ゴーゴーズの「Vacation:ヴァケーション」で、アルバムは同主題82年『Vacation:ヴァケーション』ですね。
世間的には、夏休みで、お盆休み、小生的には、夏バテで。
ブログが、皆様の記事が、読みもスローペースで、入院中以外では初めての事ですが。
9年もしているとやっぱりジジイ化で、酷暑は体力感性を消耗させますね。少しぼやきポイですが(泣)
で、ゴーゴーズの81年1st『Beauty and the Beat』はアルバムジャケット・デザインは好きではなかったですが、ニューウェイヴ好きとしては、フィフティーズサウンドとニューウェイヴの掛け合わせで、POPロックですが、センスありでしたね。
まあ、B-52'sを上手くパクリもといリスペクトし(笑)POPサウンド化だったかもです。
それにガールズバンド!
小生的にはガールズバンドがランナウェイズが在りきですが。
1年後『Vacation:ヴァケーション』では、POP化をさらに明るめのガールズサウンドで、乗れる曲のオンパレードでシングル「ヴァケーション」がスマッシュヒットでしたね。
このバンド、ベリンダ・カーライルがボーカルが特徴で、愛嬌ありでインパクトもありで、声はハッキリ判りやすいので、ロック向きと思いでしたが。
ソロで売れるのは、納得でしたが、POPな曲が得意のようで、大ヒット曲「ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」は長く愛されるヒット曲になってますね。
ゴーゴーズは復活して、今も現役ですね。
と云う事でおまけは同アルバムからで少しお歳を重ねての動画ありました。
The Go-Go's - Get Up and Go
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