HAPPY NEW YEAR!
昨年はあまり映画を観ることが出来ませんでしたが
毎年恒例の!?昨年1年間に観た映画の本数報告をしたいと思います
(年を越えてしまったけど…^^;)
2021年に観た映画の総数→63本
内訳は
邦画→36本
洋画→17本
アジア映画→2本
アニメ→8本
でした
印象に残った映画は、「シンエヴァンゲリオン劇場版」
「竜とそばかすの姫」「無限列車」「GON」、アニメの4作品
邦画では、「罪の声」「ミッドナイトスワン」「浅田家!」の3作品
洋画では、「テネット」「家族を想うとき」「グレートオブゴッド告発の時」
「さよなら子供たち」の4作品
アジア映画は、「82年生まれ、キム・ジヨン」「チーファの手紙」2作品が
特に印象に残った作品です
「ミッドナイトスワン」の草彅剛さんの演技に心を揺さぶられ
「テネット」はあまりの難解さに続けて4回は観たかも!?映像が凄かったです
「チーファの手紙」は岩井修司監督作品ということもありただただ好きですね♡
一番衝撃を受けた作品は、ケン・ローチ監督の「家族を想うとき」でした
昨年は忙しくあまり映画を観る時間を取れずににいたので
今年こそは大好きな映画三昧できるといいな
できれば劇場にもどんどん足を運びたい(新型コロナ次第!?)
つたない映画感想ブログですが
「映画の世界~私のひとり言~」今年もヨロシクおねがいいたしますm(_ _)m