「意味」面白いのは...です。おかしいのは...だ。
※今日の英語,面白いことや妙なことを話したいときに、使います。
けっこうよく使います。
「英語例文」
That probably makes me a chump, but the funny thing is, I don't care.「それはたぶん私を間抜けにさせるけど、面白いのは私は気にしていないことです。」
※chumpはここでは、バカ、間抜けのことです。
wholeheartedly; whole-heartedly
「意味」心をこめて、心から
※今日の英語,気持ちを込めて丁寧に言いたいときに、この言葉を入れる場合があります。よく使います。
この場合は、wholeとheartedlyをくっつけていますが、heartedlyは他のいろいろな言葉とくっつけて使うことができます。たとえば
full-heartedly「心から」、「心を込めて」
half-heartedly「熱意なく」、「本腰入れないで」
「英語例文」
We thank you wholeheartedly. We wish you good luck.「私達は心からあなたに感謝します。 あなたの幸運を祈ります。」
※今日の英語,気持ちを込めて丁寧に言いたいときに、この言葉を入れる場合があります。よく使います。
この場合は、wholeとheartedlyをくっつけていますが、heartedlyは他のいろいろな言葉とくっつけて使うことができます。たとえば
full-heartedly「心から」、「心を込めて」
half-heartedly「熱意なく」、「本腰入れないで」
「英語例文」
We thank you wholeheartedly. We wish you good luck.「私達は心からあなたに感謝します。 あなたの幸運を祈ります。」
If I were in your situation, ….
「意味」もし私があなたの状況だったら、...。
※今日の英語,以前紹介したIf I were youと同じように使うことが出来ます。If I were youに比べると、If I were in your situationの使用頻度は劣りますが、そこそこは使います。
「英語例文」
If I were in your situation, I would do the same thing.「もし私があなたの状況だったら、私も同じことをするでしょう。」
※今日の英語,以前紹介したIf I were youと同じように使うことが出来ます。If I were youに比べると、If I were in your situationの使用頻度は劣りますが、そこそこは使います。
「英語例文」
If I were in your situation, I would do the same thing.「もし私があなたの状況だったら、私も同じことをするでしょう。」
That’s not for me to say.
「意味」それは私が言うことではありません。それは私が言う立場ではありません。
※今日の英語,発言を控えるときのフレーズ。使用頻度はそこそこくらい。
主語のThatの内容は、このフレーズの前で述べられています。
主語の内容を後に続けて述べる以下のパターンもあります。
It's not for me to say ...「...は私が言うことではありません」
「英語例文」
A: What has he told you?「A: 彼はあなたに何を言ったの?」
B: That's not for me to say.「B: それは私が言うことではありません。」
※今日の英語,発言を控えるときのフレーズ。使用頻度はそこそこくらい。
主語のThatの内容は、このフレーズの前で述べられています。
主語の内容を後に続けて述べる以下のパターンもあります。
It's not for me to say ...「...は私が言うことではありません」
「英語例文」
A: What has he told you?「A: 彼はあなたに何を言ったの?」
B: That's not for me to say.「B: それは私が言うことではありません。」
Would you be available to …?
「意味」...するお時間はありますでしょうか?
※今日の英語,相手に...する時間があるかどうかを尋ねる、丁寧な言い方です。
使用頻度はそこそこくらい。
...の部分は動詞が入りますが、”to+動詞”のかわりに、"for+名詞"という場合もあります。たとえば、
Would you be available for a meeting next week?「来週、お会いする時間はありますでしょうか?」
「英語例文」
Would you be available to talk about this matter?「この問題について話しをするお時間はありますでしょうか?」
※今日の英語,相手に...する時間があるかどうかを尋ねる、丁寧な言い方です。
使用頻度はそこそこくらい。
...の部分は動詞が入りますが、”to+動詞”のかわりに、"for+名詞"という場合もあります。たとえば、
Would you be available for a meeting next week?「来週、お会いする時間はありますでしょうか?」
「英語例文」
Would you be available to talk about this matter?「この問題について話しをするお時間はありますでしょうか?」
Would you like me to …?
「意味」(あなたのために私が)...しましょうか?私に...してほしいですか?
※今日の英語,直訳では「あなたは私に...してほしいですか?」ですが、相手のために自分がある行為をすることを相手に申し出るときに使います。
けっこうよく使う英語表現です。
「英語例文」
Would you like me to bring you a cup of coffee?「コーヒーを一杯、おもちしましょうか?」
※今日の英語,直訳では「あなたは私に...してほしいですか?」ですが、相手のために自分がある行為をすることを相手に申し出るときに使います。
けっこうよく使う英語表現です。
「英語例文」
Would you like me to bring you a cup of coffee?「コーヒーを一杯、おもちしましょうか?」
for no reason
「意味」理由もなく。どういうわけか。
※今日の英語,よく使う英語表現です。
other thanを付ける以下の言い方もよくします。
for no reason other than ~「~以外の理由もなく」
for no other reason than~「~以外の理由もなく」
exceptを付ける以下の言い方もありますが、上記に比べると使用頻度は低いです。
for no reason except~「~以外の理由もなく」
「英語例文」
People don't do this for no reason.「人々は理由もなくこれをすることはない。 」
※今日の英語,よく使う英語表現です。
other thanを付ける以下の言い方もよくします。
for no reason other than ~「~以外の理由もなく」
for no other reason than~「~以外の理由もなく」
exceptを付ける以下の言い方もありますが、上記に比べると使用頻度は低いです。
for no reason except~「~以外の理由もなく」
「英語例文」
People don't do this for no reason.「人々は理由もなくこれをすることはない。 」
I’d be happy to help.; Happy to help.
「意味」喜んで(お手伝いします)。
※今日の英語,けっこうよく使う英語表現です。
相手から手伝いをお願いされた時の返答や、こちらから手伝いの申し出をするときに使います。
「英語例文」
If you need any help, I'd be happy to help.「何か手助けが必要でしたら、喜んでお手伝いしますよ。」
※今日の英語,けっこうよく使う英語表現です。
相手から手伝いをお願いされた時の返答や、こちらから手伝いの申し出をするときに使います。
「英語例文」
If you need any help, I'd be happy to help.「何か手助けが必要でしたら、喜んでお手伝いしますよ。」
Do you happen to know …?
「意味」ひょっとして...をご存知ですか?ひょっとして...を知ってる?
※今日の英語,けっこうよく使う英語表現です。
happen to~は、「たまたま~する」、「偶然~する」という意味です。
「英語例文」
Do you happen to know where he came from originally?「彼が元々どこから来たのか知ってる?」
※今日の英語,けっこうよく使う英語表現です。
happen to~は、「たまたま~する」、「偶然~する」という意味です。
「英語例文」
Do you happen to know where he came from originally?「彼が元々どこから来たのか知ってる?」
You’re a real help.
「意味」(あなたがいてくれて)ほんとうに助かります。
※今日の英語,主語はYou以外の人でもOKですし、人以外の物事を主語にすることもできます。以下にいくつか例を挙げておきます。
He's a real help.「(彼がいてくれて)ほんとうに助かってます。」
This app is a real help.「このアプリはほんとうに助かります。」
※今日の英語,主語はYou以外の人でもOKですし、人以外の物事を主語にすることもできます。以下にいくつか例を挙げておきます。
He's a real help.「(彼がいてくれて)ほんとうに助かってます。」
This app is a real help.「このアプリはほんとうに助かります。」
※appはアプリのことです。
「英語例文」
Thank you, you're a real help.「ありがとう。ほんとうに助かります。」
「英語例文」
Thank you, you're a real help.「ありがとう。ほんとうに助かります。」