LINKIN PARK一覧

LINKIN PARK UNDERGROUND X

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創造者、制作者として彼等の音には手抜きがなく、芸術的に優れていると思います
作り込みが細かいところが最大の魅力です
最近の日本人アーティストにはこういう細やかさが欠けている気がします

いつも物足りなさを感じると戻ってきてしまう"安住の地(世界)"
私にとっての安住の地、それがLinkin Parkです

このアルバムは、リンキン・パークのインターナショナル・オフィシャルファンクラブLPU会員特典として配布されながら、あっという間に廃盤化したデモ音源集です

彼等は、1枚のスタジオ・アルバムに対して120~180曲の楽曲を作ります
残念なことに、その作品の殆どがリリースされることはありません

この音源はデモですが、優れた作品が多く、私を惹きつけて止まないアルバムです




Track List
01. Unfortunate (Unreleased Demo 2002)
02. What We Don't Know (Unreleased Demo 2007)
03. Oh No (Points of Authority Demo)
04. I Have Not Begun (Unreleased Demo 2009)
05. Pale (Unreleased Demo 2006)
06. Pretend to Be (Unreleased Demo 2008)
07. Divided (Unreleased Demo 2005)
08. What I've Done (M. Shinoda Remix)
09.Coal (Unreleased Demo 1997)
10. Halo (Unreleased Demo 2002)


Xeroの時代からA ThousandSunsの初期のセッションまでの10のデモが含まれています
録音 1997-2009
リリース 2010年11月17日

正式にリリースされることがなかった勿体ない曲、「Pretend To Be」


Unreleased song of 2008 by Linkin Park.
Lyrics:
Ooo, oo, oo, oo
And take somethin' out of me
So, oo, oow
Predictable why do i have to see this to
Why do I have to take this
Is this something i can do
To make myself finally say this
Chorus:
No
You take it next to far
it's choosing who you are
For what to see you're not the one that you pretend to be
You stuck with apologies
Ooo, oo, oo, oo
And take another shot of me
So, oo, oow
Predictable why do I have to see this to
Why do I have to take this
Is this something I can do
To make myself finally say this
Chorus:
No
You take it next to far
it's choosing who you are
For what to see you're not the one that you pretend this
No
You take it next to far
it's choosing who you are
For what to see you're not the one that you pretend to be
Oo, Oo



Chesterへ愛を込めて
ご視聴ありがとうございました

リンキン・パーク、スポティファイでの“In The End”の再生回数が10億回を突破

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おめでとう!リンキン・パーク!!
リンキンのこの曲も大好き!!
私は、「Numb」より好きなんです

これからもずっと応援しているよ
期待しているよ、リンキン・パークのみんな

「In The End」


NME JAPANより引用します

リンキン・パークは2001年発表の“In The End”がニューメタルの曲としては初めてスポティファイでの再生回数が10億回を突破している。

『チャートデータ』は『ハイブリッド・セオリー』からのシングルである“In The End”のスポティファイでの再生回数が10億回を突破したことを指摘しており、同曲は昨年夏にYouTubeでも再生回数が10億回を突破していた。

リンキン・パークの楽曲としては2003年発表のセカンド・アルバム『メテオラ』からのシングル“Numb”が2018年にYouTubeでの再生回数が10億回を突破している。

今年2月、エミネムの“Lose Yourself”もスポティファイでの再生回数が10億回を突破したことが明らかになっている。

先日、リンキン・パークはサード・アルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』の制作を追った2007年のドキュメンタリー『ザ・メイキング・オブ・ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』がYouTubeで公開されている。

『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』のボーナスDVDとして2007年5月にリリースされたこのドキュメンタリーはスタジオでアルバムを制作するバンドの姿を広範囲に追ったものとなっている。

リンキン・パークはダウンロード・フェスティバルによるテレビ番組『リローデッド』で過去のライヴ映像が放送されることも決定している。



Linkin Park - Minutes to Midnight (Live Performances)


…ということで、DVD映像もご紹介いたしました
このパフォーマンスも素敵でしたね~
chester、若いしカッコイイですね

The Making of Minutes to Midnight (Minutes to Midnight DVD) - Linkin Park




ご視聴ありがとうございました


Chester  「Rolling In The Deep」

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2011 iTunes Festivalにてのチェスター

「Rolling In The Deep」


大喝采でした♪(/・ω・)/ ♪♪(/・ω・)/ ♪
チェスター、ありがとう♥♥♥



こちらは、 iTunes Festival 2011 (Full Show) の映像です


London, England
Roundhouse
iTunes Festival
European Tour
4th July 2011

Setlist:
01. The Requiem/The Radiance - 00:00​
02. Papercut - 02:25​
03. Lying From You - 05:32​
04. Given Up - 08:30​
05. What I've Done - 12:13​
06. Empty Spaces/When They Come For Me - 16:13​
07. No More Sorrow - 21:28​
08. Jornada Del Muerto - 27:07​
09. Waiting For The End - 29:08​
10. Burning In The Skies - 33:05​
11. Numb - 37:46​
12. Breaking The Habit - 42:45​
13. Fallout - 46:55​
14. The Catalyst - 48:27​
15. Crawling - 54:16​
16. Faint - 57:46​
17. One Step Closer - 1:01:33​

18. Rolling In The Deep (Adele cover; Piano Version) - 1:08:31​
19. Wisdom, Justice, And Love - 1:14:30​
20. Iridescent - 1:16:15​
21. New Divide - 1:21:13​
22. In The End - 1:25:49​
23. Bleed It Out - 1:29:21​

アンコールの最初の曲で、マイクとチェスターはアデルの「ローリング・イン・ザ・ディープ」をカバーしています
彼らは間違ったキーで始めていますが、すぐに停止したのち最初から始めました
チェスターは動揺することなく修正し、素晴らしい歌声を聴かせてくれました

チェスターは、Music For Reliefについても群衆に話しかけています




ご視聴ありがとうございました

LINKIN PARK SPECIAL – Episode

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名作「Hybrid Theory」20周年記念盤をリリースしたLINKIN PARKの特別番組!
続編が公開されました
お好きな方には嬉しい企画だと思います(*^^*)

全世界に衝撃を与えたデビュー作「Hybrid Theory」から20年
メンバーの最新インタビュー
そして、LINKIN PARKをリスペクトする
アーティストからのコメントを交えた特別番組をYouTubeにて特別公開

出演
LINKIN PARK

コメント出演
猪狩秀平 (HEY-SMITH)
北村匠海 (DISH//)
Koie (Crossfaith)
TAKUMA (10-FEET)
西川貴教 (T.M.Revolution)
Masatao (coldrain)
山中拓也 (THE ORAL CIGARETTES)


SPECIAL - Episode 3



SPECIAL - Episode 4



SPECIAL - Episode 5


X Games MUSIC 2012

リンキン・パークの音楽は、いつも私に生命を与えてくれる
悲しい時も、苦しい時も、暗闇に迷いかけた時も新鮮な気持ちにしてくれるのです
ありがとう!! リンキン・パーク

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Los Angeles, California, USA
Club Nokia
X Games MUSIC
29th June 2012

Setlist:
01. Tinfoil - 00:00​
02. Faint - 01:18​
03. Papercut - 04:58​
04. With You - 08:09​
05. Runaway - 11:52​
06. Given Up - 14:57​
07. Blackout - 18:39​
08. Somewhere I Belong - 23:20​
09. New Divide - 27:50​
10. Lies Greed Misery - 32:30​
11. Points Of Authority - 35:30​
12. Waiting For The End - 38:54​
13. Breaking The Habit - 44:17​
14. Ballad Medley - 48:34​
15. The Catalyst - 55:04​
16. What I've Done - 1:00:46​
17. Crawling - 1:04:43​
18. One Step Closer - 1:08:10​
------------------------
19. Burn It Down - 1:12:05​
20. In The End - 1:16:01​
21. Numb - 1:19:45​
22. Bleed It Out [Sabotage] - 1:22:51


リンキン・パークの記事なら限りなく投稿出来るので、これからも頑張ります(^_^)
ご視聴ありがとうございました

SPACE SHOWER TV リンキン・パーク『Hybrid Theory』20周年記念特番をYouTubeで無料配信中

hybrid theory


SPACE SHOWER TVのYouTubeチャンネルは、リンキン・パーク(Linkin Park)『Hybrid Theory』の20周年を記念した特別番組を無料配信中。
リンキン・パーク・メンバーの最新インタビュー、リンキン・パークをリスペクトするアーティストからのコメントを交えた番組でEpisode 5まで配信予定です。
現在はEpisode 1とEpisode 2が公開されています。

■『LINKIN PARK「Hybrid Theory 20th Anniversary」 SPECIAL』

名作「Hybrid Theory」20周年記念盤をリリースしたLINKIN PARKの特別番組!

全世界に衝撃を与えたデビュー作「Hybrid Theory」から20年。
メンバーの最新インタビュー、そしてLINKIN PARKをリスペクトする
アーティストからのコメントを交えた特別番組を
YouTubeにて特別公開します!(Episode5まで配信予定)

出演
LINEKIN PARK

コメント出演
猪狩秀平 (HEY-SMITH)
北村匠海 (DISH//)
Koie (Crossfaith)
TAKUMA (10-FEET)
西川貴教 (T.M.Revolution)
Masatao (coldrain)
山中拓也 (THE ORAL CIGARETTES)

●Episode 1




●Episode 2




私が今までで一番多く聴いた楽曲がリンキン・パークの作品です

自分達の追い求めた音楽に拘り続けた彼等
受け入れられずに、拒絶され続けた音
そんな彼等の地道な努力と情熱に惹かれます
リンキン・パーク、大好きです
これからも応援しています(^^)/



1. Papercut - 0:01​
2. One Step Closer - 3:05​
3. With You - 5:40​
4. Points of Authority - 9:05​
5. Crawling - 12:25​
6. Runaway - 15:55​
7. By Myself - 19:00​
8. In The End - 22:10​
9. A Place For My Head - 25:45​
10. Forgotten - 28:50​
11. Cure For The Itch - 32:05​
12. Pushing Me Away - 34:40​
13. My December - 37:50​
14. High Voltage - 42:10




ご視聴ありがとうございました(^_^)

Linkin Park / Slipknot – The Victimized Anthem

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チェスターのシャウトが凄すぎます!!

I LOVE CHESTER ♥♥♥

1曲の中にこれだけのパフォーマンス映像が入っています

Used concerts:
0:07​ Slipknot live in London 2002
0:13​ Slipknot live at Download 2009
0:19​ and 1:47​ Linkin Park live in Clarkston 2007
0:29​ Slipknot live at Download 2009 / Disasterpiece
0:31​ Linkin Park live in Madrid 2010 / Wretches and Kings
0:33​ Linkin Park live at Rock am Ring 2007 / No More Sorrow
0:40​ Linkin Park live in Sydney 2013 / Victimized and Qwerty
0:55​ and 1:14​ Linkin Park live at Rock am Ring 2014 / Gulity All The Same
1:17​ and 1:21​ Linkin Park live in London (Channel 4 Studios)
1:32​ Linkin Park live in Clarkston 2007 / Lying From You
1:37​ Linkin Park live in Texas 2004 / A Place for my Head
1:56​ Linkin Park live in Texas 2004 / Runaway
2:04​ Linkin Park live in Clarkston 2007 / Given Up
2:45​ Linkin Park live at Milton Keynes 2008 / Given Up
3:00​ Linkin Park live at The Roxy Theatre 2000 / Runaway
3:05​ Slipknot live Graspop 2013 / Disasterpiece







Linkin Park Live in Camden

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3月20日はチェスターの45回目の誕生日です
彼への感謝の気持ちと変わることのない愛を送ります

こちらは、リンキン・パーク・ライヴ映像
2014.08.15 ニュージャージー州カムデン


1. Guilty All The Same 1:40​
2. Given Up 7:38​
3. Points of Authority 11:10​
4. One Step Closer 14:22​
5. Blackout Instrumental 17:43​
6. Papercut 19:31​
7. Rebellion 21:48​
8. Runaway 25:38​
9. Wastelands 27:04​
10. Castle of Glass Experience 30:28​
11. LOATR/SOTD/Iridescent 34:51​
12. Robot Boy Instrumental 40:06​
13. Mr. Hahn Solo 42:05​
14. Burn It Down 44:20​
15. Until it Breaks/ Waiting for the End 48:15​
16. Final Masquerade 53:49​
17. Mike Shinoda Medley 57:53​
18. Numb/Encore: 1:00:28​
19. In the End 1:04:04​
20. Faint 1:07:35​

21. Lost in the Echo: 1:16:14​
22. New Divide 1:17:54​
23. Crawling 1:21:03​
24. Until It's Gone (With You rap) 1:23:15​
25. What I've Done 1:26:24​
26. Bleed It Out 1:30:13


ありがとう リンキン・パーク(^.^)
心からの尊敬と信頼をメンバー6人に感じています
パワフルで重低音、飽きることのない楽曲・・・大好きです

チェスターはいつもステージを全力で取り組んでいました
私もチェスターから愛を受け取ったひとりです

この約3年後、チェスターが居なくなるなんて誰もが想像していなかったことでしょう
当時、チェスターが突然に亡くなったことを"無責任だ"とネットに書いた人がいましたが、私には感謝しかありません
彼に贈る最後の言葉が「無責任」という一言だとしたら
悲し過ぎます

どんなに苦しくても、疲れていても、ファンの前では彼は常に精一杯尽くしていました
私達は彼から多くのものを貰ったのです
このことに感謝しています
私は何百回でも記事を書き続けて、この感謝の気持ちをチェスターに伝えます

「無責任」と書いた人も10年後、20年後にチェスターの偉大さに気付く時が来るでしょう


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

リンキン・パークのアルバム『ア・サウザンド・サンズ』についてマイク・シノダが語る

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a thousand suns

このアルバムは、まだ聞いていない人達に是非一度聞いて欲しい、私のお勧めの作品です
最初から最後まで統一したテーマに沿っている芸術的なアルバムです

彼等の繊細さに感動し、ひとつの物語を音で感じとることが出来ます
リンキン・パークとしてではなく、優れたアーティストの作品として聴いていただけると嬉しいです

Album 『A Thousand Suns』


THE REQUIEM
我らに神の救いを
俺達は千の太陽の炎で焼かれるのか
この手で犯した罪のために
この舌で犯した罪のために
父が犯した罪のために
若者が犯した罪のために

対訳 網田有紀子


この作品は核戦争をテーマとした人間の恐怖を扱ったコンセプト・アルバムであり、アルバムのタイトルは、原爆の父、ロバート・オッペンハイマーが後年のインタビューで引用したヒンドゥー教の聖典『バガヴァッド・ギーター』の一節から取られたものです。歌詞は政治的メッセージがより強くなっています。

バンドは、核爆弾についてのオッペンハイマーのコメントがアルバムの終末論的なテーマに影響を与えたと言いました。アルバムのライナーノーツにこれらのコメントについて書き記しています。
『オッペンハイマーの言葉は、歴史的な重要性だけでなく、感情的な重力にも共鳴しています。それで、また、『千の太陽』は、プライド、破壊、そして後悔の個人的なサイクルに取り組んでいます。人生では、夢のように、このシーケンスは常に線形であるとは限りません。そして、時には、真の反省が壊滅的なサイクルに浸透します。もちろん、希望は、変化の可能性が私たちの最も悲惨な瞬間に生まれるという考えから生まれます。』


ドラマーのロブ・ボードンは「私たちは完璧主義者になる傾向があり、それは私たちの働き方のようなものです。私たちはスタジオにいるのが好きで、そこに入るとたくさんの資料を書きます」と語っています。

Track List
01. The Requiem 0:00​
02. The Radiance 2:01​
03. Burning In The Skies 2:58​
04. Empty Spaces 7:11​
05. When They Come For Me 7:31​
06. Robot Boy 12:24​
07. Jornada Del Muerto 16:53​
08. Waiting For The End 18:29​
09. Blackout 22:22​
10. Wretches And Kings 27:00​
11. Wisdom Justice And Love 31:16​
12. Iridescent 32:57​
13. Fallout 37:52​
14. The Catalyst 39:13​
15. The Messenger 44:55​

Artist
Linkin Park
Album
『A Thousand Suns』
Writers
Dave Farrell, Mike Shinoda, Chester Bennington, Joseph “Joe” Hahn, Brad Delson, Rob Bourdon

『ア・サウザンド・サンズ』は、アメリカのロックバンド、リンキン・パークによる4枚目のスタジオアルバムです。
2010年9月10日にWarnerBros.Recordsからリリースされました。アルバムはバンドによって書かれ、マイク・シノダとリック・ルービンによってプロデュースされました。




■ 【マイク・シノダがリンキン・パークで最も評価の分かれたアルバムについて語る】
2021.3.15

アンソニー・ファンタノとの新たなインタヴューでマイク・シノダはリンキン・パークの過去作について語り、全7作の中で最もファンの評価が分かれたアルバムはどれかについて語っている。

マイク・シノダは次のように語っている。「通算4作目の『ア・サウザンド・サンズ』は初期の作品ほどの商業的な成功は収めなかった。あれほど賛否が分かれることはないと思うよ。無理だろうね」

彼は次のように続けている。「あのアルバムはすごく評価が分かれたんだ。一つ星から五つ星までね。総合すると三つ星だった。半数の人は心から嫌っていたからね」

2010年発表の『ア・サウザンド・サンズ』はファンから方向性の大きな変化と受け止められ、2000年発表の『ハイブリッド・セオリー』から最も変わったアルバムとなったが、全米アルバム・チャートで初登場1位を獲得している。

マイク・シノダは続けてファンがアルバムをどう理解したかについて語っている。「今となってはバンドをよく知っている普通の人々にどのアルバムが好きかを訊くと、多くの人があのアルバムと言ってくれるようになったんだ。変化したんだよね。バンドとの関係性が変わったんだよ」

「みんな、『初めて買ったアルバムだったよ。あれでギターの弾き方を学んだんだ。そこから、よりハードなギターを弾くようになったんだ』と言ってくれるんだよ。僕たちとしては『ブラッドはもっと難しいギターも弾けるんだけどな』とも思うんだけどさ。でも、あのサウンドが好きなんだよ。ギターを弾けない人も『このリフを弾いてみよう』って思うような作品を作りたかったんだよね」

彼は次のように締めくくっている。「歳を重ねていることをありがたく思うんだ。他の人が知らないことを知ることで、いい教師やロールモデルになれる立場になるという考えが気に入っているんだよ」


Wikipediaより引用あり
ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Linkin Park – Live iHeartRadio 2017

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BAND: Linkin Park
ALBUM: Live iHeartRadio 2017

めちゃめちゃ素敵なステージ
ありがとう!! LINKIN PARK!!



Setlist
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Numb
(With "Numb / Encore" intro & outro)
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Invisible
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Burn It Down
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Heavy
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In the End
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Talking to Myself
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Battle Symphony
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New Divide
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Good Goodbye
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Leave Out All the Rest
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Somewhere I Belong
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What I've Done

iHeartRadio Theater USA 2017年5月22日OneMore Light Tour


ご視聴ありがとうございましたm(__)m