「2019年11月」一覧
Deep Purple – Pictures Of Home
ディープ・パープルの「Pictures of Home」で、アルバムは70年代ロック少年少女、マストな絶対値なアルバム72年『Machine Head:マシン・ヘッド』ですね。
当時、大音量で聴いていて、近所迷惑出ていけとよく母親に怒られたアルバムですが。
これ聴かないとハードロック好きと言えないし、ZEP『Ⅳ』と両方は聖アルバムでしたが、ましてパープルⅡ派自称の小生としては( Ⅲ期の74年『Burn:紫の炎』の方が聴いているかもですが・笑)まさに捨て曲なしアルバムです。
その「Pictures of Home」がドラムから始まりのテンポ良いオルガンが効いた曲でしたが。
リッチーのギターとジョン・ロードのオルガンとの絶妙なかけあいと思っていましたが、これって、リッチーはライブでは演奏せず、好きな曲でない事をネットロック記事で見かけました。
ここらへんは疎いし今更、今となってはパープルはノスタルジー。ZEPは未だに唸り感動するけど、それでもパープルⅡ期派(笑)
アルバムは超定番「Highway Star」「Smoke on the Water」でしたが、小生的には、70年代高校生時から「Lazy」「 Space Truckin' 」の方が好きで、けっしてコンセプト・アルバムではないけど、1曲目から順曲で聴いていたアルバム、当時好きなアルバムは1枚ごと聴きました、レコードを傷つけたくない為(笑)
リッチーが抜けてから、ライブで演奏される曲だったようで、道理で2018年10月日本公演で「Highway Star」次に演奏されました。
それだったら、アルバムでは2曲目「Maybe I'm a Leo」演って、正調・順曲『Machine Head:マシン・ヘッド』も演ればと一瞬頭をよぎった事を思い出しました。
まあ、リッチー在りきのディープ・パープルですので、リッチーがいない今のディープパープルで意味無しですが(笑)
と云うことでおまけは昔のアルバムに入っていなかったメローなメロな曲で
Deep Purple -when a blind man cries
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押していただき感謝です。m(_ _ )m
当時、大音量で聴いていて、近所迷惑出ていけとよく母親に怒られたアルバムですが。
これ聴かないとハードロック好きと言えないし、ZEP『Ⅳ』と両方は聖アルバムでしたが、ましてパープルⅡ派自称の小生としては( Ⅲ期の74年『Burn:紫の炎』の方が聴いているかもですが・笑)まさに捨て曲なしアルバムです。
その「Pictures of Home」がドラムから始まりのテンポ良いオルガンが効いた曲でしたが。
リッチーのギターとジョン・ロードのオルガンとの絶妙なかけあいと思っていましたが、これって、リッチーはライブでは演奏せず、好きな曲でない事をネットロック記事で見かけました。
ここらへんは疎いし今更、今となってはパープルはノスタルジー。ZEPは未だに唸り感動するけど、それでもパープルⅡ期派(笑)
アルバムは超定番「Highway Star」「Smoke on the Water」でしたが、小生的には、70年代高校生時から「Lazy」「 Space Truckin' 」の方が好きで、けっしてコンセプト・アルバムではないけど、1曲目から順曲で聴いていたアルバム、当時好きなアルバムは1枚ごと聴きました、レコードを傷つけたくない為(笑)
リッチーが抜けてから、ライブで演奏される曲だったようで、道理で2018年10月日本公演で「Highway Star」次に演奏されました。
それだったら、アルバムでは2曲目「Maybe I'm a Leo」演って、正調・順曲『Machine Head:マシン・ヘッド』も演ればと一瞬頭をよぎった事を思い出しました。
まあ、リッチー在りきのディープ・パープルですので、リッチーがいない今のディープパープルで意味無しですが(笑)
と云うことでおまけは昔のアルバムに入っていなかったメローなメロな曲で
Deep Purple -when a blind man cries
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サンタナ ブラック・マジック・ウーマン Santana Black Magic Woman 1971
若き頃のNeal Schonが演奏しています
キャラバンサライ(Caravanserai)1972 Neal Schon
Caravanserai / Santana
キャラバンサライ
キャラバン・サライとはペルシャ語で隊商宿のことだそうです
今日は、Neal Schonの作品を取り上げてご紹介します(^^♪
Warm Breeze様
私はアルバムでは、5曲め、9曲め、10曲めが大好きです
情景が思い浮かんでくる様な、とてもドラマチックな音作りとなっています
聴きごたえのある名盤ですね
10曲中7曲がインストゥルメンタルです
アメリカでは『ビルボード』誌のBillboard 200で8位のヒットでした
Carlos Santana's "Caravanserai" album, 1972.
1 復活した永遠なるキャラバン Eternal Caravan of Reincarnation
Michael Shrieve; Neal Schon; Tom Rutley
2 躍動 Waves Within
Gregg Rolie,Carlos Santana,Douglas Rauch
3 宇宙への仰視 Look Up (To See What's Coming Down)
D. Rauch, G. Rolie, Carlos Santana
4 栄光の夜明け Just in Time to See the Sun
Gregg Rolie, Michael Shrieve, Carlos Santana
5 風は歌う Song of the Wind
Gregg Rolie, Carlos Santana, Neal Schon
6 宇宙への歓喜 All the Love of the Universe
Carlos Santana / Neal Schon
7 フューチュア・プリミティヴ (融合) Future Primitive
Jose Chepito Areas, James Mingo Lewis
8 ストーン・フラワー (石の花) Stone Flower
Antonio Carlos Jobim, C. Santana, M. Shrieve
9 リズムの架け橋 La Fuente del Ritmo
J.M.Lewis
10 果てしなき道 Every Step of the Way
Michael Shrieve
ニール・ショーンは、10歳でギターを始め、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトン等に影響を受けました
その後サンタナのセカンド・ギタリストとして抜擢されています
ショーンが、17歳の時にプロ・デビュー作となる『サンタナIII』(1971年)が発表される
1972年、ショーンは、この作品を終えた後サンタナを脱退しています
1973年にゴールデン・ゲイト・リズム・セクションを結成、以後ニールと同時期にサンタナを脱退したグレッグ・ローリーが合流し、ジャーニーと改名して1975年にデビューしています
サンタナ参加作品
サンタナIII - Santana III(1971年)
キャラバンサライ - Caravanserai(1972年)
サンタナIV - Santana IV(2016年)
ご視聴ありがとうございました(^_^)
キャラバンサライ
キャラバン・サライとはペルシャ語で隊商宿のことだそうです
今日は、Neal Schonの作品を取り上げてご紹介します(^^♪
Warm Breeze様
私はアルバムでは、5曲め、9曲め、10曲めが大好きです
情景が思い浮かんでくる様な、とてもドラマチックな音作りとなっています
聴きごたえのある名盤ですね
10曲中7曲がインストゥルメンタルです
アメリカでは『ビルボード』誌のBillboard 200で8位のヒットでした
Carlos Santana's "Caravanserai" album, 1972.
1 復活した永遠なるキャラバン Eternal Caravan of Reincarnation
Michael Shrieve; Neal Schon; Tom Rutley
2 躍動 Waves Within
Gregg Rolie,Carlos Santana,Douglas Rauch
3 宇宙への仰視 Look Up (To See What's Coming Down)
D. Rauch, G. Rolie, Carlos Santana
4 栄光の夜明け Just in Time to See the Sun
Gregg Rolie, Michael Shrieve, Carlos Santana
5 風は歌う Song of the Wind
Gregg Rolie, Carlos Santana, Neal Schon
6 宇宙への歓喜 All the Love of the Universe
Carlos Santana / Neal Schon
7 フューチュア・プリミティヴ (融合) Future Primitive
Jose Chepito Areas, James Mingo Lewis
8 ストーン・フラワー (石の花) Stone Flower
Antonio Carlos Jobim, C. Santana, M. Shrieve
9 リズムの架け橋 La Fuente del Ritmo
J.M.Lewis
10 果てしなき道 Every Step of the Way
Michael Shrieve
ニール・ショーンは、10歳でギターを始め、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトン等に影響を受けました
その後サンタナのセカンド・ギタリストとして抜擢されています
ショーンが、17歳の時にプロ・デビュー作となる『サンタナIII』(1971年)が発表される
1972年、ショーンは、この作品を終えた後サンタナを脱退しています
1973年にゴールデン・ゲイト・リズム・セクションを結成、以後ニールと同時期にサンタナを脱退したグレッグ・ローリーが合流し、ジャーニーと改名して1975年にデビューしています
サンタナ参加作品
サンタナIII - Santana III(1971年)
キャラバンサライ - Caravanserai(1972年)
サンタナIV - Santana IV(2016年)
ご視聴ありがとうございました(^_^)
パニック!アット・ザ・ディスコ “Into the Unknown”
パニック!アット・ザ・ディスコ
『アナと雪の女王2』のサウンドトラックより“Into the Unknown”の自身のバージョンを公開しています
“Into the Unknown”は劇中歌としてイディナ・メンゼルとオーロラが歌うバージョンがサウンドトラックに収録される予定で、パニック!アット・ザ・ディスコによるカヴァー・バージョンはエンドロールで使用されることが明らかになっています
『アナと雪の女王2』のサウンドトラックより“Into the Unknown”の自身のバージョンを公開しています
“Into the Unknown”は劇中歌としてイディナ・メンゼルとオーロラが歌うバージョンがサウンドトラックに収録される予定で、パニック!アット・ザ・ディスコによるカヴァー・バージョンはエンドロールで使用されることが明らかになっています
ムラ・マサ feat. スロータイ “Deal Wiv It”
アップビートな楽曲
“Deal Wiv It”
“Deal Wiv It”
オジー・オズボーン “Under The Graveyardt”
オジー・オズボーンは2010年発表のアルバム『スクリーム』以来、アルバムを出していなかったそうですが、妻のシャロン・オズボーンによって新作がリリースされることが発表されました
アルバムからの最初の楽曲として“Under The Graveyard”が公開されました
ダークでありながらソウルフルなオジーらしいクラシック・ロックの楽曲となっています
アルバムからの最初の楽曲として“Under The Graveyard”が公開されました
ダークでありながらソウルフルなオジーらしいクラシック・ロックの楽曲となっています
Yoyokaちゃん レイジのBulls on Parade 迫力にビックリ!
よよかちゃんのLed Zeppelinの「Good Times Bad Times」の演奏をロバート・プラントが好評した動画から知ったのですが、動画も演目を増しているようで。
かねあいよよかKaneaiyoyoka
https://www.youtube.com/channel/UCWQAiVlpjivfvB4Cbtm_17g
それも小生のロック遍歴のように70年代ZEP、80年代末90年代にかけてにレイジ、ニルヴァーナと聴きましたが、なんかこの頃流行りの音楽配信で、さらっと気を入れず聴いてしまっているロックを。
よよかちゃんのカバー演奏の迫力にはビックリで、動画の遍歴、選曲が趣味にあう。
10歳でレイジ、ニルヴァーナだと、大人になると何聴くの?演奏するの?と思ってしまう。
Bulls on Parade - Rage Against The Machine / Cover by Yoyoka, 10才
と云うことでおまけは昨年はニルヴァーナを9才で演奏なんですね。凄い。
Smells Like NINE Spirit(笑)
Nirvana - Smells Like Teen Spirit / Drum Cover by Yoyoka 9才
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かねあいよよかKaneaiyoyoka
https://www.youtube.com/channel/UCWQAiVlpjivfvB4Cbtm_17g
それも小生のロック遍歴のように70年代ZEP、80年代末90年代にかけてにレイジ、ニルヴァーナと聴きましたが、なんかこの頃流行りの音楽配信で、さらっと気を入れず聴いてしまっているロックを。
よよかちゃんのカバー演奏の迫力にはビックリで、動画の遍歴、選曲が趣味にあう。
10歳でレイジ、ニルヴァーナだと、大人になると何聴くの?演奏するの?と思ってしまう。
Bulls on Parade - Rage Against The Machine / Cover by Yoyoka, 10才
と云うことでおまけは昨年はニルヴァーナを9才で演奏なんですね。凄い。
Smells Like NINE Spirit(笑)
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Yoyokちゃん レイジのBulls on Parade 迫力にビックリ!
よよかちゃんのLed Zeppelinの「Good Times Bad Times」の演奏をロバート・プラントは好評した動画から知ったのですが、動画も演目を増しているようで。
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https://www.youtube.com/channel/UCWQAiVlpjivfvB4Cbtm_17g
それも小生のロック遍歴のように70年代ZEP、80年代末90年代にかけてにレイジ、ニルヴァーナと聴きましたが、なんかこの頃流行りの音楽配信で、さらっと気を入れず聴いてしまっているロックを。
よよかちゃんのカバー演奏の迫力にはビックリで、動画の遍歴、選曲が趣味にあう。
10歳でレイジ、ニルヴァーナだと、大人になると何聴くの?演奏するの?と思ってしまう。
Bulls on Parade - Rage Against The Machine / Cover by Yoyoka, 10才
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それも小生のロック遍歴のように70年代ZEP、80年代末90年代にかけてにレイジ、ニルヴァーナと聴きましたが、なんかこの頃流行りの音楽配信で、さらっと気を入れず聴いてしまっているロックを。
よよかちゃんのカバー演奏の迫力にはビックリで、動画の遍歴、選曲が趣味にあう。
10歳でレイジ、ニルヴァーナだと、大人になると何聴くの?演奏するの?と思ってしまう。
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チャーチズ、ゲームの表題曲“Death Stranding”
チャーチズが、11月8日に発売された小島秀夫監督によるゲーム『デス・ストランディング』の表題曲“Death Stranding”をアメリカのテレビ番組で披露している映像です
ご視聴ありがとうございました(^_^)
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