where the action is; where all the action is

「意味」活気のあるところ。刺激のあるところ。

※今日の英語,そこそこ使う英語表現.

the actionの前にallを入れることが時々あります.

「英会話例文」
Go where the action is and find out firsthand what is going on.「活気のあるところに行き、何が起こっているのかを自分の目で見つけ出しなさい。」

※firsthandは「直接に」,「自分の目で」の意味です.

Ask yourself if …

「意味」...かどうか自問してみなさい。

※今日の英語,そこそこ使う英語表現.

Ask yourselfは「自問する」の意味で,このifはwhetherと同じ「...かどうか」という意味です.

Ask yourself if ...は命令文ですが,以下のようにYou need to やYou have toを付ける場合もよくあります.

You need to ask yourself if ....「あなたは...かどうか自問する必要がある。」

You have to ask yourself if ....「あなたは...かどうか自問しないといけない。」

「英会話例文」
Ask yourself if you really love him.「あなたが彼をほんとうに愛しているかどうか自問してみなさい。」

on the positive side

「意味」肯定的な面では、肯定的な面としては

※今日の英語,ある物事に肯定的な面も否定的な面もあるような場合に、肯定的な面について述べたいときに使います。

反対語は
on the negative side「否定的な面では」、「否定的な面としては」
です。

「英語例文」
On the positive side, I had a lot of free time.「肯定的な面として、たくさんの自由な時間をもてた点です。」

I’m at the point where ….

「意味」私は...という状況です。

※今日の英語,直訳では「私は...という点にいる」ですが、現在の状況を説明するのに使います。

けっこう使うフレーズです。

「英会話例文」
I'm at the point where I have to do something about it.「私はそれについて何かをしなければならない状況です。」


Is it my imagination or ….?

「意味」私の気のせいかもしれないけど、...でしょうか?私の思い過ごしかもしれませんが、...でしょうか?

※今日の英語,imaginationは想像や空想の意味ですが、このフレーズでは想像と訳すよりも、気のせいや思い過ごしと訳す方が、日本語としては分かりやすくなると思います。

「英語例文」
Is it my imagination, or are we sinking?「私の気のせいかもしれないけど、私達、沈んでない?」

I’m ashamed to admit it, but …; …. I’m ashamed to admit.

「意味」恥ずかしいことではあるのですが,...。恥ずかしながら認めますが,...。

※今日の英語,I'm ashamed to admit itと先に言ってから、itの指す内容を話す場合と、内容を先に言ってから、最後にI'm ashamed to admitと付け加える場合があります。

「英会話例文」
I'm ashamed to admit it but I've never watched the show.「恥ずかしいことではあるのですが,私はショーを見たことがありません。」

Phooey!

「意味」ちぇっ!へえー

※今日の英語,軽蔑や失望、不信を表す間投詞です。[fúːi]と発音します。

使用頻度はそこそこくらです。

「英会話例文」
Phooey! I wanted to see it. 「ちぇっ!見たかったのに。」


While we’re on the subject of ~, …

「意味」~の話のついでに言うと,...です。

※今日の英語、on the subject of ~は「~に関して」、「~について」という意味で,we're on the subject of~は「私たちは~についての話をしている」という意味です.

けっこうよく使います.

「英会話例文」
While we're on the subject of money, it's no secret that used cars cost significantly less than new ones.「お金のの話のついでに言うと、中古車の価格が新品よりも大幅に安いことは周知の事実です。」

※it's no secret that ~は「~はよく知られている」,「~は周知の事実です」という意味です.

That’s food for thought.

「意味」それは考えるべきことです。それは検討材料です。

※今日の英語、food for thoughtは直訳では「思考(thought)のための食べ物(food)」ですが,「まじめに考える価値のあること」のような意味になります.

主語は他にかえて使えます.

「英会話例文」
It's not right for every situation, but is food for thought.「それはすべての状況に適しているわけではありませんが、考えるべきことです。」

※be right for ~は「~に適している」という意味です.


All the world is a stage.

「意味」世界全体は一つの舞台です。

※今日の英語は、シェークスピアのとても有名な台詞です.本のタイトルや歌の歌詞などに使われたりと,ときどき引用されます.

「英会話例文」
All the world is a stage. And everyone has their part.「世界全体は一つの舞台です。そして、誰もが自分の役割を果たしています。」

※例文はMadonnaのTAKE A BOWという歌の一節です.