プリテンダーズは、ニュー・ウェイヴからですが、80年代モノでは正統なPOPロックと思う、これも大好きでメロディアス、明るめ、後に『とくダネ!』にヒット曲「ドント・ゲット・ミー・ロング」が使われたのも、判る。
創始のクリッシー・ハインドは米出。70年代前半、ブレイクの小生のロッククイーン、スージークワトロと同じ、70年代始めと終わりがに、米女性ロッカーが英バンドの活躍。ロックでは米国では大ヒットではなかったけど、日欧・世界のロック好きには響いた。
そのクリッシー・ハインドがメンバーもだいぶ変わりの90年代のオーソドックス、でもニュー・ウェイヴの元気いっぱいのアルバム『ラスト・オブ・インディペンデンツ』
表題が名が体を表す、最後の独立派。クリッシー・ハインドの気概とギターロックのアルバム。その中でメロウな「スタンド・バイ・ユー」かなと…
音楽配信のQobusが始まったようで、オンキョウのe-onkyo musicを併合吸収のようで、アカウントのまま入会、Qobusはコバズ、呼ぶようなんだけど。
音楽再生アプリRoon、2019年始めた時から、知っていたけど、クォバズと呼ぶと思っていた(笑) 体耳では、日本では正式始めまっていないTIDALと同じくらいにクオリティ。
当家、他に主スポティファイとアマゾンミュージック、アマゾンは機器と相性が良く無いようで疲れるので、スポティファイでバンド・曲の検索と流し、Roon+TIDALはアルバムのお気に入り化で本格的に聴く時に活用。CDは今でも買いますがネット、レコード店はいかないようになった、ここ1年行ってねえ~なんか後ろめたさを感じる。
コバズ入れると4配信で、月5千円オーバーぐらいに、アマゾンは止めようかなと考えてますが、酒飲めないし煙草は吸わない、ギャンブルもしない、女性は好きですが(笑)
どうしようかな~と映画と音楽が、やっぱり好きなんですね。
ここ一週間はコバズを使いまわし、流し、スマホもアプリ表示もなんか好み、プレイリストもセンスはあると思う。PCはソフトも、まあまあかなと。
で、スポティファイ嫌い、音質には一言居士のニール・ヤングも、評価してるようです。
でも、今日何げなく、プリテンダーズを『ラスト・オブ・インディペンデンツ』を聴こうとして、コバズ検索して、プリテンダーズがでない???
これはまずいなと、プリテンダーズ・レベルが配信許諾できない音楽配信会社なのと???
そうしたら、プリテンダーズがプレテンダーズがコバズの表記。
うーむ、小生、プリテンダーズはプレンダーズと言うのこれってホント?40年間知らんかった事と、驚いた。ワーナーブラザーズ・ミュージックHPに確認したら、プリテンダーズ。クォバズがコバズですから、仏国の配信の日本語化は微妙に違いあるようですが、e-onkyo music時代から、違っていた??
と云うことでおまけも同アルバムから
The Pretenders-Night in My Veins
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