paint a rosy picture

「意味」楽観的な見方をする。バラ色の未来を描く。

※今日の英語,rosy pictureは直訳では「バラ色の絵」ですが,「楽観的な状況」,「素晴らしい状況」,「明るい状況」という意味があります.

以下のように,動詞はpaint以外にpresentを使うこともありますが,paintを使うことの方が多いです.

present a rosy picture「明るい見通しをたてる」

「英語例文」
I’m not trying to paint a rosy picture, but we are definitely in a better spot than we were in March and April.「私は楽観的な見方をするつもりはありませんが、私たちは3月と4月よりも確実に良い状況にいます。」

※例文はBrett Giroir氏のCOVID-19に関する発言から引用しました.in a spotには「困難な状況にある」という意味があるので,in a better spot than ...は「困難な状況にあるけれど,...よりは良い」という意味です.


It costs nothing to be …

「意味」...には何の費用もかからない。

※今日の英語,...の部分に入るのはnice, kind, politeなどです.

It costs nothing to be nice.「素敵であることには何の費用もかかりません。」

It costs nothing to be kind.「親切であることには何の費用もかかりません。」

It costs nothing to be polite.「礼儀正しいことには何の費用もかかりません。」

これらのフレーズは,「人に素敵に接したり,親切にしたり,礼儀正しくしたりするのは,お金をかけずに人にいい印象を与えたり,人に喜んでもらえたりする.そういう心掛けが大事だ.」という意味合いで使うことが多いです.

「英語例文」
It costs nothing to be kind. Just be kind to everyone.「親切であることには何の費用もかかりません。みんなに優しくすればそれでいいのよ。」

Let’s get down to brass tacks.

「意味」本題に入りましょう。核心部分の話をしましょう。肝心な話をしましょう。

※ 今日の英語,議論などで核心部分の話に移りたいときに使います.

brass tacksの文字通りの意味は「真ちゅう(brass)の画びょう(tacks)」なのですが,これで「核心」や「肝心なこと」という意味があります.

「英会話例文」
Let's get down to brass tacks. What's going on with them?「核心部分の話をしましょう。彼らに何が起こっているのでしょうか?」


The odds are even.; Odds are even.

「意味」見込みは5分5分だ。勝算は5分5分だ。

※ 今日の英語,成功する見込みや勝つ見込みが5分5部だという意味で使います.

oddsは勝算や可能性,見込みの意味で,evenは様々な意味がありますが,ここでは5分5分や対等の意味です.

「英会話例文」
If the odds are even, you won't make any profit.「見込みが5分5分なら,あなたは利益を得られないでしょう。」

Many hands make light work.

「意味」人手が多いと仕事は楽になる。

※今日の英語,ことわざです。一人や少人数で仕事をするより,多くの人が協力して仕事をする方が楽になる,という意味で使います.

light workで「軽労働」の意味があります.

まったく逆の意味のことわざとしては,以下のものがあります.

Too many cooks spoil the broth.「料理人が多いとスープがダメになる」,「船頭多くして船山に登る」

brothは「スープ」,「だし汁」のことです.

「英語例文」
Many hands make light work. Ask your friends to help out. 「人手が多いと仕事は楽になりますよ。友達に助けてもらいなさい。」

The best is yet to come.; The best is yet to be.

「意味」一番良いのはこれからだ。最高の時はこれからやってくる。

※今日の英語,今はまだ最高の時ではなく,まだこれからだ,という意味で使います.

とてもよく目にするフレーズで,歌や本のタイトルにも使われています.

「英語例文」
Grow old with me! The best is yet to be.「私と一緒に年をとろう!一番良いのはこれからだ。」

※例文はイギリスの詩人Robert Browningの言葉です.

Nobody is perfect.

「意味」完璧な人なんていない。サルも木から落ちる。

※今日の英語,人は誰でも完璧でないから失敗はする,と言いたいときに使います.

使用頻度はけっこう高いです.

「英語例文」
Nobody is perfect, so don't blame yourself.「完璧な人なんていないんだから,自分を責めるな。」

You’ve come to the right place.

「意味」ここはあなたにうってつけの場所です。あなたは適切な場所に来ました。

※今日の英語,come to the right placeは「ぴったりの場所に来る」,「適切な場所に来る」という意味です.

場所の宣伝などで,けっこうよく見かけたり,耳にしたりするフレーズです.

反対語はcome to the wrong place「場違いなところに来る」,「間違った場所に来る」です.

「英会話例文」
If you want to relax, You've come to the right place.「リラックスしたいのでしたら,ここはあなたにうってつけの場所です。」


see stars

「意味」(頭を強く打って)目から火が出る。

※今日の英語,文字通りの意味は「星を見る」ですが,上記の意味でも使います.

アメリカのアニメで,登場人物が頭を打った後,目を回して,頭の周りに星が出ているようなシーンをよく見かけますね.

「英会話例文」
When I hit my head against the wall, I saw stars.「私は壁に頭をぶつけた時に,目から火が出た。」


go for broke

「意味」(大きな成功や利益を得るために)すべてを賭ける。全力で立ち向かう。当たってくだけろ。いちかばちかやってみる。

※今日の英語,brokeには名詞の意味はないのですが,ここでは「無一文」や「破産」のような意味です.

ですので,go for brokeは,破産に向かっていくぐらいの気持ちで,全力で立ち向かう,というような意味合いです.

「英会話例文」
If you go for broke, you need to win.「あなたがすべてを賭けるなら,あなたは勝つ必要がある。」