humidityとhumility

humidity [hyü-ˈmi-də-tē]は「湿気」、humility [hyü-ˈmi-lə-tē]は「謙遜(けんそん)」です。
綴りの違いは、「湿気」の方は、真ん中の部分が’di’で、「謙遜」の方は、同じく真ん中の部分が’li’です。

humidityとhumility

それでは覚え方です。まず、湿気の方の’di’は、そのまま読むとジ(da di du de doのdi)なので、「ジっとり(diっとり)」とします。次に、謙遜の’li’の方は、同じくそのまま読むとリなので、「立派(liっ派)」とします。

そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

暗記句:っとり「湿気」と派な「謙遜」(チュー吉)

humidityとhumility2

とある8月の暑い日、チュー吉の所にコロが遊びにきます。
コロの所は、冷暖房完備で、小屋の中には大型冷蔵庫もあり、セコムにも加入していて防犯設備も万全であることを知っているチュー吉は、まずは自分の壁の中の家は暗くて、むし暑いことを言い訳のように伝え、コロを招(しょう)じ入れます。

それを聞いたコロは、人間がよくやるように「いや、いや、…」と顔の前で手を振ると、チュー吉の家に入って行きます。

チュー吉の家は、見た通り入り口は狭いのですが、中は4畳半くらいの空間があり、意外と広いのです。

しかしコロちゃん、「犬小屋のような家」って…。(爆)

さて、突然ですが、ここでクイズです。
チュー吉は、体が小さく夜行性、一方のコロは一応「番犬」なので、この2匹は頻繁(ひんぱん)に会うことはできません。
それでは彼らは、お互いの連絡をどのように取り合っているのでしょうか?
分かりましたか?
答えは、『文(ふみ-humi)』です。

そう、「文(humi)って(ty)」わけです。

実は、この2匹はどちらもliterate(読み書きのできる)でintelligent(知能の高い)な動物なのです。

最後に、双方の英単語の意味を、文章の中で確認しておきましょう。

This room has a high humidity.
(この部屋は、湿度が高い)
It was really humid today.
(今日は、湿度がとても高かった)
New York weather is hot and humid in the summer.
(ニューヨークの天候は、夏は暑く、湿度が高い)
We need humility.
(私たちには謙虚さが必要です)
He was filled with humility at the sight of the Pope.
(彼は、法王を見て、謙遜の気持ちでいっぱいになった)
They stood fast in true humility, they lived in simple obedience [ō-ˈbē-dē-ən(t)s].
(彼らは、真の謙遜と素朴な従順のなかに生きた)

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