「意味」絶好調である。ノリにのっている。
※今日の英語、よく使われる表現 です。
文字通りの意味は「火がついている」ですが、比喩的に上記の意味で使います。
特に、スポーツや仕事、創造的活動などで非常に調子が良いときに、よく使われます。
「英語例文」
She's really on fire today — she's answered every question correctly.「今日は彼女、絶好調だね。すべての質問に正解してるわ。」
best avoided
「意味」避けるのが一番良い。避けるのが賢明だ。避けた方がいい。
※今日の英語,フォーマルな文書や会話では 比較的よく使われる表現です。
同じような言い方で以下のものがあります。
best forgotten 「忘れるのが一番良い」「忘れた方がいい」
best ignored 「無視するのが一番良い」「無視する方がいい」
「英語例文」
That topic is best avoided during meetings.「その話題は会議中は避けた方がいい。」
※今日の英語,フォーマルな文書や会話では 比較的よく使われる表現です。
同じような言い方で以下のものがあります。
best forgotten 「忘れるのが一番良い」「忘れた方がいい」
best ignored 「無視するのが一番良い」「無視する方がいい」
「英語例文」
That topic is best avoided during meetings.「その話題は会議中は避けた方がいい。」
lean and mean
「意味」無駄なく競争力のある。無駄なく効率的な。
※今日の英語,ビジネスなどでの組織や人に対して使うことが多いです。
いわゆる脚韻を踏んでいて、音の響きの良い英語表現です。
leanは「痩せている」という意味がありますが、ここでは「無駄がない」という意味です。meanは「意地悪な」など様々な意味がありますが、ここでは「競争力のある」という意味です。
「英語例文」
Our company needs to become more lean and mean to compete in this market.「この市場で競争するためには、我々の会社はもっと無駄をなくし競争力を高める必要がある。」
※今日の英語,ビジネスなどでの組織や人に対して使うことが多いです。
いわゆる脚韻を踏んでいて、音の響きの良い英語表現です。
leanは「痩せている」という意味がありますが、ここでは「無駄がない」という意味です。meanは「意地悪な」など様々な意味がありますが、ここでは「競争力のある」という意味です。
「英語例文」
Our company needs to become more lean and mean to compete in this market.「この市場で競争するためには、我々の会社はもっと無駄をなくし競争力を高める必要がある。」
It takes guts to …
「意味」...するには相当な勇気がいる。
※今日の英語,よく使います。
gutsはここでは根性や勇気、度胸の意味です。
「英語例文」
It takes a lot of guts to stand up to your boss.「上司に立ち向かうには相当な勇気がいる。」
※今日の英語,よく使います。
gutsはここでは根性や勇気、度胸の意味です。
「英語例文」
It takes a lot of guts to stand up to your boss.「上司に立ち向かうには相当な勇気がいる。」
I’m just playing with you.
「意味」ちょっとふざけただけだよ。からかってるだけだよ。
※今日の英語,そこそこは使われるカジュアルな表現です。
相手に言ったことが本気ではないことを伝えたり、ちょっとした悪ふざけや冗談の後に、相手が真に受けないようにするために使われます。
「英語例文」
You really thought I was serious? I'm just playing with you!「本気だと思った? からかってるだけだよ!」
※今日の英語,そこそこは使われるカジュアルな表現です。
相手に言ったことが本気ではないことを伝えたり、ちょっとした悪ふざけや冗談の後に、相手が真に受けないようにするために使われます。
「英語例文」
You really thought I was serious? I'm just playing with you!「本気だと思った? からかってるだけだよ!」
go a long way
「意味」大きな効果をもたらす。とても役に立つ。成功する。
※今日の英語、けっこうよく使う英語表現。
文字通りの意味は「遠くまで行く」ですが、 「ちょっとしたことでも、大きな効果を生む」や「 努力や才能が将来の成功に結びつく」といった意味で使われています。
「英語例文1」
A small donation goes a long way.「少額の寄付でもとても役に立ちます。」
「英語例文2」
She’s smart and hardworking—she’ll go a long way.「彼女は賢くて努力家だから、成功するでしょう。」
※今日の英語、けっこうよく使う英語表現。
文字通りの意味は「遠くまで行く」ですが、 「ちょっとしたことでも、大きな効果を生む」や「 努力や才能が将来の成功に結びつく」といった意味で使われています。
「英語例文1」
A small donation goes a long way.「少額の寄付でもとても役に立ちます。」
「英語例文2」
She’s smart and hardworking—she’ll go a long way.「彼女は賢くて努力家だから、成功するでしょう。」
Only a fool learns from his own mistakes. The wise man learns from the mistakes of others.
「意味」愚か者だけが自分の過ちから学ぶ。賢者は他人の過ちから学ぶ。
※今日の英語,時々引用される言葉ですが、ドイツのOtto von Bismarckの言葉とされていますが、いろいろなヴァリエーションがあるようです。他者の失敗から学ぶことの重要性を説いています。
よく似た言葉にJohn C. Maxwellの著書『Leadership Gold』にある以下の言葉があります。
It's said that a wise person learns from his mistakes. A wiser one learns from others' mistakes. But the wisest person of all learns from others' successes.「賢い人は自分の過ちから学ぶと言われる。より賢い人は他人の過ちから学ぶ。最も賢い人は他人の成功から学ぶ。」
※今日の英語,時々引用される言葉ですが、ドイツのOtto von Bismarckの言葉とされていますが、いろいろなヴァリエーションがあるようです。他者の失敗から学ぶことの重要性を説いています。
よく似た言葉にJohn C. Maxwellの著書『Leadership Gold』にある以下の言葉があります。
It's said that a wise person learns from his mistakes. A wiser one learns from others' mistakes. But the wisest person of all learns from others' successes.「賢い人は自分の過ちから学ぶと言われる。より賢い人は他人の過ちから学ぶ。最も賢い人は他人の成功から学ぶ。」
find oneself with …
「意味」気づいたら...の状態にある。ふと...の状態にあることに気がつく。(気づくと)...を持っている。
※今日の英語,使用頻度はそこそこぐらいです。
意図せずして、あるいは予期せずして何らかの状況にあったり、所有物をもっていたりすることを表現する際に用いられます。
「英語例文」
She found herself with no money left at the end of the trip.「彼女は旅行の終わりにお金が残っていないことにふと気づいた。」
※今日の英語,使用頻度はそこそこぐらいです。
意図せずして、あるいは予期せずして何らかの状況にあったり、所有物をもっていたりすることを表現する際に用いられます。
「英語例文」
She found herself with no money left at the end of the trip.「彼女は旅行の終わりにお金が残っていないことにふと気づいた。」
I would be obliged if ….
「意味」...していただけると有難いです。...していただけると幸いです。
※今日の英語,丁寧に依頼やお願いをする時に使う表現です。
一般会話で使うことは稀ですが、フォーマルな文書やビジネスメールなどで使うことがあります。
感謝の度合いを強めるため、obligedの前にmuchやhighlyなどを入れることもあります。
obligeは「人の希望や依頼に応じる」という意味で、be obligedは「自分の希望や依頼に相手が応じてもらって感謝している」といった意味合いです。
「英語例文」
I would be obliged if you could send me the report by Friday.「金曜日までにレポートを送っていただけると幸いです。」
※今日の英語,丁寧に依頼やお願いをする時に使う表現です。
一般会話で使うことは稀ですが、フォーマルな文書やビジネスメールなどで使うことがあります。
感謝の度合いを強めるため、obligedの前にmuchやhighlyなどを入れることもあります。
obligeは「人の希望や依頼に応じる」という意味で、be obligedは「自分の希望や依頼に相手が応じてもらって感謝している」といった意味合いです。
「英語例文」
I would be obliged if you could send me the report by Friday.「金曜日までにレポートを送っていただけると幸いです。」
drop the ball
「意味」失敗する。ミスをする。へまをやる。
※今日の英語、特にアメリカ英語で日常会話やビジネスシーンでよく使われるややカジュアルな口語表現です。
アメリカンフットボールや野球などで「ボールを落とす」ことに由来します。何かを任されたのに注意不足や怠慢で台無しにするような意味合いで使います。
「英語例文」
I really dropped the ball on that project.「私はそのプロジェクトを本当に失敗してしまった。」
※今日の英語、特にアメリカ英語で日常会話やビジネスシーンでよく使われるややカジュアルな口語表現です。
アメリカンフットボールや野球などで「ボールを落とす」ことに由来します。何かを任されたのに注意不足や怠慢で台無しにするような意味合いで使います。
「英語例文」
I really dropped the ball on that project.「私はそのプロジェクトを本当に失敗してしまった。」