2022年10月一覧

10cc – Dreadlock Holiday

10ccの「Dreadlock Holiday:トロピカル・ラヴ」で、アルバムは78年『Bloody Tourists:ブラディ・ツーリスト』ですね。

この曲もヒットでしたが、ニュー・ウェイヴ出始めの頃、「Dreadlock Holiday:トロピカル・ラヴ」のようなレゲエ混合のPOPよりは、ホワイトレゲエと言われたポリスの方がソリッドで音数が少ないのに胸に迫った。

本格的なレゲエはボブ・マーリーやピーター・トッシュを聴き始め頃、この「トロピカル・ラヴ」レゲエ感は印象が薄かったが、ヒットしていました。

 70年代のUKシーンのPOPロックでは、ELO:エレクトリック・ライト・オーケストラと10ccがヒット連発(10ccは英ように米でウケなかったのですね。今回知った)曲も凝っていて、ビートルズ好きなら、POPロック系譜を繋げたバンドとして、指向が合うと思うけど……

小生の場合、どしても大ヒット曲「アイム・ノット・イン・ラヴ 」を筆頭に多くのソフトロックぽいのを、80年代それなりに男女のいとなみにベットソングしていた手前(笑)80年代の方が聴いていたような…

彼女がアパートに遊びに来ると自前ベストカセットを流し10ccの曲風・音色は、優しさに包まれる、事が速やかに進むような(笑)


 


 


Bloody Tourists


 


10ccは基本、コンセプトアルバムになっていると思うけど、一連の流れで、楽しめように。

この『Bloody Tourists:ブラディ・ツーリスト』は世界旅行、それでのレゲエナンバー「Dreadlock Holiday:トロピカル・ラヴ」ですが、直訳はドゥレドゥロック休日ですから「南国ラブ」と違い、ジャマイカの休日のような?

友人がジャマイカ旅行ではトラブルだらけで最後はホテルから出なかったとの話がある、話はトラブル話かも。

このアルバム世界を巡る曲になっている、曲「TOKYO」は西洋人あるある日本観でご愛敬。


今回真剣に70年代の10ccアルバムを聴きました、ゴドレイ&クレーム在籍中の頃のアルバムも良い。ニヒルでありでファニー感、アルバムジャケはヒプノシス、美・音でコンセプト感、よう出来ている。

POPロックの頂点は、70年代スティーリー・ダンが持論ですが、10ccも迫ってるかも?
このブログでは、あんまり10ccをアップしていなかった。褒めすぎかぁ(笑)

今もグレアム・グールドマンがオリジナルメンバーで現役なんですね。80年代以降のアルバムも真剣の聴こうかなと気分になりました。

と云うことでおまけは『Bloody Tourists:ブラディ・ツーリスト』からベットソングに超効果的な曲がありました懐かしい、一緒に聴いた彼女、今幸福を願うのみです。

10cc - For You and I




























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Randy Newman – Baltimore

ランディ・ニューマンの「Baltimore:ボルチモア」で、アルバムは77年『Little Criminals:小さな犯罪者』です。

今では映画音楽のランディ・ニューマンですが、シンガーソングライターでもあるニューマンですね。

ニューマンが音楽担当した、まだディズニー表記でなかった頃の95年『トイ・ストーリー』(全米94年)を試写会で観た時の感激、今でも、よう覚えている。大人都合にどっぷりつかっていた当時の小生がアニメでほっこり、少年にもどったような気持ちに。

愛嬌があって親しみやすい主題曲「You've Got a Friend in Me:君はともだち」 挿入歌もラグタイム風で懐かしさを感じた。幼少期の頃から、アメリカTVドラマで音楽もすりこまれる。

まあ、それでも70年代後半ぐらいから、近代・現アメリカ体制(政治・経済)は地球の癌と思ってるけど。

 


Little Criminals


 



ランディ・ニューマンは親類も映画音楽の一族のようですが、60年代末POPシンガーソングライターでデビュー、70年代は自前アルバムもけっこう出している。

カバーされた曲ではスリー・ドッグ・ナイトが唄った「Mama Told Me Not To Come:ママ・トールド・ミー・ノット・トゥ・カム」がヒット。当時も映画音楽でのファニー感は変わらずは、ランディ・ニューマンが持ってる才の証しなんでしょうね。

で、77年『Little Criminals:小さな犯罪者』はロック・POP系好きな方が聴きやすいアルバムかもで、イーグルスのメンバーにライ・クーダー、J.D.サウザー、ワディ・ワクテルが伴奏・バックコーラスに参加。

ロックにカントリーにラグタイム、ニューオリンズオーケストラが混合する不思議にセンスあり、メロはやさしさのあふれるアルバムに。

詩はなかなか皮肉な感じもありますが、物申し音楽・ロックになっている。
メロがほんと絶妙で、これがあったからの映画音楽、特にピクサー制作のアニメ映画音楽の母体……判ります。

と云うことでこのアルバムも捨て曲なしですが好きな曲でワディ・ワクテルがギターで

Randy Newman - Jolly Coppers on Parade


































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Simple Minds -Life In A Day

シンプル・マインズの「Life In A Day」で、アルバムは79年・1st『Life in a Day:駆け足の人生』ですね。

全く邦題は覚えていない、センス良いアルバムジャケ、好印象は記憶の片隅に。

このアルバムはオンタイムで聴いたのなく、80年代になってからで、当時U2のプロデューサーのスティーヴ・リリーホワイトのキラキラ・サウンド音色に首ったけ、興味持ち、ビッグ・カントリー、XTC、そしてシンプル・マインズ、ニュー・ウェイヴのバンドとして。

ホワイトがプロディースした84年『スパークル・イン・ザ・レイン』は、ディスコで曲「Waterfront」がよくかかっていた。

この頃のスティーヴ・リリーホワイトが関わるアルバム・曲は華やかカッコイイ、ダンスミュージックとしてもセンスあり、テクノダンスとは違いセンスを感じた。


 


Life In A Day


 


前作82年『New Gold Dream:黄金伝説』から世界的なヒットに、日本ではCMに使われ注目されるようになってましたが、その頃、聴いたアルバムが1st『Life in a Day:駆け足の人生』

85年には大大ヒット曲の「ドント・ユー?」 今でもそうだと思うけど、彼のベストアルバム『ワンス・アポン・ア・タイム』がでました。80年代活躍はめざましかった。

1st『Life in a Day:駆け足の人生』はPOP基調と言うと、さにあらず、もろニュー・ウェイヴ、これをポストパンクと今言う評価は、当時知る者として、抵抗ありで、そんな言い方したの? 田舎者でしたが上京していたし、覚えてねえー

80年代前からシンセでもロックしているが粗削り、80年代以降POPなダンスミュージックやメロディアスボーカルソングへの急変は、ニュー・ウェイヴの多くのライバルバンドの中で、正にサバイバルだったのかなと…POP指向なりで、生き残った。

 前ブログ・エイス・ワンダーで書き忘れですが、シンプル・マインズのリーダー兼ボーカルのジム・カーは、エイス・ワンダーのパッツィ・ケンジットと結婚していました。
ジム・カーはその前は大好きプリテンダーズのクリッシー・ハインドとも、そのクリッシー・ハインドはいろいろ方と付き合っていたと思うけど(笑)


シンプル・マインズ、このバンドも長い、今も現役。勝手スマホに上がってくる音楽ニュース、なんでこのところ、シンプル・マインズなんだろうと思ってましたが新譜がでていた。やさしい音色、センスありですが年相応、もとい余裕POPロックとしますか(笑)
癒されました。

と云うことでおまけは新譜『Direction Of The Heart』からで

Simple Minds - First You Jump































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#思い出の曲おしえて


思い出の曲おしえて


 


 


 


 


 


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もの寂しいメロディーが好きな訳は、NHK少年ドラマシリーズの『つぶやき岩の秘密 』(1973 NHK)遠い海の記憶 石川セリの曲の影響をモロ受けている。

還暦過ぎても、この歌詞は響く、いつのまにか大人になってしまった。

73年中1 ロックに夢中の始め頃、少年ドラマシリーズも大好きでしたね。



で、民放から、今の気分にぴったりの曲で『夜明けの刑事』からポールロジャースでなく、

鈴木ヒロミツーでも、何かが違う(75年)


































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Bad Company – Ready For Love

バッド・カンパニーの「Ready For Love:レディ・フォー・ラヴ」で、アルバムは74年1st『Bad Company:バッド・カンパニー』ですね。

75年中坊の頃から聴いたバドカンですが、同時期はクイーンもいましたが、両方とも素晴らしいかった。

初買いバドカンのレコードは75年2nd『Straight Shooter:ストレート・シューター』が私的には思い出も強しですが、1st『Bad Company:バッド・カンパニー』が全米1位、最も売れたアルバムのようで、納得。

『Bad Company:バッド・カンパニー』は捨て曲なし、ロックはカッコイイ!
ほんとこの頃のロックは全てバンドは、カッコイイの憧れだった。

で、ポール・ロジャース唄上手いと言うより、これが基準となりで育った感。


 


Bad Company


 


で、『Bad Company:バッド・カンパニー』はモット・ザ・フープルのギタリストだったミック・ラルフスもコンポーザー、程よくポール・ロジャースと曲を分かち合い。

ミック・ラルフスも貢献のアルバムで、この「Ready For Love:レディ・フォー・ラヴ」は大好きな曲なんですが、この曲は自前カバー。

出のモット・ザ・フープルのアルバム72年『All the Young Dudes:すべての若き野郎ども』の「レディー・フォア・ラヴ/アフター・ライト 」
グラムロックとハードロックで、寂寥感ありのギターとオルガン、バドカンの曲と甲乙つけがたい。 

まあ本心は主題「すべての若き野郎ども 」より、好きかもしれない。バドカン聴いて、モット・ザ・フープルの評価になってしまい、両アルバム聴いて、70年代UKRock名盤2枚、10代に聴くには最高の音楽だったと回帰となりました(笑)

と云うことでおまけはモット・ザ・フープルの曲で

Mott the Hoople - Ready For Love





























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Foghat – Home in My Hand

フォガットの「Home in My Hand」で、アルバムは74年『Energized:電撃のフォガット』ですね。

ブギロックはスージークワトロ、Tレックスから、70年代前半ハードロック前から好きなロックでしたが、同世代の方(私おつむレベルは10代ですが(笑))は、75年『フール・フォー・ザ・シティ』の「スロウ・ライド」だと思いますが、これがアルバムの曲含めて、よくFEN(米軍極東放送網)かかった。

当時60年代から70年代はテレビも含めアメリカの番組、「ザ・モンキーズ」「バットマン」「奥様は魔女」「わんぱくフリッパー」「インベーダー」「宇宙大作戦」他上げたらきりない、たんくさんの人気アメリカドラマがあって、それ観て、そして洋楽を聴いて多感な時期を育ちましたが…

ロックを聴くようになって70年代後半高校生ぐらいから、アメリカ嫌いになりました。だって欺瞞の国だもん(笑)まあ音楽・映画・スポーツは好き、これは見事にすりこまれた。

フォガットは何度か上げてますが、UK出のアメリカで活動・人気があったバンドのようで、、英米逆スージークワトロ。クワトロが米出の欧英日で人気、フォガットは英出の米人気先行だったようです。


 


Energized (2016 Remaster)


 


私的には75年『Fool for the City』と77年ライブ盤『Live』を同時にぐらいの聴いて、このライブ盤がベスト盤コンピレの様相で、録音も良かった。このブログで再三言ってますが、昔音圧が酷いレコードがあって、少ないこずかいを貯めて買ったレコードの音が悪いと、落ち込みました。

『Live』はエネルギシュでスピード感ある音、曲風で、ブギロックよりは立派なハードロック。興味ある方は、このアルバムをスタートにして、初期アルバムも聴くといっそうに楽しめると思う。

で、3rd『73年『Energized:電撃のフォガット』は5th『フール・フォー・ザ・シティ』前、彼らのロックは完成形で、アメリカンのサザンロックぽいと言われますが、明るめGFR:グランド・ファンク・レイルロードのように元気ロックで、ギター基調ロックで、正に70年代ロック。

フォガットは、そもそもメンバーが英ブルースロックのサヴォイ・ブラウンからリーダーのキム・シモンズを残して、ブギ指向3人が結成したバンドで、実力ありでデビュー。72年1st『Foghat』から、所信覚悟在り的ブギロック・ハードロック、順々アルバムがヒットだったのですね。

メンバーは死別ですが、サヴォイ・ブラウンからのドラムのロジャー・アールが残り、メンバーを変えて、今も現役なんですね。

このバンドも長い、ロックはもうジジイのものかもしれない(苦笑)


と云うことでおまけは同アルバムからブギロックで定番の味かな~スピード感あります。

Foghat - Wild Cherry




























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Eighth Wonder – Stay With Me

エイス・ワンダーの「Stay With Me:ステイ・ウィズ・ミー」で、シングルでは86年、アルバムは87年『Brilliant Dreams:ブリリアント・ドリームス 』だそうで。

前ブログのマルティカの時代、80年代後半、アメリカ洋楽でのアイドルがそこそこ日本でも人気があったと覚えていますがティファニー、デビー・ギブソン、個人的にはポーラ・アブドゥルを加えたい、ダンスミュージックとして大好きだった(笑)

で、UKRock筋の男としてUKPOPにはエイス・ワンダーがいた!忘れべからず。

でも、ぼけジジイ発覚! 唄っている彼女がエイス・ワンダーと認識していた。この方、よくよく思い出してみると女優パッツィ・ケンジット、当時86年映画『ビギナーズ』や89年『リーサル・ウェポン2/炎の約束』に出演していた。

なんで、バンドのエイス・ワンダー=パッツィ・ケンジット どこでイコールなったのか、覚えておらん、一応映画が仕事でしたので、恥をかかなくて良かった(笑)


 


ブリリアント・ドリームス [Analog]


 


今回知ったのですが、エイス・ワンダーは日本で先行人気、この『Brilliant Dreams:ブリリアント・ドリームス 』も日本のみだったようで知らんかった。確かに90年代になったら、音沙汰なしだったと思うが、洋楽は昔、日本で人気上がりは確かにあっりました。

 このPV、作りが映画ネタ、マリアンヌ・フェイスフルとアラン・ドロン共演映画68年『The Girl On A Motorcycle:あの胸にもういちど』のパクリもといオマージュだったり、マリリン・モンローぽかったりで、典型的なUKダンス・テクノPOPなのに、ちとエロい(笑) 

新宿二丁目でこの時期は遊び呆けていましたが、純ノンケだったので、この手の女性には、反応が良い。さらにソーバジュやフラッパー当時好きだった女の子の髪型まで、思い出した。みんな何しているのかなと……

エイス・ワンダーのドラムがパッツィ・ケンジットの兄のようで、ビリーアイリッシュ、カーペンターズのような兄妹ユニットで活動だったようですが、パッツィの女優指向で、短い活動期間だったようです。

明るめなんも考えない脳天気な気分に、たまにありかなと、いつまで続くPOP指向…かなと。

と云うことでおまけはエイス・ワンダーで欧米での88年・1st『Fearless』からペット・ショップ・ボーイズ作の「モンマルトルの森」で

Eighth Wonder – I'm not scared



口パクはツッコミ無で、それがあってのエイス・ワンダーですから(笑)



























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Martika – Toy Soldiers

マルティカの「Toy Soldiers:トイ・ソルジャー」で、アルバムは88年・1st『Martika:誘惑のマルティカ!』ですね。

相変わらずの意味不明の邦題、マルティカは「トイ・ソルジャー」で、覚えた方が多いと思う。全米1位だったのですね。

猪木さんがお亡くなりになって、いつもように音楽は頭の中で浮ぶことが、暫く安閑。なんか身内が亡くなったぐらいのレベル。

で、何故か「トイ・ソルジャー」が浮かんだ。音楽はオールジャンル好き、クラシック、ジャズ、フュージョン、邦楽、POP、ロックと、でも基本ハードロックなのに、POPもすり込まれてる。

それぐらいマルティカのこの「トイ・ソルジャー」はインパクトがあったと思う。


 


誘惑のマルティカ!


 


当時「トイ・ソルジャー」はアイドルの曲の詩ぐらいと思っていた。けっこう唄・詩にこだわる方ですが、気にしないで聴いていた。

今回知ったのですが、ドラック禍にあった友の事の唄のようで…

スザンヌ・ヴェガ の87年「ルカ」はヒット同時に唄の内容(幼児時虐待)に驚いたが 今では日本では頻繁にニュースになっている。

先見はアメリカPOPにも宿っているのなと想いに。社会へモノ言うのはロックは持っていたものと先入観の小生ですが、大嫌いなアメリカでも市民文化は自助努力はあると思う。

まあ、それぐらいアメリカ現実は酷いのかなと。今の日本がまともなんって言う気は、毛頭ないですが。

と云うことでおまけはお気に入りブログの方も上げていましたがアメリカ現状と言うことで。プリンスも大好きトム・ペティその犠牲者だったのですね。これは日本は絶対真似して欲しくない!  

お気に入り音楽系YouTube みのミュージックから




























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アントニオ猪木 ありがとう!!

落ち込むな 

 映画好きはプロレス好き 映画仕事仲間と試合を観に行って、朝まで飲み屋で試合の論争!何度もしたな 俺飲めないのに。

寂しいな 



アントニオ猪木対モハメド・アリ 76年当時評価芳しいモノでなかった。その後、ほぼ日本の格闘技を観に行き、なんか納得できた。総合格闘技含め、全てルールで試合は変わる。 


モハメド・アリの曲が猪木入場曲だもん、熱い人だよね、寂しいね……






























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