洋楽 私の好きな曲一覧

みんな大好きクイーンの曲

皆大好き!!
クイーン(Queen)の「Another One Bites The Dust」がSpotifyで10億回再生を突破しました

彼らの楽曲が10億回再生を突破するのは「Bohemian Rhapsody」「Don't Stop Me Now」に続いて3曲目だそうです!!


プログレハードなクィ-ン好きです
この頃の彼等も好きだなぁ~

リリース 1980年8月22日
作詞・作曲 ジョン・ディーコン
プロデュース クイーン
ラインホルト・マック(英語版)

ゴールドディスク
プラチナ(アメリカ)

チャート最高順位
7位(イギリス)
1位(アメリカ・Billboard Hot 10


■ Tie Your Mother Down (Official Video)



クイーン (英語: Queen)
イギリス・ロンドン出身のロックバンドです
1970年代前半のハードロック・ブームの中でデビューし、その後スタイルを変化させながら世界中で成功を手にした。1億7000万枚〜2億枚の音楽作品を売り上げたとされる人気のバンドです
ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて第3位
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」にて第52位
2001年にマイケル・ジャクソン、エアロスミスらと共にロックの殿堂入りを果たしました

音楽性
クイーンは音楽的嗜好の異なるメンバー全員が作曲に参加するため、プログレッシブ・ロック、アート・ロック、グラムロック、アリーナ・ロックなどその作風は幅広い

エレクトリック・ギターの音を多重録音することによって作られるギター・オーケストレーション
これを生み出すブライアン・メイの手製ギター「レッド・スペシャル」は、机のオークや暖炉のマホガニーを素材にメイの父親と共に製作されたものです
シンセサイザーを用いずにギター・オーケストレーションで重厚なサウンドを生み出していることを明示するため、初期の作品には「ノー・シンセサイザー」というクレジットがなされていました

マーキュリー、メイ、テイラーの3人が声を何重にも重ねることによって作られるハーモニーも、『オペラ座の夜』や『華麗なるレース』などで見られるクイーンの音楽的特徴とされている
「ボヘミアン・ラプソディ」でのオペラ風コーラスの録音では、180回ものボーカルのオーバー・ダビングを行なったことがメイによって証言されています


1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーが死去してからも、活動は断続的に続いている。2020年時点では、ギターのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーの2人は、ボーカルにアダム・ランバートを迎えて「クイーン+アダム・ランバート」として活動しています



Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました

輝けBAY CITY ROLLERS

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今日は、エリックとウッディの作品を、私のお気に入りから選んでお届けいたします(^^)/

■ 「La Belle Jeane」1977
作詞 / 作曲
Eric Faulkner, Stuart Wood



■ 「Lovely To See You」1975
ソングライター: Eric Faulkner



■ 「Eagles Fly」1975
作詞 / 作曲
Eric Faulkner



■「Love Me Like I Love You」1976
作詞 / 作曲
Faulkner E, Wood S



■ 「Just A Little Love」1974
Written by Faulkner/Wood



■ 「Write A Letter」1976
ソングライター: Stuart Woods / Leslie Mckuen / Ian Mitchell




■ 「Money Honey」1976



■ 1974年から78年にかけて熱狂的な社会現象を巻き起こした彼等のその後を調べてみました
文章は、MOJIMより引用いたします

2007年3月20日、LAのロイターが伝えたところによると、未支払いとなっている印税数百万ドルをめぐって、メンバーは当時在籍していた米国のレコード会社を訴えた。ニューヨーク地裁に提出された訴状などによると、同グループは世界中で少なくとも7000万枚のアルバムセールスがあったにも関わらず、アリスタ・レコード社が過去25年余りの間に支払った印税は25万4000ドル(約3000万円)だったという。ソニーBMG傘下のアリスタ・レコードの広報は、この件についてノーコメントの立場をとっている。

オーストラリアで2007年8月から9月にかけて、Countdown Spectacular 2コンサートが開催された。このコンサートは、1970年代から1980年代に現地で放映されていた、『Countdown』と呼ばれるテレビ音楽番組のリバイバル・コンサートで、レスリーが元ベイ・シティ・ローラーズとして出演している。同コンサートでは「二人だけのデート」「Give a little love(恋をちょっぴり)」「バイ・バイ・ベイビー」を歌った。

2016年2月20-22日、レスリーとアランが来日し「Bay City Rollers JAPAN Tour」 が行われた。 20-21日の東京公演は「Mt Rainier Hall」(2日間4公演)、 22日の大阪公演は「Billboard Osaka」(2公演)。


【ディスコグラフィ】

エジンバラの騎士(Rollin')1974年
噂のベイ・シティ・ローラーズ(Once Upon A Star)1975年
青春のアイドル(Wouldn't You Like It?)1975年
青春に捧げるメロディー(Dedication)1976年
恋のゲーム(It's a Game)1977年
風のストレンジャー(Strangers in the Wind)』1978年

The Rollers
エレベーター(Elevator)1979年
ザ・ヒーロー(Voxx)1980年
リコシェ(Ricochet)1981年

明日も「The Rollers」に続きます
ご視聴ありがとうございました

輝けBAY CITY ROLLERS

■ 「Maryanne」 (1975)
ソングライター: Guy Fletcher / Doug Flett


lyrics:
Oh Oh Maryanne,
Those summer days when you were mine,
Woh oh Maryanne,
Those summer days when love was blind,
Do you remember when,
We said our love would never die,
Oh my Maryanne,
Did we have to say goodbye


How I wish that I could love you Maryanne,
But what good would wishing do me,
When you're with him,
You're my life my everythin'.

Oh Oh Maryanne,
There's a world that we could share,
Woh oh Maryanne,
Take my hand i'll lead you there,

Oh Oh maryanne,
Those endless days when you were mine,
Woh oh Maryanne,
We were so young and love was blind;
Do you remember when,
We said our love would never die,
Did we have to say goodbye


■ 「Don't stop the music」 1977
ソングライター: Faulkner Eric / Woods Stuart


Don't stop the music
I don't wanna lose her
I just want to stay here tonight
Make ev'rything right,
So don't stop the music,
Don't go now

'Cause if I lose her
I will surely break down.
So don't stop the music,
I don't ever wanna say goodbye

How can I tell her
That I really love her
And though we just
met here tonight
It all feels so right,
Oh please can't you see
That I need her,

Don't stop the music
I don't wanna lose her,
So don't stop the music,
I don't ever wanna say goodbye.

I'd never thought
That I could hold her
Though many times I tried
I never thought
I would see that look in her eyes

Don't stop the music
I don't wanna lose her
I just want to stay here tonight
Make ev'rything right,
So don't stop the music,
Don't go now

'Cause if I lose her
I will surely break down.
So don't stop the music,
I don't ever wanna say goodbye

Don't stop the music ...


■  「She'll Be Crying Over You」 (slide show)
作詞:FAULKNER ERIC/WOOD STUART JOHN
作曲:FAULKNER ERIC/WOOD STUART JOHN




■ 「It's for You」
作詞 / 作曲
Eric Faulkner



■ 「Shanghai'd In Love」
作詞 / 作曲
Eric Faulkner




■ 「Wouldn't You Like It?」
作詞 / 作曲
Eric Faulkner



■ 「MAYBE I´M A FOOL TO LOVE YOU」
Written by Faulkner/Wood. Released in 1975



今回も沢山ある楽曲の中から選んでお届けいたしました
愛して止まないローラーズ・ソング
明日も続きます

■ エリックのこの曲は、とても美しい旋律なんです
カヴァーしてくださった方がいて感謝しています
Shanghai'd in Love (guitar cover)


ご視聴ありがとうございました

輝けBAY CITY ROLLERS

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"We Want Rollers"
"We want Rollers"
毎週ラジオで聴いていました(*^^*)
"輝けBay City Rollers"

レスリーの高音域の歌声と軽快で爽やかな楽曲が魅力なB.C.R.
「Give A Little Love」



「Remember」
ローラーズのテーマソングと言ってもいい楽曲



この曲も大好きな「Summerlove Sensation」です
この頃はメンバーの皆仲良しで、楽しそうでした

TopPopより


「Rock'n Roll Love Letter」




■ この番組のDJが、八木誠さんでした(^^)/



八木誠さんの好きな音楽はソウル・ミュージックからキンクス、グラス・ルーツまで幅広く、糸居五郎さんや小林克也さん、湯川れい子さんと並ぶ、日本のディスク・ジョッキーの代表的な存在でした

★★八木 誠(やぎ まこと)
1945年10月3日 - 2011年6月5日
日本の音楽評論家、ディスクジョッキー

2011年6月5日、胃癌による急性心臓病により死去しました(享年65)
死の前日、6月4日のTOKYOFM『デイブレイク』が最後のラジオ出演だったそうです


八木誠さんの「輝けBay City Rollers」を楽しみにしていました
ハガキも何度か送りましたし、番組では読んでくださいましたね
本当に楽しかった~(^^)/

八木誠さん、山本さゆりさん、大森庸雄さんありがとうございました

ラジオ番組では、音楽の魅力を教えてくださいましたね

私が中学生だったあの頃、貴方達の仕事に憧れていました

(私があの頃果たせなかった想いを今このブログに込めているのかもしれませんね)


★★山本 さゆり(やまもと・さゆり)
日本のラジオDJ、音楽評論家
ベイ・シティ・ローラーズの大ファン

1960年代-1970年代にかけてアメリカ合衆国・ニューヨーク在住

NHK-FM放送の番組「軽音楽をあなたに…」など、洋楽・軽音楽番組の司会のほか、洋楽の訳詞、通訳などを務めました
シカゴ「素直になれなくて」の邦題をつけたのも山本さゆりさんです

渋谷陽一さんとの「ニューウェイブ対産業ロック」は、伝説的な対談と言われています

音楽の趣味としては、ベイ・シティ・ローラーズなどのアイドルによるポップ・ロック、フォリナー、ボストン、ジャーニー、スティクス、トトなどの産業ロックを特に愛好しています



★★大森 庸雄(おおもり つねお)
1947年1月24日
日本の音楽評論家、ラジオ番組プロデューサー、ラジオパーソナリティ

主にエリック・クラプトン、スティービー・ワンダー、エアロスミスなど日本国外のトップアーティストへのインタビューや、ロック関連の論評をまとめた出版物、CDの解説、音楽関連の洋書の翻訳などを手がけています

1970年代~1990年代には数々のラジオ番組でパーソナリティを務め、軽快なトークで人気を集めました



この記事は、レスリーの突然の訃報に、追悼文として再び編集しております
ひとつの大きなムーブメントだったBay City Rollers
彼等は、私達の中でこれからも輝き続けるのです


ローラーズ特集は明日も続きます(*^^*)
ご視聴ありがとうございました

ザ・ウィークエンド 「Blinding Lights」が全米チャートで52週トップ10入り




ザ・ウィークエンドの楽曲「Blinding Lights」が全米シングル・チャートのトップ10において、約1年間となる52週を過ごした初の楽曲になっています(^_^)

2019年11月にシングルとしてリリースされた楽曲です

全米シングル・チャートはアメリカでのストリーミング・サービスの再生回数、オンエア回数、売上データを合算したものです


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

メタリカ、米TV番組で「Battery」演奏

メタリカ(Metallica)は、1986年3月3日に発売したアルバム『Master of Puppets』の発売35周年を記念して、米TV番組『The Late Show with Stephen Colbert』で「Battery」を演奏。パフォーマンス映像が公開されています。



ご視聴ありがとうございましたm(__)m
メタリカも文通していた方からの影響で好きになったバンドです(^_^)
ご紹介いただいこと忘れていません。ありがとう。

メタリカ、米TV番組で「Battery」演奏

メタリカ(Metallica)は、1986年3月3日に発売したアルバム『Master of Puppets』の発売35周年を記念して、米TV番組『The Late Show with Stephen Colbert』で「Battery」を演奏。パフォーマンス映像が公開されています。



ご視聴ありがとうございましたm(__)m
メタリカも文通していた方からの影響で好きになったバンドです(^_^)
ご紹介いただいこと忘れていません。ありがとう。

メタリカ、米TV番組で披露した“Enter Sandman”のパフォーマンス映像が公開

メタリカはアメリカのテレビ番組で披露した“Enter Sandman”のパフォーマンス映像が公開されている。

これは本日行われたタンパベイ・バッカニアーズとカンザスシティ・チーフスによる今年のスーパーボウルに際して、『ザ・レイト・ショウ・ウィズ・スティーヴン・コルベア』でスペシャル・パフォーマンスを行ったものとなっている。

パフォーマンスの映像はこちらから。



先日、メタリカのラーズ・ウルリッヒはバンドの新作について「遅々として進まない」と語り、しばらくはアルバムが日の目を見ないことを示唆している。

メタリカは2016年11月にリリースされた『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』に続く新作に意識を向けており、11月には「すごく真剣にソングライティングに取り組んで」いたと語っており、先月にはアルバムがメタリカ史上最高のアルバムとなると語っていた。

「遅々として進まないね」とラーズ・ウルリッヒは答えている。「今はすごくクレイジーな時代で、収まる気配もまったくないだろ」

「動きもなくはないけど、一緒に集まれないのに、多くのことをやるのは大変なんだ」

NME JAPANより引用しています


■ 『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』(The Late Show with Stephen Colbert)は、アメリカCBSで2015年9月8日から放送されている深夜トーク番組です。


■ こちらは、L Musicより引用しました

メタリカは週末に行われるスーパーボウルを記念した『ザ・レイト・ショウ・ウィズ・スティーヴン・コルベア』の特番でパフォーマンスを行うことが発表されている。

2月7日に行われるタンパベイ・バッカニアーズとカンザスシティ・チーフスによる今年のスーパーボウルに際して、番組でスペシャル・パフォーマンスが行われることが決定している。今年のハーフタイム・ショウにはザ・ウィークエンドが出演する。

メタリカは日本時間2月8日13時35分よりパフォーマンスを行うことが決定していたようです。



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

「I Only Wanna Be With You 」 Bay City Rollers

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この曲「I Only Wanna Be With You」 は、B.C.R.で有名になったのです
今も愛されている名曲ですよね

グラハムボネ太郎様、記事にしていただき、ありがとうございました(^.^)



Bay City Rollers - 1976



この曲は、ダスティ・スプリングフィールドの1963年に発表されたデビュー曲にして代表曲です。
その後多くのアーティストによってカヴァーされ、ダスティ自身も64年にドイツ語版もカヴァーしています。特に、ベイ・シティ・ローラーズのカバーが世界的なリバイバル・ヒットとなり、特にイギリスと日本で大ヒットしました。TBS『はなまるマーケット』のオープニングテーマ曲としても知られている曲です。

カヴァーしたアーティスト
ドナ・リン
ベイ・シティ・ローラーズ(1976年)
ピンク・レディー - 「ペッパー警部(アルバム)」収録(1977年)
ザ・ツーリスツ(1979年)
ニコレット・ラーソン(1982年)
ルイス・ミゲル(1987年)
サマンサ・フォックス- アルバム「I Wanna Have Some Fun」収録(1988年)
ブリジット・ウィルソン(1994年)- 読売テレビ・日本テレビ系『鶴瓶・上岡パペポTV』のオープニングテーマに起用された。
ハッスル3(山元竜一、熊木翔、竪山隼太) - 『天才てれびくんワイド』の音楽コーナーミュージックてれびくん(MTK)で歌った。この曲を原曲とし、タケカワユキヒデが訳詞、編曲を担当した。曲名は「君のそばにいたい I only wanna be with you」。(2001年)
Tommy february6 - シングル「L・O・V・E・L・Y 〜夢見るLOVELY BOY〜」のカップリング。『はなまるマーケット』では2004年4月から2013年12月までこちらのバージョンが使われていた。(2004年)
ヴォルビート(2004年)
7Flowers (七朵花)(2005年)


Dusty による「I Only Want To Be With You」






Wikipedia引用あり
ご視聴ありがとうございました(^.^)

Love & Peace

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この曲は、今年の最後の曲にしようと決めていました(^_^)

「Imagine」 John Lennon





お忙しい中、ご訪問いただき、ありがとうございました(*^^*)

"Love & Peace"と祈りながら終わりたいと思います

今朝、珍しく積雪していました(*^^*)
九州の街では積雪すると喜んだりします
昨日から冷え込んでいましたから積もっています

積雪



皆様、良い年をお迎えくださいませ(^^)/


ご視聴ありがとうございましたm(__)m
写真は、無料写真を使用しています