2023年06月一覧

Nazz- Forget All About It

ナッズの「Forget All About It」で、アルバムは69年2nd『Nazz Nazz』ですね。

ブログしてから驚いたことですが、トッド・ラングレンがえらく人気あり、評価されてると、知りました。そのトッドの始め頃、60年代末デビューしたバンドが、ナッズでしたね。

68年1st『Nazz』ですから、セカンドでバンド名2回続けの『Nazz Nazz』はわかりやすいと言えば、判りやすい。

でも、これはトッドの本意でなく、デビューしたのに次作はトッド・ラングレンのプロディースでの2枚組のアルバムに取り組む、その強引さに(笑)レコード会社とバンドメンバ-と確執での変名・編集での『Nazz Nazz』だったのようですね。それで脱退、解散。

なんか判る(笑)小生! 70年代から気になるんだけど、好き嫌いが一体する変なミュージシャンが、トッド・ラングレンだった。

アメリカ人だけど、UKRockぽくって、メロディアス。でも、ナッズ後、ソロが判らんアルバムも、さらに後のバンドのユートピアなんって、ブログしてから、皆さんの好評知って再認識して、やっと聴きこなした感(笑)


 


Nazz Nazz [Analog]


 


でも、プロデューサーでは、凄いお方と素直に思う。ザ・バンド70年『Stage Fright』 バッドフィンガー70年『Straight Up』 ニューヨーク・ドールズ73年『New York Dolls』 グランド・ファンク・レイルロード73年『We're an American Band』74年『Shinin' On』他もたくさんEtc。

そして、ニュー・ウェイヴ 育ちの小生に、終焉とNWにケリを付けた・終わりにしたと思ったXTC・86年『Skylarking』 小生のロック歴ではキーなる、それも重鎮的アルバムに関わってる。

小生ロック観から抹消してる(笑)ロックアルバムと評価されてるミートローフ77年『Bat Out of Hell』も。

で、『Nazz Nazz』は時代を反映して、なんでもあり、アートなサイケ雰囲気にPOPにロックンロールで、後のトッド・ラングレンの垣間見える、これが本質なんだ…と。

全ての曲のコンポーザーであるのに、アルバムジャケでは、メイン正面でなく左端。これも、なんか立ち位置を表してる。80年代のXTC・86年『Skylarking』でのアンディ・パートリッジ との暗い喧嘩は有名な話だったけど、昔からトッド・ラングレンはプロディース気質で、曲をコントロールだったと思う。

と云うことでおまけも同アルバムから

Nazz - Under The Ice































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Pat Benatar-Hell Is For Children

パット・ベネターの「Hell Is For Children:暗黒の子供たち」で、アルバムは80年2rd『Crimes of Passion:危険な恋人』ですね。

パット・ベネターもよう当時は聴きました。中庸と言うか、程よいギターロックで旦那さんがギタリストでしたね。POPロックでも、ハードロックよりな前作79年「Heartbreaker」や当アルバムの「Hit Me With Your Best Shot」もありで、ロック好きでも聴きやすい女性シンガー・ロッカーと思う。

80年代入るとダンスミュージックなディスコチックや、憂いのロックナンバー、バラードと何でもあり、できるシンガーでアルバムごとに楽しめマシました。

81年『プレシャス・タイム』82年『ゲット・ナーヴァス 」84年『トロピコ』85年『セブン・ザ・ハード・ウェイ』 も良きアルバムで聴きましたね。

でもベースは、やっぱりPOPなハードロッかな~


 


危険な恋人(紙ジャケット仕様)


 


この「Hell Is For Children:暗黒の子供たち」は児童虐待に驚いたベネターがコンポーザーでの曲なんですね。社会への物申しがロックですから、これもロッカーでありのベネターですね。

このアルバム、外注ソングライターと自前とカバー、ラスカルズ、ケイト・ブッシュを、ロック化・POPロックアルバムですが(笑)パット・ベネターのロック力量が判る。

小生的には自前の曲で、ミュージシャン・アーティストの力量を計るところがありますが、70年代末から80年代は、ウケる曲・ヒット曲が必要だったと…自前でなくても。

その中で、上手いバランスでの3身ですが、ロックよりなアルバムが『Crimes of Passion:危険な恋人』かなと思うのです。

と云うことでおまけは同アルバムからラスカルズのカバーで

Pat Benatar - You Better Run


































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左とん平-とん平のヘイ・ユウ・ブルース

左とん平の「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」で、73年シングルですね。これは中1で、買った。
なかなかレコードは簡単に変えなったし、洋楽に興味を持ち始めの頃なのに、このレコードを買うのだから、インパクトがあったと思う。

左とん平さんが出演していた『時間ですよ』大好きでよく観ていた。同世代の方も、たぶん観ていたと思う。


で、ラジオでかかり震えた! 歌詞が凄まじい!今はよく判る。
中坊の頃は迫力ある「HEY YOU WHAT'S YOUR NAME?」に英語覚えたてには、判る英語を使って唄と思っていたが。

50年経て還暦過ぎて60代になって、ちびっとミニマムに人生なんか、かたるかなんってな気分に…人間なんって昔から変わりはしないと同調する、昔も今も同じ、人とそして社会は!

あんまりしませんが、詩のコピペで
『とん平のヘイ・ユウ・ブルース 』
HEY YOU
HEY YOU WHAT'S YOUR NAME?
HEY YOU
HEY YOU WHAT'S YOUR NAME?

祇園しょうじゃのかねのこえ
しょぎょうむじょうのひびきあり
おふくろのオッパイのあじ おぼえてんのか
すてたおんなのホクロのかず おもいだせるか
世の中すりばちだよ
人生はすりこぎだ おまえ BABY
人生はすりこぎなんだよ
OH MY BABY このブルースをきいてくれ

HEY YOU
HEY YOU WHAT'S YOUR NAME?
HEY YOU
HEY YOU WHAT'S YOUR NAME?

仲間はみんなおなじすいかをぬすんだ
仲間はみんなおんなじ女にだかれた
仲間はみんなおなじ汽車にのった
それがどうだ いつのまにか俺はすりこぎだ
俺はすりこぎにされちまったんだよ
くたびれて ひとりぼっちのすりこぎなんだ
俺をすりこぎにしちまったやつ
そいつはだれだ だれだ だれなんだ

HEY YOU
HEY YOU WHAT'S YOUR NAME?
HEY YOU
HEY YOU WHAT'S YOUR WHAT'S YOUR NAME?

酒がおまえをうらぎらないとでもいうのか
女房(にょうぼう)がうわきしないとでもいうのか
捨てる神あれば ひろう神ありとでもいうのか
すりへっちまって みじかくなったすりこぎを
だれがひろうもんか
すりこぎははたらけばはたらくほど すりへるんだよ
すりへってみそをつけてしんじまうんだ
おれをすりへらしてるやつがいるはずだ
おれをすりこぎにしちまったやつ
そいつはだれだ だれだ

HEY YOU
HEY YOU WHAT'S YOUR NAME?
WHAT'S YOUR NAME?
WHAT'S YOUR NAME?
なまえをなのれ
おまえはだれなんだ うー おまえはだれだ
だれだ
おまえもいつかすりこぎになるぞ
おれはやだ おれはやだ
HEY YOU WHAT WHAT
WHAT'S YOUR NAME?
HEY YOU WHAT'S YOUR NAME?
おれはやだ おれはやだ
WHAT'S YOUR NAME?
いやだ いやだ…

歌:左とん平 作詞:郷伍郎 作曲:望月 良道



「世の中すりばちだよ」「人生はすりこぎだ おまえ BABY」は効く…「おまえもいつかすりこぎになるぞ」これも効く!

てめえの人生に被害妄想イメージはナッシングと思っているけど、大嫌いな言葉「自己責任」が生き様と思う。

2011年3月11日退職日に帰宅困難者になって、それから宿り木的な歩みは…場当たり的で…擦り減ってる感は……あるかもと…昭和の子は寡黙になってしまう。































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Playgroup – Euphoria

プレイグループの「Euphoria:ユーフォリア」で、アルバムはなく12インチ・シングルで、85年ですね、たぶん(笑)

70年代はハードロック、プログレ、そしてパンクにレゲエも聴いた者が70年代後半からのニュー・ウェイヴ も好きなり、かなり主力に。

上京を期に夜遊び、最初はディスコでしたが80年代中頃からクラブ・カフェバーへと、ダンスミュージックも興味津々。UKモノがかかる新宿周辺のツバキハウス、NYNY、第三倉庫あたりと新宿二丁目、時々遠征での今はミッドタウンの旧防衛庁周辺六本木あたりをたむろってましたが。

そこで聴く音楽、ダンスミュージックが新しいかったわけで、リミックスと12インチシングルを知るわけで、強引なドラムな打ち込みサウンドとテクノだったんでしょうが聴いた(笑)


 夜遊び同行は近所で仲良くなったバイト仲間や美容師さん、皆何故か男の年下、自アパートの鍵をかけず解放していて、彼らのたまり場になっていて、その彼らがお気に入りのダンスミュージックや、アンビエントの編集カセットをくれた、これも新しい曲、ミュージシャンを知るキッカケに。

そして今も高く評価さているようですが、FM東京のFMトランスミッションバリケードを録音して聴きました。ここの音源も新しいかった。凄いと思うは、今は関連アルバム・バンドを知りたくて、多くの方々絶賛のShazamで曲検索をしても、不明なる曲が多くある。自分で調べることに。音楽は深淵ですね。便利・既製にたよると結局は知は低下。

 で、プレイグループは当時通った二丁目カフェバーで因みに純ノンケ(笑)、FMトランスミッションバリケードでかかった。

ニューヨークを拠点とするプロジェクトで、ファクトリー ベネルクスから 出たようです。NYですがファクトリーからなんですね。

当時はあんまり気にせず、ファクトリーからのダンスミュージックと思ってました。
ファクトリー・レコードがジョイ・ディヴィジョン 、ニュー・オーダー、OMD:オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークでしたから、違和感なかった。マッドチェスターの始めは、小生にとってはテクノPOPとディスコやクラブで聴くダンスミュージックかなと。

この時代の産物、ファクトリーとZTTは80年代を先端ぽく魅せのPOPミュージック、ダンスミュージックでしたね。

と云うことでおまけはプレイグループを探しましたがYouTubeなく(いい事だ・笑)
ファクトリーのプロデューサーのマーティン・ハネットから

Martin Hannett & Steve Hopkins - Scandinavian Wastes

































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The Temptations – Psychedelic Shack

テンプテーションズの「Psychedelic Shack:サイケデリック・シャック」で、アルバムは同主題70年『Psychedelic Shack』ですね。

70年代中坊の頃、シュープリームスとテンプテーションズはFENで覚えましたが、これがモータウンサウンドと接触かもですが、それはあくまでも定番エーバーグリーン、ソウルの名曲から。

 スライを筆頭に聴いたファンクやサイケデリック・ソウルは、60年代後半にカウンターカルチャーは公民権も加味され、ロック同様な流れでしたが、70年代はスライのみ聴いたカンジでした。

 ロックが先進と、バンド音楽至上主義なのか…当時70年代は、小生の得た音楽情報この程度だったと思う。


 


Psychedelic Shack


 


ソウルで流れがあった事に気がついたのは、だいぶ後なってからで。ブログしてから、レーナード・スキナードは誤解あって、カラード方々の好かれないバンドと知ったりと、能天気な無頓着な日本人は自分?と自覚したり。

で、ジミ・ヘンドリックスの偉大さは、ソウルにもジャズにも影響を、シンクロするように、サイケデリック・ソウルはスライばかりでなく、テンプテーションズ、シュープリームス、フィフス・ディメンションに、極めはファンカデリックあたりかも。

テンプテーションズはコーラスグループですが、コンポーザー兼プロデューサーのノーマン・ホィットフィールドの力量で69年『Cloud Nine』『Puzzle People』あたりから、サイケデリックとソウルの混合、ほんとフュージョンかもですが。

これをより明確にしたのが『Psychedelic Shack:サイケデリック・シャック』になると思う。それもファズ・ギターでロックよりになっている。これがあっての超大好き72年に「Papa Was a Rollin' Stone:パパ・ワズ・ア・ローリン・ストーン」に繋がる。

 テンプテーションズには、コンピレでそのままズバリの03年『Psychedelic Soul:サイケデリック・ソウル』があり、サイケ系曲集でロック好きはこちらの方がより聴きやすいかもです。


と云うことでおまけは『Psychedelic Shack』からでJackson 5 も後に演った曲で

The Temptations - Hum Along And Dance



























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