「意味」...の時がある。...の場合がある。
※今日に英語,とてもよく使います.
いつも...という訳ではないけれど,...の時もある,といった意味合いで使います.
「英会話例文」
There are times when I want to be alone.「私は一人でいたい時もあるわ。」
blow-by-blow
「意味」詳細な。
※今日に英語,けっこう使います.
行動や出来事などを詳しく説明する場合に使います.ボクシングなどの格闘を殴打(blow)ごとに詳細に記述することに由来するようです.
以下の例文のようにaccountの前に付けて,a blow-by-blow account(詳細な説明)で使うことがよくあります.
「英会話例文」
They gave a blow-by-blow account of the incident.「彼らはその事件の詳細な説明を行った。」
行動や出来事などを詳しく説明する場合に使います.ボクシングなどの格闘を殴打(blow)ごとに詳細に記述することに由来するようです.
以下の例文のようにaccountの前に付けて,a blow-by-blow account(詳細な説明)で使うことがよくあります.
「英会話例文」
They gave a blow-by-blow account of the incident.「彼らはその事件の詳細な説明を行った。」
be in for …
「意味」...を経験することになる。...に直面しそうだ。
※今日の英語,とてもよく使います.
...の部分は不快なことや困難なことや驚きの場合が多いですが,そうでない場合もあります.
「英語例文」
We're in for stormy weather.「私たちは荒天に直面しそうだ。」
※今日の英語,とてもよく使います.
...の部分は不快なことや困難なことや驚きの場合が多いですが,そうでない場合もあります.
「英語例文」
We're in for stormy weather.「私たちは荒天に直面しそうだ。」
man-bites-dog story
「意味」ニュースになる話。普通でない話。珍しい話。
※今日の英語,直訳では「人が犬を噛む話」ですが,犬が人を噛むことはあっても,その逆の人が犬を噛むことはないので,「普通でない話」という意味になります.
「英語例文」
A dog-bites-man story would invite yawns , but a man-bites-dog story would be worth pursuing.「普通の話はあくびを誘うが、普通でない話は追求する価値がある。」
「英語例文」
A dog-bites-man story would invite yawns , but a man-bites-dog story would be worth pursuing.「普通の話はあくびを誘うが、普通でない話は追求する価値がある。」
be fastidious about …
「意味」...にこだわる。...にうるさい。...に気を配る。...に入念である。
※今日の英語,人があることの細部にまでこだわる(あるいは,気を配る)といった意味合いです。
使用頻度はそこそこくらいです。
「英会話例文」
He was extremely tidy and fastidious about his appearance.「彼は非常にきちんとしていて、外見に気を配っていました。」
※今日の英語,人があることの細部にまでこだわる(あるいは,気を配る)といった意味合いです。
使用頻度はそこそこくらいです。
「英会話例文」
He was extremely tidy and fastidious about his appearance.「彼は非常にきちんとしていて、外見に気を配っていました。」
pull up stakes; pick up stakes
「意味」土地を離れる。引き上げる。引っ越す。
※今日の英語,stakeには「賞金」や「掛け金」、「利害関係」の意味がありますが、ここでは地面に打ち込む「杭」のことです。
pull up stakes; pick up stakesは住んでいる土地の境界を示す杭を引き抜く(pull up)あるいは持ち上げる(pick up)ということから、「土地を離れる」という意味で使われています。
使用頻度は高くはないです。
「英会話例文」
He pulled up stakes and moved to New York.「彼は土地を離れてニューヨークに引っ越した。」
pull up stakes; pick up stakesは住んでいる土地の境界を示す杭を引き抜く(pull up)あるいは持ち上げる(pick up)ということから、「土地を離れる」という意味で使われています。
使用頻度は高くはないです。
「英会話例文」
He pulled up stakes and moved to New York.「彼は土地を離れてニューヨークに引っ越した。」
in the ballpark (of …)
「意味」おおよそ(...くらい)。おおよその見当がついて。
※今日の英語,ballparkは球場のことですが,in the ballparkは球場のような大きな敷地の中に入っているということで,数値などが大きな範囲内に入っているといった意味で使うことがあります.
「英会話例文」
The cost is in the ballpark of $300 - $500.「費用はおおよそ300~500ドルくらいです。」
「英会話例文」
The cost is in the ballpark of $300 - $500.「費用はおおよそ300~500ドルくらいです。」
be overdue for …
「意味」...は(これまでなかったので)いつあってもおかしくない。もうそろそろ...があって当然だ。もうそろそろ...が必要だ。...が待ち遠しい。
※今日の英語,overdueは「期日が過ぎた」という意味の形容詞ですが,for ...を付けると「...がずっとないので,...があっても当然だ」といった意味になります....の部分が何かによって和訳が変わってきます.
「英会話例文」
We're overdue for some good luck.「幸運が待ち遠しいです。」
※今日の英語,overdueは「期日が過ぎた」という意味の形容詞ですが,for ...を付けると「...がずっとないので,...があっても当然だ」といった意味になります....の部分が何かによって和訳が変わってきます.
「英会話例文」
We're overdue for some good luck.「幸運が待ち遠しいです。」
on the up and up
「意味」正直な。公正な。信用できる。
※今日の英語,アメリカではくだけた口語で上記の意味で使うことがあります.また,「どんどん良くなっている」,「上向きの」といった意味で使うこともあります.
「英会話例文」
Everything we're doing is legal and on the up and up.「私たちが行っていることはすべて合法で公正だ。」
「英会話例文」
Everything we're doing is legal and on the up and up.「私たちが行っていることはすべて合法で公正だ。」
smoke and mirrors
「意味」巧妙なトリック。ごまかし。人を欺くもの。
※今日の英語,直訳では「煙(smoke)と鏡(mirrors)」ですが,マジシャンがトリックで「煙と鏡」使うことから,上記の意味で使われています.
「英語例文」
You have to look behind the smoke and mirrors.「あなたは巧妙なトリックを見破らないといけない。」
※今日の英語,直訳では「煙(smoke)と鏡(mirrors)」ですが,マジシャンがトリックで「煙と鏡」使うことから,上記の意味で使われています.
「英語例文」
You have to look behind the smoke and mirrors.「あなたは巧妙なトリックを見破らないといけない。」