I’m happy to say ….

「意味」幸いなことに...です。嬉しいことに...です。

※今日の英語,...部分にはthat節が入ります。


けっこうよく使います。

「英会話例文」
I'm happy to say we've achieved that.「嬉しいことに私達はそれを達成したのです。」


Where have you been hiding (yourself)?; Where you been hiding (yourself)?

「意味」どうしていたの?

※今日の英語, しばらく会っていない人と会った時に使います。

直訳では「どこに隠れていたの」ですが、日本語でもふざけてこんな言い方をすることがありますね。

「英語例文」
Where have you been hiding for the last few years?「この数年、どうしていたの?」

I’m better off …; I’d be better off …

「意味」私は...の方がいい(状態になる)。私は...の方がましだ。

※今日の英語, be better off ...は、「...した方がもっと良い状態になる」や「...の方が楽になる」といった意味です。

主語や時制は、もちろん変えて使うことができます。

「英語例文1」
I'm better off dead.「死んだほうがましだ。」

「英語例文2」
I was better off not knowing.「知らない方がよかった。」

Hey gang.

「意味」よう、みんな。やあ、みんな。

※今日の英語,みんなに呼びかける時の英語フレーズ。

使用頻度は高くないです。

gangはギャング、集団、遊び仲間などの意味ですが、gang at workだと仕事仲間の意味になります。

「英会話例文」
Hey gang, look! Something is in that box.「やあ、みんな。見ろよ!あの箱の中に何かあるぞ。」

How would you describe …

「意味」...はどんな~だと思いますか?...について説明してもらえますでしょうか?

※今日の英語,あることがどのようなことかについて、相手のもっている印象や意見、考えなどを尋ねるときに使うフレーズ。

けっこうよく使います。

...の部分をyourselfにした
How would you describe yourself?「あなたはどんな人でしょうか?」
は就活の面接などでよく使います。

「英語例文」
How would you describe your mother in just one word?「あなたのお母さんは一言だけで言うとどんな人でしょうか? 」

in the cold light of day; in the cold light of reason; in the cold light of dawn;

「意味」現実的に考えてみると、冷静に考えてみると

※今日の英語,cold lightは「冷光」で、冷たく感じる光や熱を伴わない光のことです。the cold light of dawnは「夜明け(dawn)の冷光」、the cold light of dayは「日中(day)の冷光」ということになります。

そういう光のもとだと、興奮や怒りなどの感情もなく、冷静に現実的に考えられる、ということですね。

「英会話例文」
In the cold light of day, I felt ashamed of myself.「冷静に考えてみて、私は自分を恥ずかしく感じた。」

What will happen to …?

「意味」...はどうなるのでしょうか?

※今日の英語,「...がこれからどうなるか」や、「...に何が起こるか」について、相手の意見を聞きたい時の英語表現です。

とても良く使います。

「英会話例文」
What will happen to Japan? I'm really worried.「日本はどうなるのでしょうか?私は本当に心配しています。」


It may sound odd….

「意味」奇妙に聞こえるかもしれないが、...

※今日の英語,相手に奇妙と思われるかもしれないことを言いたい時に使います。

以下のようにAlthough を前につけたり、butを後に付けたりというケースがよくあります。

Although it may sound odd, ....

It may sound odd, but ....

「英会話例文」
It may sound odd, but I didn't have any feelings for him.「奇妙に聞こえるかもしれませんが、私は彼に対して何の感情も持っていませんでした。」


英語表現 No.259 「自分の目で確かめてみたら?」

今日の表現は、

自分が見たものを伝えたら信じてない模様。
じゃあ来て自分で確かめてみたら?と言いたい、そんな時使える表現の仕方です。

come see for yourself 

例えば、

A: Honey, the shirt you bought for Ken yesterday is too small.
B: That’s not possible!
     That is for 2–year-old kids and he is 1 year and 3 months old.
A: Why don’t you come see for yourself?

A: あのさー、昨日君がケンに買ったシャツ小さすぎなんだけど。
B: えーあり得ない! あれ2歳用で、ケンは1歳3ヶ月よ!
A: 自分の目で確かめてごらんよ。

  come see for yourself や、come visit me 、
go see a doctor など、2つ動詞を並べて言う表現をよく見かけます。これは、間のand が省略されてよりcasual な表現になっています。

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I get the sense that ….

「意味」...のようですね。...だと感じます。

※今日の英語,自分がどのように感じるかを言いたい時の英語表現です。

「私は...という感覚(sense)を得ます」ということで、上記のような意味になります。

that ....はthat節で、thatはしばしば省略されます。

「英会話例文」
I get the sense that he's a generous and knowledgeable person.「彼は寛大で知識のある人だと感じます。」

※generousは「寛大な」、「気前のいい」、knowledgeableは「知識のある」の意味です。