2019年09月一覧

Steve Perry


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ミリアム・サントス監督によるネオ・ノワール風のクリップは、ペリーが黒く輝く70年代のシボレー・シェベルに乗りハリウッドの通りを走る姿を捉えている。これはこの楽曲をカナダ人のプロデューサー/ソングライターのブライアン・ウエストと共作しようとインスパイアされたときの情景と重なっているとのことです

ペリーは「ウィアー・スティル・ヒア」の背後にある物語を語る。「ブライアンと私は曲を書き始めたばかりで、スタジオ内外で曲を書いていたんだ。休憩をとって夕食を取るとき、僕はちょうどこの辺の場所に行ったんだ。すごく久しぶりのハリウッドで、サンセット通りやハリウッド通りとヴァイン通りの交差点などを歩き回った。そんな時16歳や17歳の若者たちが走り回っているのを見たんだ。そして、これらの子供たちを通して私は親密さとなつかしさを感じたのさ。僕たちはまだここで同じことをしているのだなと」。

楽しそうに話しているペリーの姿を再び観れたことに満足し、この幸せに感謝している私です


ペリーの懐かしい曲が見つかりました
素敵ですよね、やっぱりペリーの歌は素晴らしい



I Stand Alone - Steve Perry



Steve Perry - Melody



Journey - It's Just The Rain











Playing For Change-The Weight

Playing For Change:プレイング・フォー・チェンジの名曲「The Weight」で、Playing For Changeの新しい曲UPのようです。

まあカバーですが、これまで、POP、ロック、レゲエと小生の好きな曲が上がっています。

Playing For Changeは、音楽を通して世界をつがげ、平和を願う連携と思いますが、UPする選曲が、センス良し、今回はカナダのザ・バンドの名曲ですね。70年代はかなり縁遠いカントリー系、ルーツロックでしたが、それでも、この曲は知っていました。


今回は、いきなりリンゴ・スター登場で何??と バンドのメンバーのロビー・ロバートソンから繋がり、日本からCharさん、ワールドワイドなロックよりでも、アコギもありなワールドミュージックになっていると癒やさせると、生来の曲からでしょうが、このカバーも素晴らしい。

ロビー・ロバートソンはソロデビューは80年代になってからで、87年『Robbie Robertson 』それもロックよりな曲があって驚いた事を思い出しました。

U2、ピーター・ガブリエルとの共演、小生的に好きになるミュージシャンはニアサイドなんですね。

あ~~~~~12月U2のチケットが手に入れてない、キッスはみちのくキッスの旅で仙台のチケットは手に入れましたが、U2はWhat do?

と云うことでおまけはロビー・ロバートソンのソロからU2との共演で

Robbie Robertson & U2- Sweet Fire Of Love





















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Wishbone Ash – Mother of Pearl

ウィッシュボーン・アッシュの「Mother of Pearl:マザー・オブ・パール」で、アルバムは76年『New England:ニュー・イングランド』ですね。

70年代ハードロックでオンタイムのロックキッズには、特にブリティッシュ・ハードロック在りきには、ウィッシュボーン・アッシュは72年『Argus:百眼の巨人アーガス』在りきだし。

再三言ってますが、アルバムジャケデザインはこの時代のNo1だと思うし、この頃、ヒプノシスの頂点でしたね。

で、厳密には、後追いで聴く3rd・72年『Argus』を含め6thまでアルバム、で、正にオンタイムが76年『New England:ニュー・イングランド』でしたが、お上品なフュージョンと思わせるところあるし でした。






ウィッシュボーン・アッシュ1stから、ご多分に漏れずブリティッシュ・ロックの革新・変化の変遷、だったと思いますが…

ブルース、ブギ調から、ブリティッシュ・メロで、メロウで憂いあり、ツインギターでギターロックへと…

ギター音色でも、叙情的な曲風でハードロックより、プログレと言う人がいますが、小生の周りには、そんな間抜けな事を言う奴はいなかった(笑)

プロモ含め、他の評価・宣伝絡みでなく、ご自身の耳を信頼してほしいなと(笑)

あえて言うと、メロディアス・フュージョンが近い、本意かもですが。

そんなげウィッシュボーン・アッシュもアメリカ・マーケット意識して、まあパープルも同様ですが、アメリカで受け筋狙いがあり、72年『Argus:百眼の巨人アーガス』以後、少しブレて、英米どっちつかず。

強烈なキャッチーなメロ、リフがあるバンドでない、音楽を聴かせるバンドですので、遅滞ぎみのアルバムと思うアルバムもあったと…

それを原点回帰、ハードなメロディアスロック、静謐なメロもありで、ブリティッシュ・ロックの76年『New England:ニュー・イングランド』で、リフレッシュだった、かもです。

久しぶり聴くと、当時は『Argus:百眼の巨人アーガス』のツインギターに酔いしれていましたが、このアルバム『New England』は、迷いながら次の道を探すウィッシュボーン・アッシュだったと思い強しで、再確認になりました。このアルバムは、聴き通しで、ウィッシュボーン・アッシュの本意に気がつくかもです。

と云うことでおまけはツインギター、フュージョン風で

Wishbone Ash - Outward Bound


















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NYベースのシンガー Tei Shi

NYを拠点に活動するシンガーソングライター Tei Shi
ニューアルバム『La Linda』を Downtown Records から 11/15 リリース

新たに Blood Orange をフィーチャーしたニューシングル「Even If It Hurts」のミュージックビデオを公開しています




彼女のステージ名Tei Shiで最もよく知られているValerie Teicherは、ニューヨークを拠点とするコロンビアとカナダのシンガー、ソングライター、そしてレコードプロデューサーです
彼女は2013年に彼女の最初のシングルとミュージックビデオをリリースしています

生年月日: 1990年10月4日 (年齢 28歳)
生まれ: アルゼンチン ブエノスアイレス
学歴: バークリー音楽大学


Novelbright – Walking with you




Novelbright - Walking with you


出身地: 大阪府
活動期間:2013年-

メンバー
竹中雄大(ボーカル)
山田海斗(ギター)
沖聡次郎(ギター)
圭吾(ベース)
ねぎ(ドラム)

LiSA 『紅蓮華』


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LiSA 『紅蓮華』
TVアニメ「鬼滅の刃」オープニングテーマ!

LiSA(リサ、1987年6月24日[2] - )
岐阜県関市出身
血液型:B型
本名:織部 里沙(おりべ りさ)

糸 – 作詞作曲/中島みゆき

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なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない

どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない・・・


作詞作曲 中島みゆき



「命の別名/糸」(いのちのべつめい/いと)は、日本のシンガーソングライター、中島みゆきの35枚目の両A面シングルです
1998年2月4日に発売されています


「糸」は1992年のアルバム『EAST ASIA』から20年以上経過した、2010年代に大きな支持を受け、2017年にはJASRAC賞(著作権使用料分配額)の金賞(=年間1位)を獲得しています
多くのミュージシャンによりカバーされている名曲です



ご視聴ありがとうございました(^_^)