「意味」職場でうわさ話をする場所。職場でおしゃべりをする場所。
※今日の英語,water coolerは「ウォータークーラー」「冷水器」のことですが,ウォータークーラーのあたりで人々がうわさ話やおしゃべりをすることから,そういうことをする場所の意味で使うことがあります。
water-cooler talkやwater-cooler chatは職場のウォータークーラーのあたりでするような話のことです.water-cooler chatよりwater-cooler talkの方がよく使われています.
word around the water coolerといった言い方もします.これも職場のウォータークーラーのあたりでうわさになっているような話のことです.
「英語例文」
Water-cooler talk helps build relationships between you and your colleagues.「職場でのうわさ話は、あなたと同僚との間の関係を築くのに役立ちます。」
… or thereabouts
「意味」...か,その辺り。(数量が)...くらい。
※今日の英語,場所が「その辺り」と言いたい時や,数量が「...くらい」と言いたい時に使います.
「英語例文」
The meeting will start at 2pm or thereabouts. 「会議は午後2時くらいに始まります。」
「英語例文」
The meeting will start at 2pm or thereabouts. 「会議は午後2時くらいに始まります。」
All’s fair in love and war.
「意味」恋と戦争では何でもあり。恋と戦争では何でも正しい。困難な状況では何でもあり。
※今日の英語,人が通常の行動ルールに従わず、普通は不公正と考えられることも行う,ということ意味します.
fairは「公平な」、「公正な」の意味です。
愛や戦争以外の困難な状況に対しても,このフレーズを使います.
「英語例文」
All's fair in love and war, so they're breaking all the rules. 「恋と戦争では何でもありだ。だからあいつらはすべてのルールを破るんだ。」
※今日の英語,人が通常の行動ルールに従わず、普通は不公正と考えられることも行う,ということ意味します.
fairは「公平な」、「公正な」の意味です。
愛や戦争以外の困難な状況に対しても,このフレーズを使います.
「英語例文」
All's fair in love and war, so they're breaking all the rules. 「恋と戦争では何でもありだ。だからあいつらはすべてのルールを破るんだ。」
peer pressure
「意味」仲間からの同調圧力。
※今日の英語,直訳は「同僚や仲間(peer)の圧力(pressure)」ですが,あるグループで他のメンバーがそうするから自分もそうする(あるいは,そうしないといけないと感じる)というような仲間からの影響力のことです.
日本語だと「同調圧力」という言葉が当てはまります.
「英会話例文」
There is peer pressure to act a certain way.「特定の方法で行動するようにという仲間からの同調圧力がある。」
「英会話例文」
There is peer pressure to act a certain way.「特定の方法で行動するようにという仲間からの同調圧力がある。」
get a good vibe from …
「意味」...から良い雰囲気を感じる。...は良い感じがする。
※今日の英語,人や場所,物事などに良い雰囲気を感じ取る,といった意味で使います.
逆に悪い雰囲気を感じ取る場合は,
get a bad vibe from ...
です.
「英会話例文」
I got a good vibe from him. 「私は彼から良い雰囲気を感じました。」
※今日の英語,人や場所,物事などに良い雰囲気を感じ取る,といった意味で使います.
vibeはvibrationのことです.vibrationは「振動」以外に「(何かを見て感じる)感情」の意味があります.
vibeを複数形にした
get good vibes from ...
も使います.
vibeを複数形にした
get good vibes from ...
も使います.
逆に悪い雰囲気を感じ取る場合は,
get a bad vibe from ...
です.
「英会話例文」
I got a good vibe from him. 「私は彼から良い雰囲気を感じました。」
get around to …
「意味」...する時間をやっと見つける。...する時間的余裕ができる。やっと...の機会をみつける。やっと...にとりかかる。
※今日の英語,よく使います.
get aroundだけだと「動き回る」の意味で使うことが多いですが,それにtoを付けると,上記の意味になります.
...の部分は動名詞の場合が多いです.
「英会話例文」
I got around to writing the story. 「私はその物語を書く時間的余裕ができた。」
...の部分は動名詞の場合が多いです.
「英会話例文」
I got around to writing the story. 「私はその物語を書く時間的余裕ができた。」
climb the corporate ladder
「意味」出世の階段を上る。どんどん出世する。
※今日の英語,直訳では「企業の(corporate)はしご(ladder)を上る(climb)」ということで,「どんどん出世して地位が上がっていく」ことを意味します.
動詞はclimbの他,以下のようにmove upも使います.
move up the corporate ladder「出世する」,「昇進する」
「英語例文」
Do you want to climb the corporate ladder or start your own business?「あなたは出世の階段を上りたいですか、それとも自分のビジネスを始めたいですか?」
※今日の英語,直訳では「企業の(corporate)はしご(ladder)を上る(climb)」ということで,「どんどん出世して地位が上がっていく」ことを意味します.
動詞はclimbの他,以下のようにmove upも使います.
move up the corporate ladder「出世する」,「昇進する」
「英語例文」
Do you want to climb the corporate ladder or start your own business?「あなたは出世の階段を上りたいですか、それとも自分のビジネスを始めたいですか?」
every so often
「意味」ときどき。ときおり。ときたま。
※今日の英語,とてもよく使います.
oftenという言葉が入っていますが,「しばしば」ではなく,「ときおり」といった意味です.
「英語例文」
I see him every so often.「私は彼にときどき会います。」
※今日の英語,とてもよく使います.
oftenという言葉が入っていますが,「しばしば」ではなく,「ときおり」といった意味です.
「英語例文」
I see him every so often.「私は彼にときどき会います。」
at the top of someone’s list
「意味」(人)にとって最重要である。(人)が最も優先することである。
※今日の英語,よく使います.「人のリストのトップにある」ということで,「その人にとって最も重要だ(最も優先することだ)」という意味になります.
「英語例文」
Spending time with my family is at the top of my list.「家族と時間を過ごすことが私にとって最も重要です。」
「英語例文」
Spending time with my family is at the top of my list.「家族と時間を過ごすことが私にとって最も重要です。」
I’d say so.
「意味」私はそう思います。そうでしょうね。
※今日の英語,soは直前の発言を指します.
I'd say so.で「私はそう言うでしょう」で,直前の発言に同意する意味になります.
「英会話例文」
A: Do you think that's true? 「A: それは本当だと思う?」
B: Yeah, I'd say so. 「B: ええ、そう思います。」
※今日の英語,soは直前の発言を指します.
I'd say so.で「私はそう言うでしょう」で,直前の発言に同意する意味になります.
「英会話例文」
A: Do you think that's true? 「A: それは本当だと思う?」
B: Yeah, I'd say so. 「B: ええ、そう思います。」