また、昨年コロナ禍で開催した無観客オンライン・ライヴの制作の裏側や、普段見せないメンバーの素顔にも迫ったNetflixドキュメンタリー「Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-」が昨日10月21日に公開。さらに彼らの2020年のライヴの熱量を詰め込んだオンライン・ライヴ本編のDVD&Blu-ray『ONE OK ROCK 2020 Field of Wonder at Stadium』も11月17日にリリースとなる。新曲“Wonder”のパフォーマンスもフィーチャーされたNetflixドキュメンタリーとライヴ映像作品を、あわせてぜひチェックしてほしい。
引用を終わります ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
Broken Heart of Gold Japanese Version この楽曲、私はリンキン・パークの音楽にリンクするんですよね 良い曲ですよね
1. Asking For A Friend 2. He Said She Said 3. California 4. Violent Delights (feat. Robert Smith) 5. How Not To Drown 6. Final Girl 7. Good Girls 8. Lullabies 9. Nightmares 10. Better If You Don't
1. Killer 2. Screaming 3. Bitter End
13曲, 54分 リリース日:October 29, 2021 ℗ 2021 CHVRCHES, under exclusive license to Beat Records
Linkin Parkとは、アメリカのロックバンドである。 従来のロックサウンドにヒップホップ、インダストリアルなど様々な要素を融合させた、革新的なサウンド作りのメジャーデビューアルバム「ハイブリッド・セオリー」が大きな反響を呼んだ。 3枚目のアルバム「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」で音楽性の路線変更があり賛否両論を巻き起こす。 リードヴォーカリストのチェスター・ベニントンが2017年に、自殺によりこの世を去った。
♥Linkin Parkの概要 Linkin Park(リンキン・パーク)は2000年代から活躍するロックバンドである。 2000年に1stフルアルバム『ハイブリッド・セオリー』をリリースしてメジャーしてデビュー。 ラウドロッにヒップホップ、ハードコア、インダストリアル、エレクトロニックなど様々な音楽要素を融合させた、ヘビィでハードなサウンドをバックに激しいシャウトやラップ、スクラッチなどが乱れ舞う、ニュー・メタルやミクスチャー・ロックの先駆けになった。 2002年、第44回グラミー賞で3つの部門にノミネートされ、『ハイブリッド・セオリー』からの2ndシングル「クローリング」でベスト・ハード・ ロック・パフォーマンス部門を受賞した。
スタジオ・オリジナル・アルバム ★Hybrid Theory 2000年にリリースされた衝撃のデビューアルバム。ラウドロックと様々な要素を融合した革新的ミクスチャーロックを展開。 グラミー賞ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス部門を受賞した「Crawling」 他、良曲を多数収録。 ビルボード・アルバムチャートで初登場16位、最高位2位を記録。アメリカで2001年に最も売れたアルバムに認定され、現在までに世界で2000万枚近く売り上げている。
(Music Hall Top Rock) Hybrid Theory 2000より 1. Papercut 2. One Step Closer 3. With You 4. Points of Authority 5. Crawling 6. Runaway 7. By Myself 8. In the End 9. A Place for My Head 10. Forgotten 11. Cure for the Itch 12. Pushing Me Away
★Meteora 2003年にリリースされた『ハイブリッド・セオリー』のサウンドを継承した内容で、より進化したミクスチャーロックを展開。 キャッチーなシングル曲「Somewhere I Belong」、前作の「Crawling」を彷彿とさせる「Easier To Run」、勢いのあるロック曲「Numb」他バラエティに富んだ楽曲を収録。 初週に81万枚を売り上げ、アメリカとイギリスで初登場1位を獲得した。全世界で1000万枚以上の売り上げを記録している。
(Soldier 500)
00:00 Foreword 00:13 Don't Stay 03:21 Somewhere I Belong 06:55 Lying From You 09:50 Hit The Floor 12:35 Easier To Run 15:57 Faint 18:38 Figure.09 21:52 Breaking The Habit 25:06 From The Inside 28:00 Nobody's Listening 30:59 Session 33:23 Numb
★Minutes to Midnight 2007年5月、オリジナル・アルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』をリリース。 全体的には、チェスター・ベニントンによるロック、メロディックが中心となっており、これまでのアルバムよりもヒップホップ色が薄く、歌詞は政治的メッセージが強い。 アメリカ、日本を初め世界31か国で1位を獲得。そのほとんどの国々でプラチナディスク、ゴールドディスクの認定を受けた。
1. Wake 1:41 2. Given Up 3:12 3. Leave Out All The Rest 3.25 4. Bleed It Out 2:49 5. Shadow Of The Day 4:18 6. What I've Done3.28 7. Hands Held High 3:58 8. No More Sorrow 3:42 9. Valentine's Day 3.17 10. In Between3:17 11. In Pieces 3:39 12. The Little Things Give You Away 6:24
1. The Requiem 2:02 2. The Radiance 0:58 3. Burning In The Skies 4:16 4. Empty Spaces 0:19 5. When They Come For Me 4:54 6. Robot Boy 4:30 7. Jornada Del Muerto 1:35 8. Waiting For The End 3:55 9. Blackout 4:40 10. Wretches And Kings 4:11 11. Wisdom, Justice and Love 1:39 12. Iridescent 4:06 13. Fallout 1:24 14. The Catalyst 4:44 15. The Messenger 3:02
★Living Things 2012年リードシングル「Burn It Down」を発表し、前作から約2年ぶりの5thアルバム『リヴィング・シングス』を発売。 音楽的にはヘヴィなギター音が復活しているが前面に出ることはなく、主に電子音が前面に出ている。また、マイクのラップやチェスターのシャウトが多くなっている。
1. Lost In The Echo 3:50 2. In My Remains 3:21 3. Burn It Down 3:54 4. Lies Greed Misery 2:36 5. I'll Be Gone 3:32 6. Castle Of Glass 4:50 7. Victimized 1:47 8. Roads Untraveled 3:50 9. Skin To Bone 2:49 10. Until It Breaks 3:44 11. Tinfoil 1:12 12. Powerless 3:45
★The Hunting Party 2014年、初のセルフ・プロデュースで6作目のアルバムリリース。 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ等のオルタナティヴ・メタル・ミュージシャンを迎え、テクニカルなギタープレイも登場し、全体を通してハードロック、及びヘヴィメタル色が強い。
1. Keys To The Kingdom 3:39 2. All For Nothing 3:34 3. Guilty All The Same 7:06 4. The Summoning 1:01 5. War 2:12 6. Wastelands 3:11 7. Until It's Gone 3:55 8. Rebellion 3:45 9. Mark The Graves 5:06 10. Drawbar 2:47 11. Final Masquerade 5:04 12. A Line In The Sand6:36
★One More Light 2017年、バンド初となる女性シンガーのキアーラをフィーチャリングした楽曲「Heavy」をリードシングルとしてリリースし、前作同様にバンドメンバーによるセルフ・プロデュースアルバム『ワン・モア・ライト』をリリースした。多くのミュージシャンを迎え作詞作曲で共作している。 チャートでは全米1位を獲得した。 ソフトでポップなサウンド路線へと変更し、賛否両論が巻き起こった。
1. Nobody Can Save Me 3:46 2. Good Goodbye 3:55 3. Talking To Myself 3:52 4. Battle Symphony 3:43 5. Invisible 3:34 6. Heavy 2:49 7. Sorry For Now 3:24 8. Halfway Right 3:38 9. One More Light 4:31 10. Sharp Edges 2:59
企画版アルバム ★Live In Texas 2003年リリース、サマー・サニタリウム・ツアーのダラスで行なわれたショーを収録した初ライブ作品。 1st、2ndの曲を収録。
★What I've Done 『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』からのファースト・シングルで、映画『トランスフォーマー』の主題歌として使用されているピアノのフレーズが印象的なメロディアスな楽曲。 米ビルボードの総合シングルチャートBillboard Hot 100で最高位7位を、Hot Modern Rock Tracksチャートでは15週連続、Hot Mainstream Rock Tracksチャートでは8週連続で第1位を獲得、ほかオーストリア、ドイツのチャートでも第1位を記録している。