたらいいのにと思います。あなたが一緒だったらなあと思います。
※今日の英語,旅行先などからのポストカードや電話,メールなどで使う決まり文句です.相手がそこにいないことが前提なので,相手が目の前にいる場合は使えません.
主語のIは省略されています.
本のタイトルによく使われています.また,Pink Floydの曲のタイトルにもなっています.
「英語例文」
The Weather is beautiful. Wish you were here.「天気は素晴らしいです。あなたが一緒だったらなあと思います。
※今日の英語,旅行先などからのポストカードや電話,メールなどで使う決まり文句です.相手がそこにいないことが前提なので,相手が目の前にいる場合は使えません.
主語のIは省略されています.
本のタイトルによく使われています.また,Pink Floydの曲のタイトルにもなっています.
「英語例文」
The Weather is beautiful. Wish you were here.「天気は素晴らしいです。あなたが一緒だったらなあと思います。
pig out (on …)
「意味」(…を)大食いする。(…を)お腹いっぱい食べる。(…を)ガツガツ食う。
※今日の英語は俗語で品の無い言い方です。豚のように食べるということですね。
二つの単語をつなげたpig-outは名詞で「大食い」や「食べ過ぎ」の意味で使います。こちらも俗語です。
「英会話例文」
Let's pig out on pizza. 「ピザをお腹いっぱい食べようぜ。」
※今日の英語は俗語で品の無い言い方です。豚のように食べるということですね。
二つの単語をつなげたpig-outは名詞で「大食い」や「食べ過ぎ」の意味で使います。こちらも俗語です。
「英会話例文」
Let's pig out on pizza. 「ピザをお腹いっぱい食べようぜ。」
step into the breach
「意味」(急な)代理を務める。
※今日の英語,ある仕事をしていた人が突然その仕事をできなくなり、別の人が急に代理を務める、といった意味です。
breachには違反や切れ目、穴など様々な意味があります。step into the breachは穴の中に足を踏み入れて、穴を埋めるような意味合いかな?
「英会話例文」
I stepped into the breach when he got sick.「彼が病気になったとき、私が急な代理を務めた。」
※今日の英語,ある仕事をしていた人が突然その仕事をできなくなり、別の人が急に代理を務める、といった意味です。
breachには違反や切れ目、穴など様々な意味があります。step into the breachは穴の中に足を踏み入れて、穴を埋めるような意味合いかな?
「英会話例文」
I stepped into the breach when he got sick.「彼が病気になったとき、私が急な代理を務めた。」
lay down the law
「意味」頭ごなしに命令する。命令口調で言う。
※今日の英語,けっこう使う英語表現です.
lay downは「横たえる」という意味があるのですが,ここでは「押し付ける」,「命令する」といった意味です.lawは「法律」の意味がありますが,ここでは「服従の義務のあること」のような意味です.
「英語例文」
My parents always said it was love when they laid down the law.「私の両親は頭ごなしに命令するときは、それは愛だといつも言った。」
lay downは「横たえる」という意味があるのですが,ここでは「押し付ける」,「命令する」といった意味です.lawは「法律」の意味がありますが,ここでは「服従の義務のあること」のような意味です.
「英語例文」
My parents always said it was love when they laid down the law.「私の両親は頭ごなしに命令するときは、それは愛だといつも言った。」
chalk and cheese
「意味」似て非なるもの。全く異なるもの。月とスッポン。
※今日の英語,直訳では「チョークとチーズ」ですが,「外見は似ているけれど全く異なるもの」という意味で使います。
以下のような使い方をよくします.
as different as chalk and cheese.「月とスッポンほど違う」「似て非なるものだ」
as different as chalk and cheese.「月とスッポンほど違う」「似て非なるものだ」
like chalk and cheese.「月とスッポンのようだ」「似て非なるものだ」
「英語例文」
We're as different as chalk and cheese.「私達って,月とスッポンほど違うわね。」
「英語例文」
We're as different as chalk and cheese.「私達って,月とスッポンほど違うわね。」