2020年07月一覧


sumika、 配信楽曲「絶叫セレナーデ」




sumikaが、7月29日(水)に映画『ぐらんぶる』の主題歌である配信楽曲「絶叫セレナーデ」のMVをYouTubeにて公開しました

公開されたMVは、アニメーション作家ぬQ氏を起用した、バンド初の全編アニメーション作品です




LPU Songs

LPU Songs 2回目の特集です(^^)/


■ 「Fear」



Fearは、Leave Out All The Restの 2006年のデモで、Underground v9.0の 4番目の曲です

このデモには意味不明な歌詞が含まれていますが、曲は同じです


■ 「Qwerty」



「QWERTY」は2006年に『Minutes To Midnight』セッション中に録音され、LP Underground 6.0 CDの一部として2006年12月5日にリリースされた曲です



■ 「Step Up」




「Step Up」はマイク・シノダ、ジョー・ハーン、ブラッド・デルソンが書いた曲です



■ 「And One」




■ 「Carousel」



ライター リンキンパーク
プロデューサー マイク・シノダ
「アンド・ワン」、「カルーセル」は、リンキン・パークのハイブリッド理論 EPに収録されています


■ 「Not Alone」



この曲は、2010年1月に起きたハイチ地震復興支援のプロジェクト【Download To Donate For Haiti】のために制作されました

アルバム『Minutes to Midnight』に収録していてもおかしくないほどクオリティーの高い楽曲です

PVでは、ショッキングなハイチの悲惨な現状が映し出されています(T_T)


最後に、歌詞も素晴らしいので和訳付きでお聴きください

「Not Alone」 




ご視聴ありがとうございましたm(__)m

ドキュメンタリー映画『ようこそ映画音響の世界へ』

音楽、声、効果音など、映画を彩る様々な“音”はどのように作られ、どういった効果を生んでいるのか

ハリウッドの映画音響に焦点を当てた世界初のドキュメンタリー映画『ようこそ映画音響の世界へ(原題:Making Waves)』から本編映像「デヴィッド・リンチが語る“音”の秘密」が公開されました



映画『ようこそ映画音響の世界へ』は、8月28日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、立川シネマシティほか全国順次公開されます


<内容>

映画音響と一言でいっても、その中身は広く、登場人物の声はもちろん、環境音や効果音、音楽など、映画における“音”の全てを指します。

本作は、世界的に活躍する映画監督たちや、『スター・ウォーズ』(77)などを手掛けたベン・バート、『地獄の黙示録』(79)などで知られるウォルター・マーチ、『ジュラシック・パーク』(93)などに携わったゲイリー・ライドストロームといった映画音響界のレジェンドを始めとした、その道のスペシャリストたちへのインタビューと共に、“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく感動と興奮のドキュメンタリーです。

1927年に初めてのトーキー映画『ジャズシンガー』が誕生し、人々は“音”に熱狂。それ以降、映画音響は今現在も日々発展し続けている。

そんな映画音響の進化において、大きな偉業を残した、『キング・コング』(33)、『市民ケーン』(41)、『鳥』(63)、『ゴッドファーザー』(72)といった往年の傑作から、第91回米アカデミー賞®で最多ノミネートとなったことでも注目を集めた『ROMA/ローマ』や、今年続編が公開されることでも話題の『ワンダーウーマン』(17)といった近年の名作映画の映像をふんだんに使って知られざる映画音響の歴史を紹介。

また、裏方として名作映画を支えてきた音響技術者たちが、オーソン・ウェルズやアルフレッド・ヒッチコックがもたらした革新、ビートルズが映画音響に与えた影響、『スター・ウォーズ』のチューバッカやピクサーアニメの人気キャラクターたちが生き生きとして見える秘密など、実際の創作と発見にまつわる貴重な体験談を語る。

現代では、優れた女性技術者の活躍も目覚ましく、性別問わず仕事に誇りを持ってエネルギッシュに働く姿は、観る者に感動を与えるだろう。

映画音響とは、観客を作品世界に引き込んでいく未知なる音作り。
それに挑み続ける音響技術者たちの飽くなき挑戦と奥深き仕事の秘密を知れば、これからの映画鑑賞も違ったものになるはずだ! 

映画愛、仕事愛に包まれた感動と興奮の映画音響ドキュメンタリー『ようこそ映画音響の世界へ』は、8月28日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、立川シネマシティほか全国順次公開

◆監督:ミッジ・コスティン 
◆出演:ウォルター・マーチ、ベン・バート、ゲイリー・ライドストローム、ジョージ・ルーカス、スティーヴン・スピルバーグ、デヴィッド・リンチ、アン・リー、ライアン・クーグラー、ソフィア・コッポラ、アルフォンソ・キュアロン、クリストファー・ノーラン、バーブラ・ストライサンド
2019年/アメリカ/英語/94分/カラー/ビスタ/5.1ch


amassより引用しています

ザ・レモン・ツイッグス 新曲

この楽曲といい、歌い方といいビートルズにしか聞こえませんね~(^^)

明るさのあるイントロが良いですね




ニューヨーク・ロングアイランド出身のブライアン&マイケルのダダリオ兄弟によるデュオ、ザ・レモン・ツイッグス(The Lemon Twigs)
のご紹介です

新曲「No One Holds You Closer (Than The One You Haven't Met)」を公開しています

この曲は、新アルバム『Songs for the General Public』に収録されています

アルバムは海外、日本で8月21日発売

リリース元は海外は4AD、日本はBEATINKです

新作は、ロングアイランドのホーム・スタジオ、ロサンゼルスのソノラ・スタジオ、ニューヨーク市のエレクトリック・レディーにて、ダダリオ兄弟がソングライティング、レコーディング、プロデュースを自ら行って作り上げています


以下は以前に公開された映像・音源です

「Live in Favor of Tomorrow」






E.L.O.の楽曲みたいな「Moon」





何度もご紹介していますが、私がハマってしまった「The One」

一度聞いたら、誰でもすぐにメロディーを歌えます(*^^*)




■ 『Songs for the General Public』

01 Hell on Wheels
02 Live in Favor of Tomorrow
03 No One Holds You (Closer Than the One You Haven’t Met)
04 Fight
05 Somebody Loving You
06 Moon
07 The One
08 Only a Fool
09 Hog
10 Why Do Lovers Own Each Other?
11 Leather Together
12 Ashamed

13. Fight (Fortune Studios Version) (Bonus Track for JAPAN)
14. Hell On Wheels (Alt Mix) (Bonus Track for JAPAN)
15. Hog (Alt Mix) (Bonus Track for JAPAN)
16. Live In Favor Of Tomorrow (iPhone Demo) (Bonus Track for JAPAN)



ご視聴ありがとうございました(*^^*)

LPU Inst.

私は音楽が大好きですが、忙しい毎日を過ごしていた頃

音楽から遠ざかっていた時もありました

そんな私に再び音楽の楽しさを思い出させてくれたのが

リンキン・パークでした

彼等の音楽は、重厚なサウンドも魅力のひとつです(^_^)

インストゥルメンタルにも素敵な曲が多く存在します

昨日から記事にしているLPUデモ・ソング集にプラスして

LPUインスト集を企画しました

楽しんで頂けたら嬉しいです(^^♪


■ 「Cumulus」


「クムルス」は、2002年に2ndスタジオアルバム『メテオラ』のレコーディングセッション中に、リンキン・パークがインストゥルメンタル・デモを録音したものです



■  「Basquiat」



「バスキア」は、3番目のスタジオアルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』のレコーディングセッション中に2007年に録音されたインストゥルメンタル・デモです

そのタイトルは、20世紀の最も重要なアメリカ人アーティストの1人であるJean‑Michel Basquiatへの言及です


■ 「Pale」



「ペール」は、『Minutes To Midnight』セッション中に2006年に録音されたインストゥルメンタル・デモです

2010年11月にLP Underground X:Demos CDでリリースされました


■ 「Halo」



「Halo」は、『メテオラ』セッション中に2002年に録音されたインストゥルメンタル・デモです
2010年11月にLP Underground X:Demos CDでリリースされました


■ 「Burberry」



2015年のデモです


★ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)について・・・

1960年12月22日 - 1988年8月12日
ニューヨーク市ブルックリンで生まれたアメリカの画家
グラフィティ・アートをモチーフにした作品で知られています

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ご視聴ありがとうございました

Peter Green – The End of the Game

ピーター・グリーンがお亡くなりですね。お気に入りの皆様のブログで知りました。

私も歳では還暦に、年齢と自身のこれまで生きてきた時間との違和感。
でも時の移ろいは、10代時に夢中になったロックスターの訃報で思い知らされます。

すべてには終わりがあります。 The End of the Game:ゲームの終わり。

ピーター・グリーン、フリートウッド・マックを脱退後、初ソロ『The End of the Game:エンド・オブ・ザ・ゲーム』その後ドラック禍で、しばらく一線から退きでしたね。アルバムはサイケぽいジャズ・ロック、フュージョン。

 


End of the.. -Annivers-


 




70年代前半・後半と変化したフリートウッド・マックですが、
小生はまず、ピーター・グリーンのフリートウッド・マック在りきでした。

同世代の方はコンピレ69年『English Rose:英吉利の薔薇』からと思いますが、幻想・アンビエント的なメロなギターロックは、クラプトン、ジェフ・ベックとは又違う、ブリティッシュ・ロックを奥深さを感じるモノでした。

ピーター・グリーン時のフリートウッド・マックに興味を持ち頃が、フリートウッド・マックは75年『Fleetwood Mac:ファンタスティック・マック』・77年『Rumours:噂』

特に『噂』はメガヒットで、洋楽好きな女の子にも絶大なる人気のアルバム、ピーター・グリーンのフリートウッド・マックとの違和感は、半端なくあり、ひしひしと感じたものでした。

それは全く違うロック、フリートウッド・マックは時代ごとに変化でした。今は己が歳をかさねると、どの時期のフリートウッド・マックも好きな曲・音楽になりました。


ピーター・グリーンは後のフリートウッド・マックのメンバーと交流あったようで、クリスティン・マクヴィー、スティーヴィー・ニックス の訃報へのコメントを見ました。

と云うことでおまけは、今は最高のPOPロックアルバムになっている79年『Tusk:牙 (タスク)』から「Brown Eyes」で、ギターはピーター・グリーン、21世紀になって出たアウトテイク盤でから。アンビエント・ギター!最高です。

Fleetwood Mac-Brown Eyes (with Lindsey & Peter Green)



フリートウッド・マック、始めのはじめがピーター・グリーン、感謝です。





















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LPU songs

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音楽が大好き、歌うことが大好きな私がハマっているのが、Linkin Park 

彼等の音楽って、いつの間にか自然と口ずさんでしまうんです

そんな彼等のデモ・ソング集を企画しました

素敵な曲が多いので選曲に迷いますが

お気に入りを何回かに分けてご紹介していきます(^^)/

デモは、曲が進化していく中での重要な瞬間をとらえています



■ 「Pretend To Be」



「Pretend To Be」は、大幅な路線変更により3rdアルバム『Minutes to Midnight』に収録されなかったデモ曲です

その後、デモトラック集「LP Underground X: Demos」に収録されました



■ 「Three Band Terror」



「Three Band Terror」は、LP Underground 13 EPで2013年にリリースされた「Until It Breaks」(Linkin Parkの5番目のスタジオアルバムLiving Thingsの10番目のトラック)の3番目のデモです

ブラッドデルソンのボーカルとアコースティックギターが特徴です



■ 「Points of Authority」



「ポインツ・オブ・オーソリティ」は、1999年と2000年にバンドが一生懸命に取り組んでいたことから、最もデモが多い曲の1つです



■ 「Change」



LP Undergroundメンバーが曲を提出し、LPUが投票したコンテストです

2人の勝者、BETA STATEとRYAN GILESは、LINKIN PARKと一緒にスタジオでレコーディングするよう招待されました

「チェンジ」は、ロサンゼルスのレッドブルスタジオでベータステートによって作成および録音されました


■ 「Chance Of Rain 」



「Chance of Rain」は、ファンクラブ特典で配布されたデモトラック集「LP Underground 15」の6番目に収録されているの2006年のデモ曲です

Chester Bennington のメロディックなボーカルが特徴的です



■ 「Primo」 (I'LL BE GONE - LONGFORM 2010 DEMO)



スタジオアルバム『LIVING THINGS』からの楽曲「I'LL BE GONE」の初期デモである「Primo [I'LL BE GONE-LONGFORM 2010 DEMO]」の初演です


■ 「What we don't know」



「What We Don't Know」は、3枚目のスタジオアルバム『Minutes to Midnight』を作る際に録音されたデモです

「LP Underground X:Demos」に収録されています

★★★ LPUとは・・・
LINKIN PARKとバンドを応援するファンが繋がり、交流するためのコミュニティとして2001年に設立された公式ファンクラブです





ご視聴ありがとうございましたm(__)m

カイリー・ミノーグ “Say Something”



カイリー・アン・ミノーグ OBE(Kylie Ann Minogue, OBE)

誕生日 1968年5月28日

オーストラリア・ビクトリア州メルボルン生まれのシンガーソングライター、女優です

2019年現在はイギリスに住居を移し、ここを主な活動拠点としています

身長153cm

職業 シンガーソングライター

活動期間
1987 – 現在 (歌手)
1979 – 現在 (女優)

MAN WITH A MISSION 「Rock Kingdom feat. 布袋寅泰」

洋楽の様な楽曲、「Rock Kingdom feat.布袋寅泰」をご紹介します!(^^)!
 


作詞:Kamikaze Boy, Jean-Ken Johnny
作曲:Kamikaze Boy
編曲:MAN WITH A MISSION, 布袋寅泰, 中野雅之



MAN WITH A MISSIONが、7月1日(水)に11294(イイニクヨ)枚限定シングル「Change the World」を発売しました

この作品は2曲入りの限定シングルで、1曲目の「Change the World」は、『2020 NHKサッカー』テーマ曲となっており、2曲目の「Rock Kingdom feat.布袋寅泰」は、日本を代表するギタリストであり、世界で活躍する布袋寅泰のギターをフィーチャリングした楽曲となっています

彼らは2019年5月にリリースされた布袋寅泰のアルバム『GUITARHYTHM VI』収録曲、「Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)」で初のコラボレーションを果たした
『SUMMER SONIC 2019』のステージでも同曲を初披露した際、布袋寅泰がサプライズゲストとして登場し会場を大いに沸かせたのも記憶に新しい

公私共に交流を図り、世界で活躍する両アーティストが再度タッグを組み、再びコラボレーションが実現しました


(文は、music.jp ニュースより引用)



こちらは、MAN WITH A MISSION「Change the World」



作詞・作曲:Jean-Ken Johnny
編曲:MAN WITH A MISSION, 中野雅之


こちらは、 HOTEI - 「Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)」





ご視聴ありがとうございました