Third World – Satta Massa gana

サードワールドの「Satta Massa gana:サタ マサ ガナ」で、アルバムは76年1st『Third World:サードワールド」ですね。

 サードワールドは79年上京して、西新宿のリスリングルームで、只でレコードが聴けるスペース(テクニクスだったと思う)で覚えたレゲエのバンドでしたが、浪人なのに名画座で3本立て映画、高田馬場でビリヤードやって、時々予備校で志望校に落ちた(笑)当たり前。

サードワールドはジャマイカ出ですが、上手く精練されていて、この直ぐ後、スティーヴィー・ワンダーのプロディースが楽曲提供で、当時のダンスミュージック(ディスコ)ブームもありで、ボブ・マーリー、ジミー・クリフに次ぐ、認知が日本でもあったと思う。

レコード会社はレゲエブームの立役者クリス・ブラックウェルのアイランド・レコードでもあり、ジャマイカ時代がインナー・サークル派生ですが、サードワールドが一走し早く、世界的にヒットになったようです。ジェイコブ・ミラーのインナー・サークルも大好きなバンドですが。


 


Third World


 


「Satta Massa gana:サタ マサ ガナ」はルーツレゲエのアビシニアンズの元曲69年のカバーですね。元曲も素朴ですが、無垢なジャマイカン・ミュージックの元祖・元素でしみいります。大好きレゲエ80年映画『ロッカーズ』の冒頭で楽曲でなく劇中歌で使われました。

サードワールドをそれを聴きやすく、POPに、ここらへんはボブ・マーリー、ピータートッシュの洗脳で、反骨=レゲエと思いこんでいた私には、これは青天の霹靂で…

もちろんサードワールドも77年『華氏96度』78年『エチオピアへの道』で、ジャマイカへの迫害、苦難の独立運動の歴史、ラスタを唄ってるですが、そこをクールにインストもやるし、ファンク、ディスコ、ソウル、テクノと合わせ昇華させていったと思うし、そこが聴きやすかったかなと思うのです。

と云うことでおまけは元曲、アビシニアンズのアルバム化も同年76年なんですね。知らんかった。

The Abyssinians - Satta Massa gana






























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