今日は息子を無理やり誘い、バーチャルリアリティのソフト仕事に関わるなら、『ブレードランナー 2049』とか『レディ・プレイヤー1』をイメージするのも良いが…
ストーリーの奇天烈、物語を持つ映画見るべしとクエンティン・タランティーノ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観に行きました。
そうしたらビックリ、サウンド・トラック10数曲以上、挿入歌にディープパープルⅠ期の2曲がかかった。
そもそも1969年の頃のお話、パープルはⅠ期が筋。時代考証も合ってる。
ほかの曲もFEN育ち小生的に、お兄さん・お姉さんが聴いていた曲でしたが、70年代で後追いで覚えた曲が目白押し。
流石、クエンティン・タランティーノ監督、東映、マカロニウエスタン好きの映画バカは、音楽も外しはしない!!
映画は、相変わらずお得意、意味無しシーンが永遠に続くのかと思いましたが(笑)
映画の感想は、映画観てなんぼ、ご興味ある方は、ご覧ください(笑)ちなみに息子は大絶賛!
ピクサー、ジブリと幼い頃から良作は観せてきたつもりだけど、映画は、まあ大人レベルになったかなあと。まあ自己満ですが。
と云うことでおまけも同世代なら共鳴する曲で
Buffy Sainte Marie-Circle Game
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