普段混雑して入れない参道脇のカフェに入れた、カプチーノ頼むと、これもあって人気になるのですね
お正月は父宅の近所の神社で家族が初詣、父宅で小生と父は混んでいるとの事で待機。
東京に戻り、又家族は生地、鹿島神宮で初詣で親戚と宴会でしたが、小生は父宅戻りで、定番の鹿島神宮は家族に任せました。生地と幼少住んだ水郷は、信仰として鹿島神宮と成田山が盛んで、毎年必ずお参りしてました。あと川崎大師も(何故、川崎大師が入るか判らない、親戚一同皆行っていた)
で、深川不動堂は、成田山新勝寺の東京別院。無宗教と思うけど幼少の頃から、習慣はそのままで、なんか拠り所なる東京のこの地域に、住んだのも深川不動堂の影響はあると思う。
因みに隣、有名な富岡八幡宮とある事件から行ってません。昔は寺と神社を両方参ってましたが。ひとの思いは、何よりも怖いモノです。
スミスの「Well I Wonder:ウェル・アイ・ワンダー 」で、アルバムは85年『Meat Is Murder:ミート・イズ・マーダー』ですね。
ザ・スミスは苦手と言うか、声が好み合わない、極、モリッシーの声が好きでないが正確かもで、高音でなく、音声が合わないと思う。
イエスのジョン・アンダーソンやラッシュのゲディー・リーとは同様な高音好みでないとは違うのだが。で、3者に共通は、好みでなく、苦手でも、聴く事がある(笑)
ザ・スミスとモリッシーも聴いた。まあモリッシー2023年来日は知っていたけど、行きたいまでいかなかったけど。
ザ・スミスは、モリッシー&マー で、ジョニー・マーの作曲で聴いたいたかも、愁いありの暗いトーンは当時は新宿二丁目でカフェバーに入り浸り朝まで遊び呆けていた時期と重なり、スミスはカフェでかけていたし、耳にしたし親しんでいる。
健全なカフェでカプチーノ飲みながら、突然と浮かんだザ・スミスの「Well I Wonder」でした。
ニュー・ウェイヴ子の魂百まで ですね!
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