私の好きなギタリスト、Gary Moore

Gary Moore




私がよく聴いていたギタリストです
きっかけは、音楽雑誌BURNでゲイリーの記事を読んだことでした
『パリの散歩道』はそれ以前からラジオからよく流れていたので、大好きな曲でした

彼の最も尊敬するところは、音楽に対する頑なな姿
ゲイリーのギタリストとしてのテクニックと楽曲はもちろん素晴らしいのですが、音楽に対する頑固な意思の強さに惹かれました!ね~(^^)!
特にバラード曲が大好きです


ロベルト・ウィリアム・ゲイリー・ムーア(Robert William Gary Moore)
1952年4月4日 - 2011年2月6日
58歳で亡くなっています

北アイルランド出身のロック・ギタリスト、歌手、作曲家です

1974年のシン・リジィ参加で有名になり、以降1980年代はハードロック、フュージョン等を中心に、1990年代以降はブルースロックを軸に活躍しました

10歳の頃にギターを始め、当初はシャドウズのコピーをしていたようですね

ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、さらにジミ・ヘンドリックスなどの影響を受け、特にピーター・グリーンからは強い衝撃を受け、プロギタリストになる決心をしたようです


ゲイリー、ありがとう(^_^)
私は、これからも貴方のギター演奏を聴き続けていきます


Gary Moore - Empty Rooms 1983



Gary Moore - Parisienne Walkways (Best Version)



ご視聴ありがとうございました(^_^)

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