「意味」恥ずかしいことではあるのですが,...。恥ずかしながら認めますが,...。
※今日の英語,I'm ashamed to admit itと先に言ってから、itの指す内容を話す場合と、内容を先に言ってから、最後にI'm ashamed to admitと付け加える場合があります。
「英会話例文」
I'm ashamed to admit it but I've never watched the show.「恥ずかしいことではあるのですが,私はショーを見たことがありません。」
Phooey!
「意味」ちぇっ!へえー
※今日の英語,軽蔑や失望、不信を表す間投詞です。[fúːi]と発音します。
使用頻度はそこそこくらです。
「英会話例文」
Phooey! I wanted to see it. 「ちぇっ!見たかったのに。」
※今日の英語,軽蔑や失望、不信を表す間投詞です。[fúːi]と発音します。
使用頻度はそこそこくらです。
「英会話例文」
Phooey! I wanted to see it. 「ちぇっ!見たかったのに。」
While we’re on the subject of ~, …
「意味」~の話のついでに言うと,...です。
※今日の英語、on the subject of ~は「~に関して」、「~について」という意味で,we're on the subject of~は「私たちは~についての話をしている」という意味です.
けっこうよく使います.
「英会話例文」
While we're on the subject of money, it's no secret that used cars cost significantly less than new ones.「お金のの話のついでに言うと、中古車の価格が新品よりも大幅に安いことは周知の事実です。」
※it's no secret that ~は「~はよく知られている」,「~は周知の事実です」という意味です.
※今日の英語、on the subject of ~は「~に関して」、「~について」という意味で,we're on the subject of~は「私たちは~についての話をしている」という意味です.
けっこうよく使います.
「英会話例文」
While we're on the subject of money, it's no secret that used cars cost significantly less than new ones.「お金のの話のついでに言うと、中古車の価格が新品よりも大幅に安いことは周知の事実です。」
※it's no secret that ~は「~はよく知られている」,「~は周知の事実です」という意味です.
That’s food for thought.
「意味」それは考えるべきことです。それは検討材料です。
※今日の英語、food for thoughtは直訳では「思考(thought)のための食べ物(food)」ですが,「まじめに考える価値のあること」のような意味になります.
主語は他にかえて使えます.
「英会話例文」
It's not right for every situation, but is food for thought.「それはすべての状況に適しているわけではありませんが、考えるべきことです。」
※be right for ~は「~に適している」という意味です.
主語は他にかえて使えます.
「英会話例文」
It's not right for every situation, but is food for thought.「それはすべての状況に適しているわけではありませんが、考えるべきことです。」
※be right for ~は「~に適している」という意味です.
All the world is a stage.
「意味」世界全体は一つの舞台です。
※今日の英語は、シェークスピアのとても有名な台詞です.本のタイトルや歌の歌詞などに使われたりと,ときどき引用されます.
「英会話例文」
All the world is a stage. And everyone has their part.「世界全体は一つの舞台です。そして、誰もが自分の役割を果たしています。」
※例文はMadonnaのTAKE A BOWという歌の一節です.
※今日の英語は、シェークスピアのとても有名な台詞です.本のタイトルや歌の歌詞などに使われたりと,ときどき引用されます.
「英会話例文」
All the world is a stage. And everyone has their part.「世界全体は一つの舞台です。そして、誰もが自分の役割を果たしています。」
※例文はMadonnaのTAKE A BOWという歌の一節です.
How would you like it if…?
「意味」もし...だとしたら、あなたはどう思う?
※今日の英語は、仮定法で、ifで仮定した内容のことが起こったらあなたはどう思うか、と尋ねるフレーズです。
このフレーズは様々な状況で使いますが、よくある状況は、自分に対して既に起こった良くないことが、相手にもし起こったら、どう思うかと相手に尋ねて、相手の同情や共感を引き出そうとする場合です。
「英会話例文」
How would you like it if your husband was in love with another woman? 「あなたの夫が他の女性に恋をしているとしたら、あなたはどう思う?」
このフレーズは様々な状況で使いますが、よくある状況は、自分に対して既に起こった良くないことが、相手にもし起こったら、どう思うかと相手に尋ねて、相手の同情や共感を引き出そうとする場合です。
「英会話例文」
How would you like it if your husband was in love with another woman? 「あなたの夫が他の女性に恋をしているとしたら、あなたはどう思う?」
Home is where the heart is.
「意味」最も愛情を感じる場所が家庭です。最も心の休まるところが家です。
※今日の英語,けっこうよく使うフレーズ.
似たフレーズに
Home is where you hang your hat.「家はあなたが帽子を掛ける場所です。」
がありますが,Home is where the heart is.に比べると使用頻度は低いです.
「英会話例文」
Home is where the heart is even if it's the simple life.「シンプルな生活でも,最も心の休まるところが家です。」
※今日の英語,けっこうよく使うフレーズ.
似たフレーズに
Home is where you hang your hat.「家はあなたが帽子を掛ける場所です。」
がありますが,Home is where the heart is.に比べると使用頻度は低いです.
「英会話例文」
Home is where the heart is even if it's the simple life.「シンプルな生活でも,最も心の休まるところが家です。」
I want it yesterday.
「意味」今すぐ欲しい。至急,ください。
※今日の英語,直訳では「それを昨日欲しい」ですが,これで「今すぐ欲しい」という意味になります.
wantが現在形であることに注意!過去形でI wanted it yesterday.だと「それは昨日欲しかった」という文字通りの意味になります.
使用頻度はそこそこくらい.
「英会話例文」
A: When do you want this product?「A:この製品をいつ欲しいですか?」
B: I want it yesterday. 「B:今すぐ欲しいです。」
wantが現在形であることに注意!過去形でI wanted it yesterday.だと「それは昨日欲しかった」という文字通りの意味になります.
使用頻度はそこそこくらい.
「英会話例文」
A: When do you want this product?「A:この製品をいつ欲しいですか?」
B: I want it yesterday. 「B:今すぐ欲しいです。」
名詞+aside, ….
「意味」~はさておき、...。~は抜きにして、...。
※今日の英語,けっこうよく使います.
以下にいくつか例を挙げておきますが,名詞にAllを付けることがよくあります.
(All) joking aside, ... 「冗談はさておき,...」
(All) kidding aside, ... 「冗談はさておき,...」
(All) fun aside, ... 「楽しいことはさておき,...」,「おふざけはさておき,...」
That aside, .... 「それはさておき,...」
Numbers aside, ... 「数字はさておき,...」
「英会話例文」
All fun aside, let's get serious for a moment.「おふざけはさておき、ちょっと真剣になりましょう。」
※今日の英語,けっこうよく使います.
以下にいくつか例を挙げておきますが,名詞にAllを付けることがよくあります.
(All) joking aside, ... 「冗談はさておき,...」
(All) kidding aside, ... 「冗談はさておき,...」
(All) fun aside, ... 「楽しいことはさておき,...」,「おふざけはさておき,...」
That aside, .... 「それはさておき,...」
Numbers aside, ... 「数字はさておき,...」
「英会話例文」
All fun aside, let's get serious for a moment.「おふざけはさておき、ちょっと真剣になりましょう。」
in my eyes
「意味」私から見ると,私の見解では
※今日の英語,自分の見解を述べるときに使います.とてもよく使います.
in the eyes of ~「~から見ると」もよく使います.たとえば,
in the eyes of the consumers「消費者から見ると」
「英語例文」
In my eyes, he is the most impactful player.「私から見ると、彼は最もインパクトの強いプレーヤーです。」
※今日の英語,自分の見解を述べるときに使います.とてもよく使います.
in the eyes of ~「~から見ると」もよく使います.たとえば,
in the eyes of the consumers「消費者から見ると」
「英語例文」
In my eyes, he is the most impactful player.「私から見ると、彼は最もインパクトの強いプレーヤーです。」