take a stand 2025/2/3 「意味」立場を明確にする。態度をはっきり示す。主張を貫く。※今日の英語,フォーマルな場面や強い意見を示す文脈で使われることが多いです。「英語例文」The politician took a stand on climate change.「その政治家は気候変動について立場を明確にした。」
Damn right.; Darn right. 2025/1/31 「意味」全くそのとおり。もちろん。※今日の英語,カジュアルな俗語で、相手に強く同意したり、相手の意見が正しいことを強調する時に使います。Darn rightは Damn rightのマイルドな表現 です。以下の例文1のようにDamn rightやDarn rightを単独で使う場合もあれば、例文2のように相手の発言に応じて同意を意味する部分(例文2ではwe did)が付く場合もあります。「英語例文1」A: Are you excited for the trip?「A: 旅行を楽しみにしていますか?」B: Damn right!「B: もちろん!」「英語例文2」A: I think we made the right decision.「A: 僕たち、正しい決断をしたと思うよ。」B: Damn right we did!「B: もちろん、そうだよ!」
reflect well on … 2025/1/30 「意味」...の評判を高める。...に良い印象を与える。※今日の英語,比較的フォーマルな表現で、ビジネスやアカデミックな文脈でよく使います。ある行動や成果が人や組織の評判を高める、と言いたい場合に使うことが多いです。reflect positively on ...も同様の意味で使います。wellの部分を以下のようにpoorlyにかえると逆の意味になります。reflect poorly on ...(...の評判を下げる。...に悪い印象を与える。)「英語例文」The success of this project will reflect well on our team.「このプロジェクトの成功は、私たちのチームの評判を高めることになる。」
Does it ever. 2025/1/29 「意味」全くその通り。全くそうだね。 ※今日の英語,カジュアルな会話や、感情を込めたリアクションとして使います。Doesが文頭にあるのは意味を強調するためで,疑問文ではありません.everもここでは強調する意味合いです。 「英会話例文」A: This cake tastes amazing.「A:このケーキ、すごくおいしい!」B: Does it ever!「全くそうだね!」
polar opposite 2025/1/28 「意味」正反対。対極。※今日の英語,よく使う英語表現です。oppositeは「反対」の意味ですが、それに南極や北極の極を意味するpolarを付けることによって、「反対」であることを強調しています。「英語例文」They are polar opposites when it comes to personality—one is outgoing, and the other is extremely shy.「性格において彼らは正反対です。一方は社交的で、もう一方はとても内向的です。」
at the other end of the scale 2025/1/27 「意味」正反対にある。対極にある。※今日の英語,まあまあ使う英語表現です。定規や尺度(scale)には両端がありますが、その反対側の端という意味合いで、対照的な立場や極端な違いを示す場合に使うことが多いです。「英語例文」Spicy food lovers enjoy extreme heat. At the other end of the scale, some can't handle even mild flavors.「辛い食べ物が好きな人は、極度の辛さを好みます。正反対に、マイルドな味さえも苦手な人もいます。」
get the point of … 2025/1/24 「意味」...の要点を理解する。...の意義や価値、重要性などを理解する。※今日の英語、日常会話でよく使われるフレーズです。特に、何かの意図や要点を理解する、またはその価値や重要性を把握するという意味合いで使うことが多いです。「英語例文」I don't get the point of this exercise. Can you explain it again?「この練習の重要性が理解できないんだけど、もう一度説明してくれる?」
rake it in 2025/1/23 「意味」ぼろ儲けする。大金を稼ぐ。※今日の英語,友人など親しい間柄の人との会話や日常のカジュアルな文脈でよく使う表現です。努力が少なくても大量のお金や利益を得る場合や、成功して短期間で大金を手に入れる場合に使われます。「英語例文」Don't think you can just rake it in without working hard.「一生懸命働かずにただぼろ儲けできるなんて考えないでね。」
go overboard 2025/1/22 「意味」やりすぎる。熱中しすぎる。度を超す。※今日の英語,日常会話で比較的よく使われる表現で、やりすぎた行為を軽く非難したり、冗談交じりに指摘する際に使うことが多いです。overboardは「船外に」という意味なので、go overboardは「やりすぎて船外に落ちる」ような意味合いです。「英語例文」Don’t go overboard with your spending during the holiday season.「ホリデーシーズン中の出費でやりすぎないようにね(ホリデーシーズン中の出費はほどほどにしなさい)。」
be let go 2025/1/21 「意味」解雇される。クビになる。※今日の英語、このletはlet(させる)の過去分詞で、be let goは受動態で、「放される」、「解放される」といった意味ですが、「解雇される」の婉曲的な言い方として使われることが多いです。「英語例文」I was surprised to be let go after working there for 10 years.「10年もそこで働いた後に解雇され、驚いた。」