昨日は知り合いの内々のライブへ、夏バテとプロベートでエロエロ(笑)いろいろあり、暇な割りには、休みなく、動いている。
まあ老老介護と、観てねと連絡がくる映画、未見は山程ある、まずい、信用なくす。
と思いながら、これで切れる縁ならそれまで、それも縁と開き直り。
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で、スーパーフライと言えば、普通70年代の子、昭和の子はカーティス・メイフィールドの74年『スーパーフライ』ですが…
そこからインスピレーションのバンド名ですので、日本のスーパーフライは初期は、60年代、70年代のロックサウンドの再現化、ノリノリ。
これも許容範囲ですが、まあジャニス・ジョプリンをもの凄く意識してるのビンビンの伝わるし。
でも、昨日の昭和歌謡・ロックのライブでは、新しめの「愛をからだに吹き込んで」が一番響いた。
小生、TVはスポーツとイッテQ以外、ほぼ観ないのですが、「愛をからだに吹き込んで」は視聴率の良い医療TV番組の主題歌だったのですね。知らなかった、ほんと疎い。
で、響いたのですから、この曲のポテンシャルがあると思うのですが、日本のスーパーフライも、今風の明るめ激しいPOPロックになる覚悟を感じたから かな?
このアルバムから、重要メンバーが抜けるのですね、なるほど、判るモノですね。
と云うことでおまけは同アルバムから、覚悟を感じる曲で
Superfly -White Light
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