R.E.M.の「Drive:ドライブ」で、アルバムは92年『Automatic for the People:オートマチック・フォー・ザ・ピープル』ですね。
90年代のアルバムですが、R.E.M.(アール・イー・エム)は80年代中頃、アルバムはCDが出始まる頃から、86年『Lifes Rich Pageant』あたりから、買っていて、これはどうにか手元にある。
小生の場合、なんかレコード・CDが勝手無くなる(笑)だらしない、友に貸したのか??
そうかと思うと同じモノが3枚あったり、この頃はスポティファイかアマゾンミュージックHD、ヘッドホーンで聴くことが多くなってしまって、だらしない小生にあってるかも、CDを探さなくてすむ。
R.E.M.の暗さ、初めて聴いた時は後のニルヴァーナと同様、固く固くUKモノと信じ切っていましたが、アメリカ産と、これこそ80年代中頃から、新しめロックは、アメリカに移っていたエビデンス!
エビデンスと言う言葉は大嫌い、国会で使うな ここは日本だ。
ブログは可(笑)
で、今日日、気が晴れません。憂鬱ですTV、見ないよいにしてますが家人がやっぱり見る。
このアルバム『Automatic for the People:オートマチック・フォー・ザ・ピープル』を久しぶり聴いたら、響く!
R.E.M. 元来静か根暗ロックと思うけど、メロディラインで聴く小生には、ニューウェイヴぽさと儚い哀愁なメロが、合っている。
前作91年『アウト・オブ・タイム』のPOPよりのアルバムも評価高しですが、『Automatic for the People』暗めアコギにストリング、ブリティッシュ・トラッドぽくありで良いなと思ったら、ジョン・ポール・ジョーンズ がお手伝いでした。
小生が、いいなと思うロックはやっぱりのブリティッシュ・ロックの残り香ありなんですね。
と云うことでおまけも同アルバムからで
R.E.M. - Nightswimming
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