2020年06月一覧


JOURNEY/ESCAPE

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今日も私の大好きなジャーニーのアルバムのご紹介です(*^^*)



『Escape』

01. Don't Stop Believin' (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



02. Stone In Love (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



03. Who's Crying Now (HQ)
(S.Perry-J.Cain)



04. Keep On Runnin' (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)




05. Still They Ride (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



06. Escape (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



07. Lay It Down (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



08. Dead Or Alive (Live in Houston 1981)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



09. Mother, Father (HQ)
(N.Schon-S.Perry-J.Cain-M.Schon)



10. Open Arms
(S.Perry-J.Cain)



アーティスト ジャーニー
ジャンル   Rock
リリース   1981




"Liberty"



"La Raza Del Sol "(1981) [Bonus Track] (Remastered) HQ




ご視聴ありがとうございました

Shuggie Otis – Aht Uh Mi Hed

シュギー・オーティスの「Aht Uh Mi Hed」で、アルバムは74年『Inspiration Information』ですね。

シュギー・オーティスはR&Bの大御所ジョニー・オーティス の息子で、ギタリストですが楽器・ボーカルなんでもこなす才人、10代でアル・クーパー、フランク・ザッパとも共演で、特に69年録音『Kooper Session』が有名と思いますが。

ソロになっても、摩訶不思議な浮遊感のフュージョン、正式にはサイケデリック・ファンクとの事のようで。

これもFENで覚えましたが、当時はどっちつかず、ロックなのかメロウなPOPなフュージョンなのか?

スポティファイのメイド・フォー・ユー(お薦め曲)に上がっていた、なんではるか昔の曲を好みを押すのと?…ほんとこいつらAI 驚愕センス(笑)



『Inspiration Information』は後年ヒップホップ、POP系でサンプリングされてますので、評価高いようですね。

アルバムはバラエティな曲風ですが、キラーチューンはなしで、才人アルバム風です。

デビューの頃の父ジョニー・オーティスとの共作アルバムはギタリスト、ファンク、ジャズロック風で、こちらの方が、まっとう時代の音、ロック・フュージョン強しです。

60年代後半70年代前半、ロックもソウルもカウンターカルチャー的なモノが多く出たと思っていましたが、シュギー・オーティスは若くして、サイケよりは、ほんわか我が道を行くの、メロウなPOPなフュージョン初期だったのですね。

と云うことでおまけは同アルバムからで

Shuggie Otis - Inspiration Information
























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JOURNEY/INFINITY

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ご紹介するアルバムはアメリカのロック・バンド、ジャーニーが1978年に発表した4作目のスタジオ・アルバムです

どんなに時が過ぎ去ってもキラキラと輝く、そんな作品と言っていいと思います(^^)/


『インフィニティ』(Infinity)


01. ライツ - "Lights"
(Steve Perry, Neal Schon)



02. フィーリング・ザット・ウェイ - "Feeling That Way"
(S. Perry, Gregg Rolie, Aynsley Dunbar)



03. エニィタイム - "Anytime"
(G. Rolie, Roger Silver, Robert Fleischman, N. Schon, Ross Valory)



04. ラ・ドゥ・ダ - " Lă Do Dā "
(S. Perry, N. Schon)



05. ペイシェントリー - "Patiently"
(S. Perry, N. Schon)



06. ホイール・イン・ザ・スカイ - "Wheel in the Sky"
(Diane Valory, N. Schon, R. Fleischman)



07. サムシン・トゥ・ハイド - "Somethin' to Hide"
(S. Perry, N. Schon)



08. ウィンズ・オブ・マーチ - "Winds of March"
(N. Schon, Matt Schon, R. Fleischman, S. Perry, G. Rolie)



09. キャン・ドゥ - "Can Do"
(D. Valory, R. Valory, S. Perry)



10. オープンド・ザ・ドアー - "Opened the Door"
(S. Perry, N. Schon, G. Rolie)



【参加ミュージシャン】

スティ-ヴ・ペリー
ボーカル

ニール・ショーン
ギター
バッキング・ボーカル

グレッグ・ローリー
キーボード
ボーカル

ロス・ヴァロリー
ベース
バッキング・ボーカル

エインズレー・ダンバー
ドラムス
パーカッション

アーティスト ジャーニー
リリース 1978年1月
ジャンル ロック、ハードロック




こちらは、私も初めて見た映像です

Journey Wheel In The Sky Demo with Robert Fleischman





ご視聴ありがとうございました(^_^)


カーリー・レイ・ジェプセン “This Love Isn’t Crazy”




今日は、カーリー・レイ・ジェプセンの未発表曲のご紹介です(*^^*)

彼女の4作目となるアルバム『Dedicated(デディケイティッド)』( Schoolboy/ Interscopeレコード)のリリースから1年が経ちました

1周年を記念してこのアルバム作品に収録しきれなかった全曲未発表作品で構成されるB面アルバム『デディケイティッド・サイドB』をリリースしています

このアルバム作品収録のシングル「This Love Isn’t Crazy(ディス・ラヴ・イズント・クレイジー)」をレコーディングした際の映像で作られたリリック・ビデオも公開されています




アーティスト: カーリー・レイ・ジェプセン
アルバム: Dedicated Side B
リリース: 2020年
ジャンル: ポップ




ご視聴ありがとうございました