2019年08月一覧


ヤングブラッド “Die A Little”

ヤングブラッド “Die A Little”




セレーナ・ゴメスがエグゼクティブ・プロデューサーを務める『13の理由』のシーズン3の予告編とサウンドトラック収録曲が公開されました。



『13の理由 シーズン3 サウンドトラック』

2019年8月23日(金)発売予定
1. タイトル発表前 – 5 Seconds of Summer
2. タイトル発表前 – YUNGBLUD
3. fuck, i’m lonely (feat. Anne-Marie) – Lauv
4. タイトル発表前 – The Decemberists
5. Swim Home – Cautious Clay
6. Another Summer Night Without You – Alexander 23
7. タイトル発表前 – Charli XCX
8. タイトル発表前 – Daydream Masi
9. Keeping It In The Dark – Daya
10. タイトル発表前 – JR JR
11. タイトル発表前 – Drama Relax
12. タイトル発表前 – K.Flay
13. タイトル発表前 – Twin Shadow
14. タイトル発表前 – HEALTH
15. タイトル発表前 – Angelo De Augustine
16. タイトル発表前 – Hembree
17. タイトル発表前 – Eskmo
18. タイトル発表前 – Frightened Rabbit


ザ・ハンナ “IGHTF”

ザ・ハンナ “IGHTF”




こちらもオススメ曲です(^_^)




Hunnaは、2015年に結成されたイギリスの ハートフォードシャー出身の英国のロックバンドです 。

バンドメンバー
歌手/ギタリストのRyan(Tino)Potter
リードギタリストのDaniel(Dan、BD)Dorney
ベーシストのJunate(Prince)Angin
ドラマーのJack(IK)



SIX LOUNGE、“DO DO IN THE BOOM BOOM”ライブMV

SIX LOUNGE、“DO DO IN THE BOOM BOOM”





この曲はライブの定番曲で、9月11日(水)にリリースされるシングル『幻影列車』の初回盤に付属されるDVD「SIX LOUNGE TOUR 2019 “in LOVE” for SIX at LIVE HOUSE BRONZE (2019.06.06) - live selections」にも収録される。


アミスタッド

こんにちは!(^^)!
最近は体調不良で、私はYouTubeムービーで映画鑑賞ばかりしていました。
そこで今日のオススメ映画をご紹介します。



「俺たちに自由を」


1997年公開
再生時間
2:34:55

俳優
Morgan Freeman
Anthony Hopkins
Matthew McConaughey
Djimon Hounsou
Anna Paquin
Stellan Skarsgrd
Nigel Hawthorne
David Paymer
Pete Postlethwaite
Tomas Milian
監督
Steven Spielberg



19世紀半ばに実際に起こった事件をもとに、アメリカの奴隷制度にあらがった勇気ある人々の闘いを、重厚な映像で描き出した感動の歴史ドラマ。


1839年にアメリカで起きた「アミスタッド号事件」を、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した作品です。
スペイン籍のアミスタッド号でアフリカ人奴隷が起こした反乱は、アメリカ国内の奴隷廃止運動を加速させる重要な事件に発展していきます。


黒人奴隷貿易
15世紀末以降、ポルトガル・スペイン・イギリス・フランスなどの国家的事業として行われ、アフリカ大陸各地から、多くの黒人がアメリカ大陸・西インド諸島に送られ、現地の鉱山や農園で奴隷として使役されていたのです。


うたパスのおすすめ! #20190914更新

今回はauうたパスの特徴・使い方などを徹底解説します!

音楽、カラオケ好きな人には結構魅力的なサービスなので、ぜひ利用してみて下さい!Youtubeで音楽を聴いている人は、通信速度制限になるのでうたパスを使うと良いのでは?

うたパスの特徴をまとめるとこんな感じです! 

  • 3000以上ものプレイリストが聴き放題
  • 楽曲に合わせて歌詞が流れる
  • ライブの先行受付・無料招待や楽曲プレゼントがある
  • 毎週火曜日にカラオケが最大1,400円割引
  • 最新楽曲も購入して聴ける
  • アーティストとチャットができる

うたパスとは

『うたパス』とは、auが提供する音楽聴き放題サービスです。月額料金は以下の通りで、初回加入時は30日間無料!1日あたり10円という破格の価格!

3000以上のプレイリストが聴き放題

プレイリストとは音楽の再生リストです。例えば、「2000年代のヒット曲」「夏の定番曲」「EXILEのバラード」など、テーマに沿って楽曲が集められたリストになります。

うたパスでは3000以上ものプレイリストが聴き放題!また、楽曲に合わせて歌詞も流れたり、カラオケとして音楽を楽しむこともできます。

一部人気プレイリストは公式サイトからでも確認できます。

毎週火曜日はカラオケが最大1,400円割引

この特典が最も凄いのですが、うたパス会員は毎週火曜日にカラオケにいくと、なんと会計から1,200円割引になります!

飲み放題プランを注文した場合は、さらに200円割引になるので、最大で1,400円割引になります。

つまり、月に約5,000円もカラオケ料金が割引になります。ちなみに、この割引はフードにも適用されるので、ご飯だけ食べにいくのもOKです!月額300円でこれは超お得!

対象のお店は、JOYSOUND直営店、SHIDAX、カラオケ館、歌広場、PASERA(パセラ)、Bora bora

ライブ先行受付・無料招待や楽曲プレゼント

うたパス会員限定でアーティストのライブの先行受付が可能です。

また、うたパスでは、定期的に無料で楽曲のプレゼントをしています。抽選になりますが、毎月ライブの無料招待があります。

過去にはBUMP OF CHICKEN、back number、Perfumeなどの無料招待がありました。

最新楽曲の視聴

「Apple Music」、「Spotify」、「LINE MUSIC」にせよ、音楽聴き放題サービスではアーティストの最新楽曲は聴けないことが多く、それらは購入 or CDレンタルする必要があります。

うたパスでも同様に最新曲は聴き放題の対象外ですが、「Music Store」で楽曲を購入して、それをうたパスで聴くことは可能です!しかもハイレゾ音源にも対応!

Music StoreならWALLETポイントを使って楽曲も買えたり、定期的にうたコインが貰えるので無料で曲が買えたり、auの人はMusic Storeで音楽を購入するのもオススメ!

ちなみに、購入した楽曲は、カラオケ機能を使って、スマホでカラオケが楽しめます!

アーティストとチャットができる

「Listen with」というアーティストが選んだ曲を流しながら、アーティストとチャットできるサービスがあるのですが、うたパス加入者はこの「Listen with」に参加できます!

正直、舐めてました。これ、最高なんです。アーティストや他の参加者と音楽を共有しながら、チャットするのが本当に楽しくて、冗談抜きに泣きそうになりました(笑)

もうね、アーティストの選曲が最高すぎます。うたパスに加入したら、知らないアーティストでもぜひ参加してみてください!音楽がもっと好きになりますよ!過去の出演アーティストは、ORANGE RANGE、平井大、森山直太朗、flumpool、加藤ミリヤ、山崎まさよし、AI、でんぱ組、など。

終わりに

いかがだったでしょうか。

初回は30日無料でお試しできますので、ぜひトライしてみて下さい。

申込みはこちら↓

うたパス

Ned LeDoux – Brother Highway

普通、純なカントリー・ミュージックよりなカントリーロックは聴かないけど…

今日は、誘われてバーベキューへ、
ある件でサポートしていただいた方からのお誘い。
仕事を休みにして、千葉長柄町へ行ってきました。森深い町でスポーツ施設も充実していました。

初めてリンカーンのピックアップに乗せていただき、大きくてビックリ!! 車内のBGMはカントリーミュージックがかかっていて、合っている。

そして、車内でかかっていたネッド・ルドゥーの40代シンガーの2017年アルバム『Sagebrush』やまよもぎ? が聴けました。

大型なアメリカのピックアップが合っていたかも、音楽にもTPOがある(笑)





その方がオールラウンドに音楽を聴く方で、同世代ブリティッシュ・ロックにも詳しく、ZEPの曲もギターで弾けるようですが、この車には、合わせたカントリーも好きなようで、音楽はなんでも好きと有言実行。

小生も音楽は、かなりオールマイティーにロック、POP、ジャズ、クラシック、邦楽も好きですが、カントリーミュージックは、はるかに聴いていない。

音楽はオールラウンダーと思っていても、上には上がいる。ピックアップの方、文化にも造詣が深く、偏見がなく一貫して、それにも感心でした。こうゆう大人になりたい、今頃(笑)

今回響いたのは、小生も歳だし、カントリーミュージックが、柔いPOPとの偏見も消えているかもですが…

今のアメリカ・カントリーミュージックが、イントロはキャッチで聴きやすいPOPロックの曲風、オールマイティーに多くの音楽ファンに、アピールする力があるかもですね。

と云うことでおまけは同アルバムの耳に残った曲で

Ned LeDoux -Cowboy Life


















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