in retrospect 2025/9/23 「意味」振り返ってみると。今考えてみると。※今日の英語,よく使います。過去の出来事を現在の視点から評価したり、後悔や気づきを述べたりする際に用いられます。when I look backと言うよりも、ややかしこまった感じです。「英語例文」In retrospect, her decision to quit her job was the best thing for her.「今考えてみると、彼女が仕事を辞めた決断は彼女にとって最良のことだった。」
I have company. 2025/9/22 「意味」お客さんが来ています。来客があります。連れがいます。※今日の英語,よく使います。冠詞aを入れたI have a company. だと,「私は会社を持っている」という意味になりますが,冠詞aがない場合のcompanyは「来客」や「連れ(同伴者)」の意味になります。この場合のcompanyは不可算名詞なので,来客や連れが複数人でもcompaniesではなくcompanyです。「英語例文」I can't leave right now. I have company.「今は席を外せないんだ。お客さんが来てるから。」
Nothing in particular. 2025/9/19 「意味」特に何もないです。別に何もないです。 ※今日の英語,日常会話でとてもよく使います。 相手からの質問に対して、特に強調したい答えがないときに使える便利なフレーズです。 「英会話例文」A: What do you want for dinner?「A: 夕食は何を食べたいですか?」 B: Nothing in particular.「B: 特に何もないです。」
It’s that time of year again. 2025/9/18 「意味」またこの季節がやってきたね。※今日の英語,日常会話でまあまあよく使う英語表現です。クリスマスやハロウィン、花粉症など,毎年恒例の時期になったことを言いたいときのフレーズです。of yearの無い,It's that time again.「また(お決まりの)あの時間だ」も使います。「英語例文」A: Wow, the stores are already decorated for Christmas.「A: わあ、お店はすでにクリスマスの飾り付けがされているね。」 B: Yeah, it's that time of year again.「B: うん、またこの季節がやってきたね。」
Sorry for going on and on. 2025/9/17 「意味」長々と話してごめん。ついしゃべりすぎちゃった、ごめんね。※今日の英語,日常会話でとてもよく使う英語表現です。自分が話しすぎたことを軽く謝るときによく使います。「英語例文」Sorry for going on and on. I just wanted to make sure everyone understood the situation.「長々と話してごめん。ただ、皆さんに状況をきちんと理解していただきたかったんです。」
be packed like sardines 2025/9/16 「意味」ぎゅうぎゅう詰めだ。すし詰め状態だ。※今日の英語は,比較的よく使う表現です。満員電車や混雑したイベントなどで、人がぎゅうぎゅう詰めの状況を表すときに使います。少しカジュアルで、ユーモラスな響きがあります。sardineは「イワシ」のことで,be packed like sardinesはイワシが缶詰にきつく詰められているイメージから来ています。「英語例文」The train was packed like sardines during rush hour.「通勤ラッシュ時、電車はすし詰め状態だった。」
land of milk and honey 2025/9/15 「意味」楽園のような豊かで恵まれた場所。豊かな土地。理想郷。※今日の英語,旧約聖書に出てくる言葉で、少し文学的・歴史的な響きも持ち合わせています。日常会話での使用頻度は高くはありませんが、文学や演説、記事などでよく使われています。「英語例文」After years of hard work, he finally moved to the land of milk and honey.「何年も懸命に働いた後、彼はついに理想郷に移住した。」
face time 2025/9/12 「意味」対面で話す時間。直接会って話す時間。直接会って相手にアピールする時間。※今日の英語,比較的よく使われる表現です。直訳では「顔時間」ですが,上記の意味で使われています。また,Apple製品に搭載されているビデオ通話アプリ「FaceTime」を指す固有名詞としても使われています。「英語例文」We need more face time with our clients to build trust.「私たちは,信頼関係を築くため、顧客と直接会って話す時間をもっと増やす必要があります。」
as big as a house 2025/9/11 「意味」とても大きい。※今日の英語,文字通りの意味は「家と同じくらい大きい」ですが,人や動物,物がとても大きいという意味で,そこそこは使います。少しカジュアルでくだけた会話やユーモラスな場面で使われることが多いです。類似表現で以下もよく使います。as big as a busas big as an elephant「英語例文」My uncle is as big as a house.「私の叔父はとても大きいです。」
reach epidemic proportions 2025/9/10 「意味」急速に拡大して深刻な状況になる。大流行する。まん延する。※今日の英語,日常会話よりも、ニュース記事やフォーマルな文脈でよく見られる表現です。「伝染病レベルの広がりに達する」というような意味合いです。「英語例文」Cybercrime has reached epidemic proportions.「サイバー犯罪が急速に拡大して深刻な状況になっている。」