JOURNEY一覧

DON'T STOP BELIEVIN'

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明けましておめでとうございます(*^^*)
今年もよろしくお願いいたします

大好きな葉祥明の絵画と共に今年最初の投稿です(^^)v
嬉しいニュースも入ってきました(^_^)

グラミー賞を主催する米レコーディング・アカデミーは、2021年に新たにグラミー殿堂賞(Grammy Hall of Fame)入りする29作品を発表しています

ジャーニーの「ドント・ストップ・ビリーヴィン」も受賞しました

おめでとうジャーニー♥♥♥


2017年東京にて


グラミー殿堂賞は、レコーディングから25年以上が経ち、文化的または歴史的な価値がある録音物(アルバム、シングル)に贈られる賞です
今回の29作品を含め、1,142作品が受賞しています

<2021 GRAMMY Hall Of Fame Inductees>

●"AU CLAIR DE LA LUNE"
Édouard-Léon Scott De Martinville
Single

●BLUES BREAKERS
John Mayall With Eric Clapton
Album

●CANCIONES DE MI PADRE
Linda Ronstadt
Album

●"CLEAN UP WOMAN"
Betty Wright
Single

●"COPENHAGEN"
Fletcher Henderson And His Orchestra
Single

●"DON'T STOP BELIEVIN'"
Journey
Single

●"FREIGHT TRAIN"
Elizabeth Cotten
Single

●GREETINGS FROM ASBURY PARK, N.J.
Bruce Springsteen
Album

●HORSES
Patti Smith
Album

●HOT BUTTERED SOUL
Isaac Hayes
Album

●IN THE RIGHT PLACE
Dr. John
Album

●LICENSED TO ILL
Beastie Boys
Album

●MAD DOGS & ENGLISHMEN
Joe Cocker
Album

●MERCY, MERCY, MERCY! LIVE AT "THE CLUB"
The Cannonball Adderley Quintet
Album

●RAVEL: PIANO CONCERTO IN G MAJOR
Leonard Bernstein With The Philharmonia Orchestra Of London
Album

●SCHOENBERG: THE FOUR STRING QUARTETS
Kolisch String Quartet
Album

●SO
Peter Gabriel
Album

●"SOLITUDE"
Billie Holiday
Single

●TEN
Pearl Jam
Album

●TEXAS FLOOD
Stevie Ray Vaughan And Double Trouble
Album

●THE CARS
The Cars
Album

●"THE GAMBLER"
Kenny Rogers
Single

●THE LOW END THEORY
A Tribe Called Quest
Album

●"TIME IS ON MY SIDE"
Irma Thomas
Single

●TRIO
Dolly Parton, Linda Ronstadt, Emmylou Harris
Album

●"WE ARE THE WORLD"
USA For Africa
Single

●"WHEN THE LEVEE BREAKS"
Kansas Joe And Memphis Minnie
Single

●"WRECK OF THE OLD 97"
Vernon Dalhart
Single

●"Y.M.C.A."
Village People
Single




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今年も笑顔と笑いを絶やさないで乗り切っていきたいと思っています
ご視聴ありがとうございました


フィリピンのシンデレラボーイ

シンデレラ・ボーイと言われているアーネル・ピネダの歌唱力は、スティーヴ・ペリーと良い勝負ですね(^.^)
素晴らしいヴォーカリストですね

私は長い間、"フィリピンのシンデレラボーイ"アーネルピネダについて取り上げる時を待っていました
こうして今自分の記事として投稿出来る事に、喜びと感謝の気持ちで一杯です(*^^*)
ご訪問頂きありがとうございますm(__)m


こちらは、オプラ・ウィンフリー・ショー出演時の映像です




1973年にサンフランシスコで結成されたバンド、ジャーニー。
2007年、ジャーニーのボーカリストを探していたギタリストのニール・ショーンは、YouTubeでフィリピン人シンガー、アーネル・ピネダを見つける。その歌声に惚れ込んだメンバーはアーネルをオーディションに招いた。そして見事に合格したアーネルは、ジャーニーの一員として迎えられた。そこから、伝説的バンドの一員になるというアーネルのアメリカン・ドリームが始まる…。




映画『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』
2011年に世界最多ダウンロードを記録した楽曲「ドント・ストップ・ビリーヴィン」など、多くの名曲を持つ伝説的ロックバンド、ジャーニー。
この作品は、ジャーニーに新メンバーとして加入することになったアーネル・ピネダを追うドキュメンタリー映画です。
アーネルはシンデレラボーイと言われているサクセスストーリーの持ち主です。
フィリピン人ドキュメンタリー監督のラモーナ・S・ディアスがアーネル・ピネダの感じる熱狂、歓喜、重圧、不安などを描いています。

どん底の貧困から絶頂へ大転換したアーネルの人生の軌跡の物語です(*^^*)


公開日 2013年3月16日
キャスト 監督・脚本:ラモーナ・S・ディアス
出演:ニール・ショーン ジョナサン・ケイン ロス・ヴァロリー ディーン・カストロノヴォ アーネル・ピネダ
配給 ファントム・フィルム
制作国 アメリカ(2012)
上映時間 105分

"自らを開拓し、成功を勝ち取った"アーネル・ピネダ物語
映画 『Don't Stop Believin'』
日本語の字幕はございませんが、充分に楽しめると思いますm(__)m




ご視聴ありがとうございました(*^^*)


Journey – Next (1977)

Journey 『Next』



収録曲
A面
1. スペースマン (Spaceman)
作曲: エインズレー・ダンバー、グレッグ・ローリー

2. ピープル (People)
作曲: ダンバー、ローリー、ニール・ショーン

3. アイ・ウッド・ファインド・ユー (I Would Find You)
作曲: テナ・オースティン、ショーン

4. ヒアー・ウィ・アー (Here We Are)
作曲: ローリー

B面
1. ハスラー (Hustler)
作曲: ダンバー、ローリー

2. 果てしなき挑戦 (Next)
作曲: ハイディ・コッジェル、ダンバー、ローリー
アルバム表記では、ニールショーンも作詞作曲に参加

3. ニッケル・アンド・ダイム (Nickel and Dime)
インストゥルメンタル。
作曲: ローリー、ショーン、ジョージ・ティックナー、ロス・ヴァロリー

4. カーマ (Karma)
作曲: ダンバー、ローリー、ショーン


■ バンド・メンバー
グレッグ・ローリー -
キーボード、リードヴォーカル、プロデューサー

ニール・ショーン
アコースティックギター、エレクトリックギター、リードヴォーカル、プロデューサー

ロス・ヴァロリー -
ベースギター、バッキングヴォーカル、プロデューサー

エインズレー・ダンバー
ドラム、パーカッション、プロデューサー


リリース 1977年2月
録音 1976年5月 - 10月
カリフォルニア州サンフランシスコのMaster's Wheels
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジャーニー


■ 『ネクスト』 (Next) は、ジャーニーによる1977年にリリースされた3枚目のスタジオアルバム。
バンドは、1976年の『未来への招待状』と同じ方式をとっていたが、ファーストアルバムのプログレッシブ・ロックのスタイルも堅持している。
本作は、リードヴォーカルをグレッグ・ローリーがとっている最後のアルバムである。

『ネクスト』の制作には加わらなかったが、アルバムリリースの少し後にジャーニーに加入したリードヴォーカリストのロバート・フライシュマンは、ソングライター、そしてグループの最初の熱心なフロントマンとして、その後のライヴでグレッグとともにリードヴォーカルをとっている。Wikipedia引用



Journey 『NEXT』(1977)

Journey 『Next』



収録曲
A面
1. スペースマン (Spaceman)
作曲: エインズレー・ダンバー、グレッグ・ローリー

2. ピープル (People)
作曲: ダンバー、ローリー、ニール・ショーン

3. アイ・ウッド・ファインド・ユー (I Would Find You)
作曲: テナ・オースティン、ショーン

4. ヒアー・ウィ・アー (Here We Are)
作曲: ローリー

B面
1. ハスラー (Hustler)
作曲: ダンバー、ローリー

2. 果てしなき挑戦 (Next)
作曲: ハイディ・コッジェル、ダンバー、ローリー
アルバム表記では、ニール・ショーンも参加しています

3. ニッケル・アンド・ダイム (Nickel and Dime)
インストゥルメンタル。
作曲: ローリー、ショーン、ジョージ・ティックナー、ロス・ヴァロリー

4. カーマ (Karma)
作曲: ダンバー、ローリー、ショーン


■ バンド・メンバー
グレッグ・ローリー -
キーボード、リードヴォーカル、プロデューサー

ニール・ショーン
アコースティックギター、エレクトリックギター、リードヴォーカル、プロデューサー

ロス・ヴァロリー -
ベースギター、バッキングヴォーカル、プロデューサー

エインズレー・ダンバー
ドラム、パーカッション、プロデューサー


リリース 1977年2月
録音 1976年5月 - 10月
カリフォルニア州サンフランシスコのMaster's Wheels
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジャーニー


■ 『ネクスト』 (Next) は、ジャーニーによる1977年にリリースされた3枚目のスタジオアルバム。
バンドは、1976年の『未来への招待状』と同じ方式をとっていたが、ファーストアルバムのプログレッシブ・ロックのスタイルも堅持している。
本作は、リードヴォーカルをグレッグ・ローリーがとっている最後のアルバムである。

『ネクスト』の制作には加わらなかったが、アルバムリリースの少し後にジャーニーに加入したリードヴォーカリストのロバート・フライシュマンは、ソングライター、そしてグループの最初の熱心なフロントマンとして、その後のライヴでグレッグとともにリードヴォーカルをとっている。Wikipedia引用



Journey – Look Into The Future (1976)

Journey 『 Look Into The Future 』




収録曲
1. サタディ・ナイト - "On a Saturday Nite"
(Gregg Rolie)

2. イッツ・オール・トゥ・マッチ - "It's All Too Much"
(George Harrison)

3. エニウェイ - "Anyway"
(G. Rolie)

4. シー・メイクス・ミー - "She Makes Me (Feel Alright)"
(G. Rolie, Neal Schon, Alex Cash)

5. ユア・オン・ユア・オウン - "You're on Your Own"
(N. Schon, G. Rolie, George Tickner)

6. 未来への招待状 - "Look into the Future"
(N. Schon, G. Rolie, Diane Valory)

7. ミッドナイト・ドリーマー - "Midnight Dreamer"
(N. Schon, G. Rolie)

8. アイム・ゴナ・リーヴ・ユー - "I'm Gonna Leave You"
(N. Schon, G. Rolie, G. Tickner)


参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー ボーカル、キーボード
ニール・ショーン ギター、バッキング・ボーカル
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス

『未来への招待状』(原題:Look into the Future)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1976年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。

リリース 1976年1月
録音 カリフォルニア州サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジャーニー、Glen Kolotkin

ジョージ・ティックナーの脱退を経て、4人編成で録音されました。
ただし、「ユア・オン・ユア・オウン」と「アイム・ゴナ・リーヴ・ユー」は、ティックナーも曲作りに関与しています。
本作にはインストゥルメンタルは収録されず、全曲でグレッグ・ローリーがリード・ボーカルを担当。
「イッツ・オール・トゥ・マッチ」はビートルズのカヴァーで、当時のライヴのオープニングでも演奏されていました。

音楽評論家のStephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて「本質には前作の繰り返しで、前作よりも焦点が絞られてインストゥルメンタル・セクションも向上しているものの、やはり強力な曲が欠けており、良質なジャズ・ロックとして機能するには少々方向性が定まっていない」と評している。Wikipedia引用



Journey 『LOOK INTO THE FUTURE』(1976)

Journey 『 Look Into The Future 』




収録曲
1. サタディ・ナイト - "On a Saturday Nite"
(Gregg Rolie)

2. イッツ・オール・トゥ・マッチ - "It's All Too Much"
(George Harrison)

3. エニウェイ - "Anyway"
(G. Rolie)

4. シー・メイクス・ミー - "She Makes Me (Feel Alright)"
(G. Rolie, Neal Schon, Alex Cash)

5. ユア・オン・ユア・オウン - "You're on Your Own"
(N. Schon, G. Rolie, George Tickner)

6. 未来への招待状 - "Look into the Future"
(N. Schon, G. Rolie, Diane Valory)

7. ミッドナイト・ドリーマー - "Midnight Dreamer"
(N. Schon, G. Rolie)

8. アイム・ゴナ・リーヴ・ユー - "I'm Gonna Leave You"
(N. Schon, G. Rolie, G. Tickner)


参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー ボーカル、キーボード
ニール・ショーン ギター、バッキング・ボーカル
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス

『未来への招待状』(原題:Look into the Future)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1976年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。

リリース 1976年1月
録音 カリフォルニア州サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジャーニー、Glen Kolotkin

ジョージ・ティックナーの脱退を経て、4人編成で録音されました。
ただし、「ユア・オン・ユア・オウン」と「アイム・ゴナ・リーヴ・ユー」は、ティックナーも曲作りに関与しています。
本作にはインストゥルメンタルは収録されず、全曲でグレッグ・ローリーがリード・ボーカルを担当。
「イッツ・オール・トゥ・マッチ」はビートルズのカヴァーで、当時のライヴのオープニングでも演奏されていました。

音楽評論家のStephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて「本質には前作の繰り返しで、前作よりも焦点が絞られてインストゥルメンタル・セクションも向上しているものの、やはり強力な曲が欠けており、良質なジャズ・ロックとして機能するには少々方向性が定まっていない」と評している。Wikipedia引用



JOURNEY 『JOURNEY』(1975)

JOURNEY の初スタジオ・アルバムが今日ご紹介いたします『JOURNEY』です

私は随分と遅れてこのアルバムを手にしました
2006年リマスター版でリリースされた時、このアルバムと『LOOK INTO THE FUTURE』『NEXT』のジャーニーの初期3部作をやっと聴くことが出来ました(^_^)

初期のジャーニーも大好きです
この3作品を聴くとジャーニーというバンドの凄さが理解できると思います(*^^*)





収録曲 (ここよりWikipediaの引用があります)

3. 5. はインストゥルメンタル

1. 時の彼方へ - "Of a Lifetime"
(Gregg Rolie, George Tickner, Neal Schon)

2. 朝はブルーさ - "In the Morning Day"
(G. Rolie, Ross Valory)

3. コホーテク - "Kohoutek"
(N. Schon, G. Rolie)

4. 君にイカした音楽を! - "To Play Some Music"
(G. Rolie, N. Schon)

5. トパーズ - "Topaz"
(G. Tickner)

6. 悲しい気分で/会話 - "In My Lonely Feeling/Conversations"
(G. Rolie, R. Valory)

7. 神秘の山 - "Mystery Mountain"
(G. Rolie, R. Valory, Diane Valory)
アルバム表記では、
G. Rolie-G.Tickner-D.Valory

■ 参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー  ボーカル、キーボード
ニール・ショーン リードギター、バッキング・ボーカル
ジョージ・ティックナー リズムギター
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス


ジャーニー の スタジオ・アルバム
リリース 1975年4月
録音 サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ロイ・ハリー


■ 『宇宙への旅立ち』(原題:Journey)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1975年に発表した初のスタジオ・アルバム。
本作の音楽性は、プログレッシブ・ロックに傾倒した内容となっています。
母国アメリカのBillboard 200では138位止まりだったが、1975年5月21日に発売された日本盤は、オリコンLPチャートで4週チャート・インして最高72位に達しています。


ご視聴ありがとうございました(*^^*)

JOURNEY 『JOURNEY』(1975)

JOURNEY の初スタジオ・アルバムが今日ご紹介いたします『JOURNEY』です

私は随分と遅れてこのアルバムを手にしました
2006年リマスター版でリリースされた時、このアルバムと『LOOK INTO THE FUTURE』『NEXT』のジャーニーの初期3部作をやっと聴くことが出来ました(^_^)

初期のジャーニーも大好きです
この3作品を聴くとジャーニーというバンドの凄さが理解できると思います(*^^*)





収録曲 (ここよりWikipediaの引用があります)

3. 5. はインストゥルメンタル

1. 時の彼方へ - "Of a Lifetime"
(Gregg Rolie, George Tickner, Neal Schon)

2. 朝はブルーさ - "In the Morning Day"
(G. Rolie, Ross Valory)

3. コホーテク - "Kohoutek"
(N. Schon, G. Rolie)

4. 君にイカした音楽を! - "To Play Some Music"
(G. Rolie, N. Schon)

5. トパーズ - "Topaz"
(G. Tickner)

6. 悲しい気分で/会話 - "In My Lonely Feeling/Conversations"
(G. Rolie, R. Valory)

7. 神秘の山 - "Mystery Mountain"
(G. Rolie, R. Valory, Diane Valory)
アルバム表記では、
G. Rolie-G.Tickner-D.Valory

■ 参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー  ボーカル、キーボード
ニール・ショーン リードギター、バッキング・ボーカル
ジョージ・ティックナー リズムギター
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス


ジャーニー の スタジオ・アルバム
リリース 1975年4月
録音 サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ロイ・ハリー


■ 『宇宙への旅立ち』(原題:Journey)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1975年に発表した初のスタジオ・アルバム。
本作の音楽性は、プログレッシブ・ロックに傾倒した内容となっています。
母国アメリカのBillboard 200では138位止まりだったが、1975年5月21日に発売された日本盤は、オリコンLPチャートで4週チャート・インして最高72位に達しています。


ご視聴ありがとうございました(*^^*)

ジャーニーのニール・ショーン 新ソロ・アルバム『Universe』を12月上旬リリース

ジャーニー(Journey)のギタリスト、ニール・ショーン(Neal Schon)は新ソロ・アルバム『Universe』を12月上旬にリリース予定。
自身のツイッターにて発表。

現在のジャーニーのドラマーであるナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)がプロデュースしたこのアルバムは、数年前から制作が進められていました。
ショーンによると、オリジナル曲だけでなく、ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)、プリンス(Prince)、ジョン・マクラフリン(John McLaughlin)、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)、ビートルズ(The Beatles)などのカヴァー曲もあるようです。
またジャーニー楽曲も取り上げているようです。




JOURNEY guitarist Neal Schon new album "Universe" out in Dec 2020..!


『Trial by Fire』 Journey

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スティーヴ・ペリーのアルバム『TRACES ALTERNATE VERSIONS & SKETCHES』が12月に発売されますが、こちらのジャーニー時代のアルバムと聴き比べて頂けたら嬉しいです(^_^)

ペリーさん在籍中の最高傑作の一つがこのアルバムです
私は、大好きです♥♥♥
1曲目から聴いた瞬間、感動の涙が溢れました(/_;)
脳天に稲妻が走りますね⚡

良くできていますよね!!
とても美しいです!!
やっぱりジャーニーの楽曲と演奏、歌唱はピカイチですね!(^^)!
このアルバムは、キラキラ輝いています✨✨

ペリーの本気度が窺えますし、彼のカラーが色濃く現れています
楽曲作りや歌唱は今現在のペリーに通じるものがあります

『Trial by Fire』 by Journey
タイトル及び作者

01. "Message of Love"
Perry, Schon, Cain, John Bettis



02. "One More"
Perry, Schon, Cain



03. "When You Love a Woman"
Perry, Cain, Schon



04. "If He Should Break Your Heart"
Perry, Cain, Schon



05. "Forever in Blue"
Perry, Cain, Schon



06. "Castles Burning"
Perry, Cain, Schon



07. "Don't Be Down on Me Baby"
Perry, Schon, Cain



08. "Still She Cries"
Perry, Schon, Cain



09. "Colors of the Spirit"
Perry, Cain, Schon, Bettis



10. "When I Think of You"
Perry, Cain



11. "Easy to Fall"
Perry, Schon, Cain



12. "Can't Tame the Lion"
Perry, Cain, Schon



13. "It's Just the Rain"
Perry, Cain



14. "Trial by Fire"
Perry, Schon, Cain



15. "Baby I'm a Leavin' You" (Hidden track)
Perry, Cain, Schon



16. "I Can See It in Your Eyes"
Perry, Schon, Cain
(Japanese-only bonus track on the original CD release, later added to the 2006 CD reissue)



Released October 22, 1996
Recorded Summer 1996
Studio
Ocean Way Recording, Hollywood
The Site, Marin County, California
Wildhorse, Marin County, California
Genre Rock
Length 71:14
Label Columbia
Producer Kevin Shirley

Wikipediaより一部を引用しています


全盛期のラインナップで約10年ぶりに復活したジャーニーが1996年に発表したアルバム。エアロスミスのアルバムでも起用された新進プロデューサー、ケヴィン・シャーリーを迎えて制作された。ジャーニーならではといえるサウンド・イメージを基底にしながらも、ある種の新鮮さを感じさせる内容。”ラヴ・ア・ウーマン”がシングル第一弾としてカットされた。(文章は、HMV商品説明より引用)

明日は、2018年に発売されたスティーヴ・ペリーのアルバム『TRACES』をご紹介したいと思いますm(__)m

ご視聴ありがとうございました(^_^)