be duty-bound to … 2025/4/1 「意味」...する義務がある。...する責任がある。※今日の英語,フォーマルな場面や、義務や責任について強調したい場合に用いる硬い英語表現です。「英語例文」Doctors are duty-bound to protect their patients' privacy.「医師は患者のプライバシーを保護する義務がある。」
There’s more of you to love. 2025/3/31 「意味」体が大きくなったけど、それだけ愛せる部分が増えたということだ。※今日の英語,使用頻度は低いですが、面白い表現なので取りあげてみました。体重が増えた人を励ましたり、からかったりするときに使うことが多いです。例文のようにyouの部分はmeなど他の人称代名詞にかえて使えます。「英語例文」I might have put on a few pounds, but there's more of me to love.「体重が少し増えたかもしれないけど、それだけ愛せる部分が増えたということだ。」
head over heels in love (with …) 2025/3/28 「意味」(...に)夢中だ。(...に)首ったけだ。(...に)ぞっこんだ。※今日の英語,日常会話でよく使うイディオムで、恋愛感情について話す際によく使います。madly in loveも同様の意味でよく使います。「英語例文」He's head over heels in love with her.「彼は彼女に夢中だ。」
pick up and leave 2025/3/27 「意味」荷物をまとめて急に立ち去る。急に引っ越す。突然どこかへ行く。※今日の英語ですが,pick upは様々な意味で使いますが、pick up and leaveの場合のpick upは「(まとめた荷物を)持ち上げる」といった意味です。「英語例文」One day, he just picked up and left without saying a word.「ある日、彼は何も言わずに荷物をまとめて急に立ち去ってしまった。」
I’ve had quite enough of … 2025/3/26 「意味」...にはうんざりだ。...はもうたくさんだ。※今日の英語,何かに対してうんざりした気持ちや、もうそれ以上は必要ないという気持ちを表す際に使います。特に不満や苛立ちを表すときに使うことが多いです。ポジティブな文脈ではあまり使いません。quiteの無いI've had enough of ...の方がよく使われていますが、quiteを入れると、強い不満や拒絶の気持ちを表すことになります。「英語例文」I've had quite enough of your excuses.「あなたの言い訳はもううんざりだ。」
get a good night’s sleep 2025/3/25 「意味」十分な睡眠を取る。ぐっすり眠る。※今日の英語,よく使われる自然な表現です。動詞をhaveにかえたhave a good night's sleepもよく使いますが、get a good night's sleepの方が使用頻度は高いです。「英語例文」I didn't get a good night's sleep last night.「昨夜はぐっすり眠れなかった。」
all-you-can-drink 2025/3/24 「意味」飲み放題の。※今日の英語,レストランなどで飲み放題プランを示す際やカジュアルな会話で使いますが、一般的な表現ではありません。食べ放題であればall-you-can-eatですね。「英語例文」This restaurant offers an all-you-can-drink option.「このレストランでは飲み放題オプションがあります。」
other than … 2025/3/21 「意味」…以外に。…とは別の方法で。※今日の英語,とてもよく使います。「英語例文」I don’t know much about him other than his name.「私は彼の名前以外に、彼についてあまり知らない。」
No excuses! 2025/3/20 「意味」言い訳はなしだ!言い訳無用!※今日の英語,よく使われる表現です.シンプルで強いインパクトがあり、ビジネス、スポーツ、教育など、幅広い場面でよく使われる表現です.excuseは「弁解」や「言い訳」のことです.「英語例文」We have a deadline to meet. No excuses!「締切があるんだ。言い訳はなしだ!」
I’m not ashamed to say (that) … 2025/3/18 「意味」...を恥じるつもりはない。...だと堂々と言えるよ。...であることは別に恥ずかしくないよ。※今日の英語,比較的よく使われる表現です。個人的な意見や感情を率直に述べるときや、一般的には恥ずかしいと思われがちなことをあえて言うときに使います。「英語例文」I'm not ashamed to say I cried at the end of the movie.「映画の最後で泣いたことを恥じるつもりはない。」