小生も80年代には、お洒落に目覚め(笑)〇イに大枚はたいて、まあカードだったけど(笑)デザイナーズブランドの身を包み、夜な夜な新宿周辺と時々六本木遠征のカフェバー・クラブ遊びでしたが、その時期友達に一番受けていたのは、ご用達はスタイル・カウンシル。
アルバムジャケの『カフェ・ブリュ 』と『アワ・フェイバリット・ショップ』着こなし、参考とさせていただきました。
音楽がファッションと繋がる、そして実践と小生の中では、短くとも稀はバンドがスタイル・カウンシルだったかも。
小生はスカタン…ジャムのポール・ウェラーが始めたユニット?・バンドもどき、違和感もありでしたが、モッズがこうなるの?何故と(笑)
特に84年『カフェ・ブリュ 』・この『アワ・フェイバリット・ショップ』あたりは、クラブでも、ようかかり…流行りになった。
『アワ・フェイバリット・ショップ』の「タンブリング・ダウン」「シャウト・トゥ・ザ・トップ」はダンスミュージックとしても、秀でていた事は認める。
この「The Lodgers:ロジャース」はソウルフルで小生のとって、これがニュー・ウェイヴ流れではブルー・アイド・ソウルでは一番しっくりくるとこれも認める(笑) カッコイイ。
久しぶりに聴いたら、これは売れるはと素直に思いました。まあ、その後の凋落もありましたが。
ポール・ウェラーはソロになったからのロック戻りで、こちらで安堵ありで、大人ロックですが、近年ここにきて、アルバムも続け、創作意欲満々ですね。
と云うことでおまけは同アルバムから好きな曲で
The Style Council-With Everything To Lose
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