洋楽 注目曲 2021一覧

おすすめのアルバム 2021

NMEが選んだアルバム 2021で紹介されていたこちらのアルバム
シルク・ソニック『アン・イヴニング・ウィズ・シルク・ソニック』
ブルーノ・マーズ好きですし、このアルバムは凄くイイです♥


NME JAPANより抜粋して引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

一言で言い表せば:今年においてバカバカしいまでに最も楽しいコラボレーション・アルバムであり、ものすごくスムースで個性に溢れたコーラスが満載。

シルク・ソニックとして作り上げた贅沢で鮮やかな世界の中でブルーノ・マーズとアンダーソン・パークはダイナミックなハーモニーを発見しながら個々人のアーティストとしての特徴を高め合っている。これほど濃密に構築された音楽がこんなにも難なく響くことは極めて稀だ。
このアルバムは“Leave The Door Open”の歌詞に登場するワインのようにヴィンテージな過去のジャンルを再活用することでゴールドかつオールドスクールな作品になっている。
ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークの間の信頼と敬意が常に感じられ、コラボレーションがもたらすマジックを証明している。

鍵となる楽曲:“Smokin Out The Window”


『NME』のレヴュー:「魔法はその音楽の作られ方にある。曲は輝かしく、喜びに満ちており、2人の飽くなきクリエイティヴ精神のシナジーによって生み出されている」


引用を終わります

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‘An Evening with Silk Sonic’




以下、Wikipediaより抜粋して引用しています
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Track listing

An Evening with Silk Sonic
1. "Silk Sonic Intro"
2. "Leave the Door Open"
3. "Fly as Me"
4. "After Last Night" (with Thundercat and Bootsy Collins)
5. "Smokin Out the Window"
6. "Put On a Smile"
7. "777"
8. "Skate"
9. "Blast Off"


Personnel
アルバムのライナーノーツから採用されたクレジット

Silk Sonic

Bruno Mars – vocals (all tracks), guitar (tracks 1–2, 5–9), congas (2, 8), percussion (3, 5–9), guitar solo (4, 9), sitar (8)
Anderson .Paak – vocals (all tracks), drums (1–4, 6–9)

追加のミュージシャン
Babyface – background vocals (6)
Brody Brown – bass (2, 7)
Natasha Colkett – violin (2, 4–6, 8, 9)
Bootsy Collins – vocals (1, 4–6, 9)
Gared Crawford – violin (2, 6, 8)
D'Mile – background vocals (1, 3, 6–9), bass (1, 3, 5, 6, 8, 9), piano (1, 2, 4–6, 8), guitar (1, 4), keyboards (1, 9), B3 (3, 7), percussion (3, 6), organ (1), Rhodes (8), programming (9)
Blake Espy – violin (2, 4–6, 8, 9)
Ella Feingold – additional guitars (1, 4), guitar effects (2), vibraphone (5)
Glenn Fischbach – cello (2, 4–6, 8, 9)
David Foreman – rhythm guitar (8)
Marc Franklin – trumpet (1, 3, 5–7)
Larry Gold – string arrangements and conducting (2, 4–6, 8, 9)
Steve Heitliner – viola (6, 8)
Chris Jussell – violin (4, 5, 9)
Ron Kerber – flute (4)
Jonathan Kim – viola (2, 4–6, 8, 9)
James King – vocals (1)
Emma Kummrow – violin (2, 4–6, 8, 9)
Luigi Mazzocchi – violin (2, 4–6, 8, 9)
Lannie McMillan – tenor saxophone (3, 5–7)
Krystal Miles – background vocals (3, 4, 9)
Boo Mitchell – horns (1, 3, 5–7)
Yoshihiko Nakano – viola (2, 4, 5, 9)
Jeremy Reeves – percussion (4)
Kirk Smothers – alto saxophone (1, 3, 5–7), baritone saxophone (3, 5, 7)
Homer Steinweiss – drums (5)
Steve Tirpak – string co-arrangements (6)
Thundercat – vocals, bass (4)
Tess Varley – violin (2, 4–6, 8, 9)
Kameron Whalum – trombone (1, 3, 5–7), vocals (1)

リリース 2021年11月12日
記録
2017年
2020–2021


引用を終わります
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このアルバム私も大好きです
オススメ致します


ご視聴ありがとうございました

2021 にリリースされたアルバム

2021年にリリースされた、個人的に気になるアルバムをご紹介しています

今日は、ビリー・アイリッシュ『ハピアー・ザン・エヴァー』です




00:00 Getting Older
04:17 I Didn't Change My Number
06:45 Billie Bossa Nova
10:18 my future
14:03 Oxytocin
17:47 GOLDWING
20:40 Lost Cause
24:31 Halley's Comet
28:23 Not My Responsibility
32:22 OverHeated
36:20 Everybody Dies
39:43 Your Power
44:04 NDA
48:18 Therefore I Am
52:41 Happier Than Ever
57:15 Male Fantasy


『ハピアー・ザン・エヴァー』 (Happier Than Ever )
第2作目のスタジオ・アルバム
2021年7月30日発売。
録曲全16曲の作詞作曲を、ビリー・アイリッシュと兄のフィニアス・オコネルが担当している


ご視聴ありがとうございました





NMEが選ぶアルバム2021

NME JAPANが1位に選んだアルバムをご紹介いたします
サム・フェンダー
『セヴンティーン・ゴーイング・アンダー』でした

NME JAPANより引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

一言で言い表せば:ジョーディーの英雄による心に響くセカンド・アルバムはイギリスのギター界における地位を固めることになった。

ここ数ヶ月の間にサム・フェンダーのライヴを観たことがある人は、ある一つの曲の、ある一つのフレーズが背筋を震わせ、会場を一つにしたことを知っているはずだ。「怖くて彼を殴ることができなかった」とサム・フェンダーは“Seventeen Going Under”でいじめについて歌っている。「今ならすぐにでも殴るだろう」私たちの多くは日々のなかで口に出さない軋轢や後悔を抱えていて、それは沸騰するまで長年にわたって煮詰められることになる。
サム・フェンダーの目覚ましいセカンド・アルバム『セヴンティーン・ゴーイング・アンダー』はそうした侮辱や失恋の感情を認識して声に出すことで、破滅的な方向へと向かう前に食い止めようとする大胆で賢明な一歩を踏み出している。

パンデミックの早い段階で国民保険サービスに隔離するように命じられたサム・フェンダーは強制的な自宅での時間を若い頃の自分を振り返り、その頃に受けた痛みやあざを数えることに使っている。
彼は哀れみを拒否して、代わりによりよい友人、兄弟、恋人になるだけでなく、こうした試練の時もよりやさしくなれる存在になろうと生まれ変わるという考え方を受け入れている。
“Spit Of You”では悲しみを、“Mantra”ではメンタル・ヘルスの問題を取り上げ、多くの人が悩み苦しむ問題への名言を探し当てている。

ヒーローであるブルース・スプリングスティーンへの憧れは“The Dying Light”などで残っているものの、“Last To Make It Home”ではザ・ウォー・オン・ドラッグス、“Get You Down”ではザ・キラーズといったアメリカーナの領域にも踏み出したことで、サム・フェンダーはその最良の部分を捉えて立ち上がることのできるサウンドへと強靭化している。タイトル・トラックが何よりも伝えているのは、これこそサム・フェンダーができるようになりたいと思っていたものであるということだ。

鍵となる楽曲:“Seventeen Going Under”

『NME』のレヴュー:「生と死、愛と失恋、怒りと後悔に触れるサックス満載のロックによる壮大な作品で、サム・フェンダーは知的で重厚なアルバムにするべく現実を深く掘り下げている。おそらく多くの人々が彼の語る確執や人間関係を自分のものとして認識できるだろう」

引用を終わります

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Seventeen Going Under

収録曲
1. Seventeen Going Under
2. Getting Started
3. Aye
4. Get You Down
5. Long Way Off
6. Spit Of You
7. Last To Make It Home
8. The Leveller
9. Mantra
10. Paradigms
11. The Dying Light
12. Better Of Me
13. Pretending That You're Dead
14. Angel In Lothian
15. Good Company
16. Poltergeists


Sam Fender
チャンネル登録者数 14.6万人
Provided to YouTube by Universal Music Group

Poltergeists · Sam Fender

Seventeen Going Under

℗ a Polydor Records recording; ℗ 2021 Sam Fender, under exclusive licence to Universal Music Operations Limited

Released on: 2021-10-08

Producer, Associated Performer, Programming: Thom Lewis
Associated Performer, Vocals, Piano: Sam Fender
Studio Personnel, Engineer: Dean Thompson
Studio Personnel, Engineer: Joe Atkinson
Studio Personnel, Mixer: Craig Silvey
Studio Personnel, Assistant Mixer: Dani Bennett Spragg
Studio Personnel, Mastering Engineer: Greg Calbi
Studio Personnel, Mastering Engineer: Steve Fallone
Composer Lyricist: Sam Fender


ご視聴ありがとうございました







NMEが選ぶアルバム2021

『NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2021』のランキングで話題のアルバムをご紹介いたします

以下、NME JAPANより引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


ラナ・デル・レイ『ブルー・バニスターズ』

一言で言い表せば:過去の楽曲の検証と親しいコラボレーターの仲間たち。

2021年2枚目となるアルバムでラナ・デル・レイは贅沢にも過去を振り返ってみた。『ブルー・バニスターズ』にはいくつかの真っ更な新曲もあるものの、キャリアの初期の未発表曲に光を当てており、ヴィンテージ感の漂う憂鬱さの持ち主から暗号通貨にまで言及する現代人にまで成長した道のりを辿ることができる。

鍵となる楽曲:“Clash”

『NME』のレヴュー:「『ブルー・バニスターズ』では2019年発表の『ノーマン・ファッキング・ロックウェル』や『ケムトレイルズ・オーヴァー・ザ・カントリー・クラブ』におけるローレル・キャニオンのフォーク・サウンドを続けることはしていない。しかし、これまで同様、ラナ・デル・レイがなお素晴らしいことを思い出させてくれる」

引用を終わります

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ラナ・デル・レイ - ブルー・バニスターズ[CD] - Universal
https://www.universal-music.co.jp › products › uics-1383より引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


2021年3月にリリースした『ケムトレイルズ・オーヴァー・ザ・カントリークラブ』から、約7カ月という驚異的なスピードでリリースされたスタジオ・アルバム。
同年5月にリリースされたシングル「ブルー・バニスターズ」、「テキスト・ブック」、「ワイルドフラワー・ワイルドファイア」を含む全15曲を収録。
「ブルー・バニスターズ」と「テキスト・ブック」はゲイブ・サイモンとの共作、共同プロデュースとなっており、後者にはザカリー・ドーズを迎え3人でプロデュースをした。また「ワイルドフラワー・ワイルドファイア」は、グラミー賞を受賞した実績もあるマイク・ディーンとの共作で、楽曲のプロデュースも手掛けている。


引用を終わります

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1. テキスト・ブック
2. ブルー・バニスターズ
3. アルカディア
4. インタールード - ザ・トリオ
5. ブラック・ベイジング・スーツ
6. イフ・ユー・ライ・ダウン・ウィズ・ミー
7. ビューティフル
8. ヴァイオレッツ・フォー・ローゼズ
9. ディーラー
10. サンダー
11. ワイルドフラワー・ワイルドファイア
12. ネクター・オブ・ザ・ゴッズ
13. リヴィング・レジェンド
14. チェリー・ブロッサム
15. スウィート・カロライナ

その他
16. Top Pop Songs 2021



Lana Del Rey
チャンネル登録者数 1120万人
Provided to YouTube by Universal Music Group

Text Book · Lana Del Rey

Blue Banisters


Released on: 2021-10-22

Producer, Associated Performer, Vocals: Lana Del Rey
Producer, Associated Performer, Bass, Synth Bass, Drum Programming, Sound Effects, Percussion, Acoustic Guitar, Guitar, Piano, Keyboards, Background Vocalist, Studio Personnel, Engineer: Gabe Simon
Producer, Co- Producer: Zachary Dawes
Producer, Additional Producer, Studio Personnel, Engineer, Mixer: Dean Reid
Associated Performer, Drums: Griffin Goldsmith
Associated Performer, Drums: Darren Weiss
Associated Performer, Baritone Guitar, Pedal Steel: Greg Leisz
Associated Performer, Background Vocalist: Melodye Perry
Studio Personnel, Engineer: John Congleton
Studio Personnel, Engineer: Mai Leisz
Studio Personnel, Engineer: Jon Sher
Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Alex Tomkins
Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Ben Fletcher
Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Brian Rajaratnam
Studio Personnel, Mastering Engineer: Adam Ayan
Composer Lyricist: Lana Del Rey
Composer Lyricist: Gabe Simon


VOLBEAT 「ショットガン・ブルース」のMV

ロカビリーとメタルとを融合させたバンド、Volbeat
「ショットガン・ブルース」のMV




Wikipediaより抜粋して引用します   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ヴォルビート(VOLBEAT)は、デンマーク出身のヘヴィメタル・バンドです

伝統的なヘヴィメタルにロカビリーを取り入れた音楽性によって、本国デンマークはもとよりフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ドイツ、スイス、オランダ、アメリカなどで人気を誇ります

活動期間 2001年 - 現在


※2019年4月時点
現ラインナップ
マイケル・ポールセン Michael Poulsen
ボーカル/リズムギター (2001– )

ロブ・カッジアーノ Rob Caggiano
リードギター (2013– )/ベース (2015–2016)

キャスパー・ボイエ・ラーセン Kaspar Boye Larsen
ベース (2006, 2016– )

ジョン・ラーセン Jon Larsen
ドラムス (2001– )


以上、引用を終わります

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ご視聴ありがとうございました


Billie Eilish – Male Fantasy

Billie Eilish - Male Fantasy



Billie本人が監督、編集を務めたMVです
過去に10作のミュージック・ビデオを監督したことがあり、今回初めて編集まで行ったそうです
自身のInstagramで、"初めてひとりで編集したけど、かなり楽しい作業で、とっても満足。最初から最後まで最高の経験だった。ぜひ見て💘"とコメントしているそうです


Billie Eilish – Your Power





今日は、ビリー・アイリッシュの2曲でした
ご視聴ありがとうございました



ジョン・レジェンド “You Deserve It All”




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Wikiより抜粋して引用します
   
ジョン・レジェンド(John Legend)
出生名 ジョン・ロジャー・スティーブンス(John Roger Stephens)
生誕 1978年12月28日
ジャンル R&B、ソウル

職業
歌手
ソングライター
ピアニスト
音楽プロデューサー
俳優

2016年のハリウッド映画『ラ・ラ・ランド』に出演し、主人公と共演するミュージシャンを演じる。

2019年、米娯楽誌『ピープル(People)』が選ぶ『2019年最もセクシーな男』に選ばれる

引用を終わります

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なんだか懐かしいような…
楽しそうな
そんな感じのする親近感が持てる曲ですね



以前は、こちらが好評でした
2017 アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンドが歌う
実写版『美女と野獣』主題歌MV




ご視聴ありがとうございました