Creedence Clearwater Revival – Effigy

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル:CCRの「Effigy:エフィジー」で、アルバムは69年『Willy and the Poor Boys:ウィリー・アンド・ザ・プアボーイズ』ですね。

後に映画音楽やたら使われる特に戦争シーン「フォーチュネイト・サン」があるアルバムで、このブログでも、やたら「フォーチュネイト・サン」上げます(笑)カウンターカルチャーですから!

生粋のUKRockファン・ブリティッシュロックファンと思っていましたが、ブログしてから、なんかやたらアメリカンロックを聴いている、上げている。

特に70年代に聴きのがしや、サントラで使われるアメリカンロックなどを!
音楽配信の効果絶大、音楽ソフトRoonと配信TIDALlは音質的にそこそこ満足、何より凄まじいライブラリーをRoonが引いてくる、聴きのがし・未聴きの音源を、即、聴ける。

便利なんですが、新宿での中古CD・レコード探しの徘徊が懐かしい、その楽しみは無くなった。
まあ、夫婦持病で大学病院に通いながらに父の介護、音楽を聴けるだけでも、幸せと思っておりますが。


 


Willy & the Poor Boys [12 inch Analog]


 


 UKRockファンとして、UKRockは69年最強説が持論なんですが、ロックとしても! 
でも、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル:CCRやグランド・ファンク・レイルロード:GFRを聴いてしまうと、アメリカンロックも凄い。60年代末がロックが最強だったかもです。あと70年代前半、パンクも入れたいけど当時、ハードロックファンの友は目の敵にしていた。

GFRがハードロックより、CCRはスワンプ、カントリーより、人気は日本でもあったと思いますが、70年代、中高の小生は、カントリーよりな音は一部のバンド以外は受けつけなかった。今はすんなりと聴け、ブログしてからは、特にCCRも大好きに。

このアルバムはロカビリー風もあり、英国の流れとは違い、好き嫌いもあるかなと思うけど、勢いパワーを感じる。

あと、このブログはいちおう反原発のブログなんで、カウンターカルチャーに指針、本心は憧れ、子供の頃のイメージ・思いで書いているかも…
お兄さん、お姉さん達は、物申すスタンスを持っていたとのノスタルジックな思いかもですが…

本日言いたい事は以下に書きました。

【このブログ、反原発で始まったブログです。時たま、私見があります】

あんまり政治的な事は書きたくないと思っていても、おかしいなとか、えー誰の為にと思う事が、歳を重ねて、視えてきたと言うか、小言をいいたくなったと言うか、変だよ日本、いや世界中、現代社会は変、替えた方が良いと思うことを。

反原発で始まったブログですので、2011年東日本大震災後、反原発デモに参加したり、区施設、学校の除染作業となる場合に、子供達を動員しない、関わらなような活動していました。

そうこうしてるとなんか左と、思われる方々から好かれて、今でも挨拶程度ですが、街・道であったら、立ち話なんかはします。いちおう社会人なんで(笑)

 自民党の二世・三世議員の批判、法的に特に国会世襲議員の制限等制約を求める意見を、その方にしたところ、やおら下をむき「私は違い一代なんですが…うちも2世・3世だらけです」かぼそい声、返答。

知らんかった。鶴田浩二の「右も左も真っ暗闇じゃあござんせんか」が自然と浮かぶ。
所信表明だけで解散してしまう国会、信を問うなんで、嘘っぱちじゃございませんか(笑)

と云うことで本日のおまけは

鶴田浩二- 傷だらけの人生

































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