raise (one’s) eyebrows 2022/2/24 「意味」眉を上げる。眉をひそめる。驚かせる。びっくりさせる。※今日の英語,驚きや不快感などを表します.文字通りの「眉(eyebrows)を上げる(raise)」の意味の場合だけでなく,「驚かせる」,「びっくりさせる」の意味でも使います.「英会話例文」This story will raise your eyebrows. 「この話はあなたを驚かせるでしょう。」
not touch … with a ten-foot pole. 2022/2/23 「意味」...には絶対に触らない。...には絶対に関わらない。 ※今日の英語,文字通りの意味は「10フィート(約3メートル)の棒を使っても...に触らない」で、...の部分には嫌なものや関わりたくないものなどが入ります。 「英会話例文」 I don't want to touch it with a ten-foot pole. 「私はそれには絶対に関わりたくない。」
(as) easy as ABC; (as) simple as ABC 2022/2/22 「意味」極めて簡単な。非常に易しい。※今日の英語,「ABCと同じくらい簡単」ということから,上記の意味で使われています.そこそこは使う英語表現です.「英会話例文」Riding a bicycle is as easy as ABC.「自転車に乗るのは極めて簡単です。」
Time and tide wait for no man.; Time and tide wait for no one.; Time and tide wait for none. 2022/2/21 「意味」歳月人を待たず。※今日の英語,英語のことわざです.人は時間を止めることができないので、物事を遅らせたり,先延ばしにしたりすると,その機会を逃すことになる,というような意味合いです.tideは「潮の干満」のことです.「英会話例文」Let's get going. Time and tide wait for no man.「さあ,行きましょう。歳月人を待たずです。」
It’s nice to hear …. 2022/2/18 「意味」...を聞けて嬉しいです。...を聞けて良かったです。※今日の英語,けっこうよく使います.Itはto hear ...を指します.同様の言い方でIt's sad to hear ....「...を聞くのは悲しいことです」も,そこそこつかいます.「英会話例文」It's nice to hear your voice.「あなたの声が聞けて嬉しいです。」※例文は知り合いから電話がかかってきたときなどに使います.
toss around 2022/2/17 「意味」アイデアなどについてあれこれ話し合う。アイデアなどをいろいろな観点から検討する。※今日の英語,tossは「軽く放り投げる」ですが,toss aroundはアイデアや意見などに対して上記の意味で使う場合が多いです.目的語は検討するideaやthought,planなどです.「英会話例文」Let's toss some ideas around.「いくつかのアイデアをいろいろな観点から検討しましょう。」
alas 2022/2/16 「意味」ああ。あーあ。悲しいかな。※今日の英語,悲しみや失望を表す間投詞です.昔風の堅苦しい言い方ですが,カジュアルな場面でalasを使って,可笑しさを醸し出したりすることがあります.「英会話例文」Alas, what a pity!「あーあ,なんて気の毒なんだ!」
put ~ down to … 2022/2/15 「意味」~は...のせいだと思う。~は...のおかげだと思う。※今日の英語,よく使います.「~は...によって引き起こされたと考える」という意味で,~の部分はillnessやfailureのような悪い意味の言葉の場合もあれば,successのような良い意味の言葉の場合もあります.「英語例文」I put my illness down to stress.「私は自分の病気はストレスのせいだと思う。」
take kindly to … 2022/2/14 「意味」...を進んで受け入れる。...を好む。※今日の英語,よく使います.否定のnot take kindly to ...「...をすんなりとは受け入れない」,「快く思わない」で使う場合がけっこう多いです.「英語例文」He won't take kindly to your interference.「彼はあなたの干渉をすんなりとは受け入れないでしょう。」
know one’s way around …; know one’s way about … 2022/2/11 「意味」...の地理に明るい。...に精通している。...がよく分かっている。※今日の英語,...の部分は場所の場合もあれば、それ以外(たとえば事情や物事など)の場合もあります。よく使います。aboutの場合よりaroundを使う場合の方が多いです。「英語例文」He knows his way around the team.「彼はそのチームのことがよく分かっている。」