この動画4k、高音質でないですが、見ごたえはあり、小生は涙してしまいました。
ポール・マッカートニーの『GOT BACK』ツアーが、アメリカで4月28日からの始まったようですが。アンコール1曲目、「I've Got a Feeling:アイヴ・ガッタ・フィーリング」で、
仕掛けが…
お気に入りブログでも紹介ありましたし、勝手にスマホに上がる音楽ニュースでも、取り上げていた。
門外不出的に演っても、今日日(きょうび)この時勢、YouTubeはあるはインスタあるは、他SNSあるはで、みんなが情報源!
今さら規制でなくて、プロモとしてコンサートの告知より報道・パブリシティ、これが誰にでも、できる時代になったと認識かな~と思うようにしました。
ポール・マッカートニーの『GOT BACK』ツアー、日本に来日すると思うけど??生で観たい
百聞は一見に如かず 今は YouTube億見は一生に如かず
サブスク時代、ミュージシャンが輝くのはライブ、昔戻り ですね。
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「2022年05月」一覧
デッド・ポエティック、「パラリティック」(feat。デフトーンズのチノ・モレノ)
デッド・ポエティック、「パラリティック」(feat.デフトーンズのチノ・モレノ)
チノの美しい声が切なくて心に響く印象深い一曲
芸術的な推薦曲
ご視聴ありがとうございました
チノの美しい声が切なくて心に響く印象深い一曲
芸術的な推薦曲
ご視聴ありがとうございました
最新アルバム『Let it Be Blue』って… (CHK CHK CHK)
最新アルバム『Let it Be Blue』ってどんな感じでしょう
(CHK CHK CHK)
ディスコ・パンク・バンド、チック・チック・チック
「Me And Giuliani Down By The School Yard (A True Story)」や、世界中の音楽フェスを熱狂させてきた「Must Be The Moon」「One Girl/One Boy」といった大ヒットを持つ
「One Girl/One Boy」をご紹介致します
ご視聴ありがとうございました
Diana Ross – Upside down
ダイアナ・ロスの「Upside down:アップサイド・ダウン」で、アルバムは『Diana :ダイアナ』ですね。
79年上京、80年ぐらいからディスコ遊びでしたが、基本UKモノがかかるディスコが大好き、新宿ツバキハウス、歌舞伎町NYNYとか。
でも世はソウル、ファンク、特にアース・ウィンド・アンド・ファイアーがグンバツに人気あり、ディスコでもようかかり、そしてシックも!自然に曲は覚えました。
特にシックのナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズはディスコ音楽へ貢献は大と思いますが、ロック好きにも、カッティングギターとリズムはカッコイイと思った。
七変化ロック化身のデヴィッド・ボウイも80年代にダンスミュージックをナイル・ロジャースと演った。
女性陣ではソウル系では当時No1のダイアナ・ロス、ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズと組んでのアルバムが『Diana :ダイアナ』
そして大ヒット曲「Upside down:アップサイド・ダウン」で、この曲は街中でもようかかっていました。ダイアナの歴代No1ヒット曲なんですね。
70年代はFENでも洋楽を覚えましたが、小生的にはシュープリームス(今はスプリームスの表記?)のダイアナ・ロスで、ロス在籍時の曲が好きと言うより、よくかかっていた。
全盛期のシュープリームスの曲は、エバーグリーンで、定番だったと思う。
69年にダイアナ・ロスがソロになりますが、1st『Diana Ross』で、アルバムジャケが
10年経て『Diana :ダイアナ』と対比が、面白い、少年のように見えるし、目が大きい。
70年代のソロのアルバムも素晴らしいと…ソウルとして、サブスクですが『Diana :ダイアナ』はじめ、ソロアルバムを聴きました。
すげえ歌唱力は間違いなし、アメリカには優な歌姫多しの気分になりました。
と云うことでおまけはソロ1st『Diana Ross』から、個人的にはマーヴィン・ゲイとタミー・テレルの曲が極上と思いますが、カバーでダイアナのソロでの始めNo1の曲で
Diana Ross- Ain't No Mountain High Enough
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79年上京、80年ぐらいからディスコ遊びでしたが、基本UKモノがかかるディスコが大好き、新宿ツバキハウス、歌舞伎町NYNYとか。
でも世はソウル、ファンク、特にアース・ウィンド・アンド・ファイアーがグンバツに人気あり、ディスコでもようかかり、そしてシックも!自然に曲は覚えました。
特にシックのナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズはディスコ音楽へ貢献は大と思いますが、ロック好きにも、カッティングギターとリズムはカッコイイと思った。
七変化ロック化身のデヴィッド・ボウイも80年代にダンスミュージックをナイル・ロジャースと演った。
女性陣ではソウル系では当時No1のダイアナ・ロス、ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズと組んでのアルバムが『Diana :ダイアナ』
そして大ヒット曲「Upside down:アップサイド・ダウン」で、この曲は街中でもようかかっていました。ダイアナの歴代No1ヒット曲なんですね。
70年代はFENでも洋楽を覚えましたが、小生的にはシュープリームス(今はスプリームスの表記?)のダイアナ・ロスで、ロス在籍時の曲が好きと言うより、よくかかっていた。
全盛期のシュープリームスの曲は、エバーグリーンで、定番だったと思う。
69年にダイアナ・ロスがソロになりますが、1st『Diana Ross』で、アルバムジャケが
10年経て『Diana :ダイアナ』と対比が、面白い、少年のように見えるし、目が大きい。
70年代のソロのアルバムも素晴らしいと…ソウルとして、サブスクですが『Diana :ダイアナ』はじめ、ソロアルバムを聴きました。
すげえ歌唱力は間違いなし、アメリカには優な歌姫多しの気分になりました。
と云うことでおまけはソロ1st『Diana Ross』から、個人的にはマーヴィン・ゲイとタミー・テレルの曲が極上と思いますが、カバーでダイアナのソロでの始めNo1の曲で
Diana Ross- Ain't No Mountain High Enough
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レディー・ガガ 新曲「Hold My Hand」
レディー・ガガ(Lady GaGa)の新曲が公開されました
トム・クルーズ主演映画『トップガン マーヴェリック』に使用される曲です
ご視聴ありがとうございました
トム・クルーズ主演映画『トップガン マーヴェリック』に使用される曲です
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