Diana Ross – Upside down

ダイアナ・ロスの「Upside down:アップサイド・ダウン」で、アルバムは『Diana :ダイアナ』ですね。

79年上京、80年ぐらいからディスコ遊びでしたが、基本UKモノがかかるディスコが大好き、新宿ツバキハウス、歌舞伎町NYNYとか。

でも世はソウル、ファンク、特にアース・ウィンド・アンド・ファイアーがグンバツに人気あり、ディスコでもようかかり、そしてシックも!自然に曲は覚えました。

特にシックのナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズはディスコ音楽へ貢献は大と思いますが、ロック好きにも、カッティングギターとリズムはカッコイイと思った。

七変化ロック化身のデヴィッド・ボウイも80年代にダンスミュージックをナイル・ロジャースと演った。


 


ダイアナ


 


女性陣ではソウル系では当時No1のダイアナ・ロス、ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズと組んでのアルバムが『Diana :ダイアナ』

そして大ヒット曲「Upside down:アップサイド・ダウン」で、この曲は街中でもようかかっていました。ダイアナの歴代No1ヒット曲なんですね。

70年代はFENでも洋楽を覚えましたが、小生的にはシュープリームス(今はスプリームスの表記?)のダイアナ・ロスで、ロス在籍時の曲が好きと言うより、よくかかっていた。

全盛期のシュープリームスの曲は、エバーグリーンで、定番だったと思う。

69年にダイアナ・ロスがソロになりますが、1st『Diana Ross』で、アルバムジャケが

10年経て『Diana :ダイアナ』と対比が、面白い、少年のように見えるし、目が大きい。

70年代のソロのアルバムも素晴らしいと…ソウルとして、サブスクですが『Diana :ダイアナ』はじめ、ソロアルバムを聴きました。

すげえ歌唱力は間違いなし、アメリカには優な歌姫多しの気分になりました。

と云うことでおまけはソロ1st『Diana Ross』から、個人的にはマーヴィン・ゲイとタミー・テレルの曲が極上と思いますが、カバーでダイアナのソロでの始めNo1の曲で

Diana Ross- Ain't No Mountain High Enough






























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